2月5日に龍ヶ崎市から皇居に寄贈された白鳥がどうしているか、7月18日に
上京した際に、立ち寄ってみました。
場所は、東京駅の丸ノ内口から皇居方面に行った時に、最初に左手にある馬場先壕です。
行った時、壕の東北隅に二羽の白鳥がいて、その壕には他にはいませんでしたので、
それに間違いないと思いました。
年格好が若く見えて寄贈した1,2歳と合致し、口笛を吹くと寄ってきて、道端の草を
千切って投げてやると(勝手に餌をやることは禁じられているようでしたが)喜んで食べて
おり、牛久沼にいたときと同じに感じられ、間違いないと確信しました。
呼ぶと近寄ってきました
のんびりと泳いでいました
観光客にも人気があります
二羽(まいちゃん:メス2歳、りゅうくん:オス1歳)は連れだって行動していました
龍ヶ崎の者として、二羽が懐かしく思われ、皇居が身近に感じられました。
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