ちょっと変わったテーマの講演会
「ミャンマー(ビルマ)のケシ畑を薬草畑にかえる」
講師:佐竹元吉さん(お茶ノ水女子大教授)
佐竹さんは元国立医薬品食品衛生研究所生薬部長。定年後現職。
ミャンマーではケシが栽培され、麻薬として世界中に出荷されています。それを減らし薬草をそこで育ててミャンマーを麻薬供給地から生薬供給地に変えようという壮大な計画をたて、現地に入り活動をつづけているのが佐竹さんです。「ミャンマー・ケシ代替植物プロジェクト」の理事長さん。WHOでも活躍中。15日にWHOの仕事を終えて帰国されますので、講演会では、一番ホットな情報をうかがえるでしょう。
なお、佐竹先生は、大和市南林間、十条通り医院のお医者さん「ラナ先生」のお父さんです。
日時 2月17日(日)13時30分~16時。
場所 大和市勤労福祉会館(小田急江ノ島線 つるま駅下車、徒歩6~7分。) 中会議室
資料代 300円
問合せ先 046-272-8880 ファックス 046-278-2289
「ミャンマー(ビルマ)のケシ畑を薬草畑にかえる」
講師:佐竹元吉さん(お茶ノ水女子大教授)
佐竹さんは元国立医薬品食品衛生研究所生薬部長。定年後現職。
ミャンマーではケシが栽培され、麻薬として世界中に出荷されています。それを減らし薬草をそこで育ててミャンマーを麻薬供給地から生薬供給地に変えようという壮大な計画をたて、現地に入り活動をつづけているのが佐竹さんです。「ミャンマー・ケシ代替植物プロジェクト」の理事長さん。WHOでも活躍中。15日にWHOの仕事を終えて帰国されますので、講演会では、一番ホットな情報をうかがえるでしょう。
なお、佐竹先生は、大和市南林間、十条通り医院のお医者さん「ラナ先生」のお父さんです。
日時 2月17日(日)13時30分~16時。
場所 大和市勤労福祉会館(小田急江ノ島線 つるま駅下車、徒歩6~7分。) 中会議室
資料代 300円
問合せ先 046-272-8880 ファックス 046-278-2289