龍ヶ崎市の消防団の出初め式が、１月６日（日）午前、市内で行われた。
まず、八坂神社で、祈願と梯子乗りが行われた後、新町の通りへ出て、
梯子乗り、消防団の観閲、行進があり、最後に文化会館広場で、梯子乗りが行われた。
梯子乗りは、なかなか勇気のいる演技で、観衆の大きな拍手を受けていた。
また市内に多くの消防車が設置されていることがわかり、市内の安全は、
消防団の人々と、多くの装置により守られていることがわかった。
八坂神社におけるはしごのり
通りにおけるはしごのり
腹で支える
逆立ち
女性も名演技
高い高い！
二人で
市長による観閲
子供たちの行進
龍ヶ崎市文化会館広場にてはしごのり
青い空の中で
下の支えを受けて
初めて見たが、なかなか勇気のいる演技だと思った。