日の長い夏の朝は、4時半頃には日が出てくる。
夜、遅くまで起きている人は、7時や8時頃まで寝ているようだ。
気持ちのいい朝に、寝ているなんて、実にもったいないことだ。
秋分の日が近いこの頃も、日が出る前から田園地帯や、公園、
小貝川の堤の上を散歩する人々をよく見かける。
犬を連れた人も多いし、最近、夫婦での散歩も多い。
気持もいいし、健康にもよいので、多くの人に散歩に出て貰い
たいと思う。
田園地帯を犬を連れた人が通る。これは日の出頃の朝焼けの空の頃。
龍ヶ崎市の中央を通る龍宮通り(佐貫駅から市役所方面への田園地帯の大通り)
この時季、キバナコスモスの長大なお花畑も迎えてくれる
小貝川の堤の上は眺めも良く快適で、多くの人が歩いている。
そこのいい点は、一方が田園、もう一方が川面で、広々した風景が楽しめる、ことである。
犬の散歩も多い
こちらも犬と
夫婦の散歩も多い
自転車の人も、時々見かける
堤からは、筑波山も大きく見え、気持がいい
水管橋(高須橋と排水機場の中間の水道用の橋)付近には散歩の人が多い。
一つの目印となり、そこまで行って引き返す人が多い。
朝の散歩は、気持が良いので、是非大勢の人に参加して貰いたいと思います。
こんな趣旨の内容の文を書き、新聞に投稿したことがありますが、そのときは
採用されませんでした。