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ダブリンのギネス記念館(宣伝館?)入口広間の床にはアーサー・ギネスが契約した9000年借地契約の文書が埋め込まれ、ガラスで覆われて読めるようになっている。契約以来まだ150年もたっていまい。何故9000年なのか知らないが、多分人類最後の醸造所になるだろう。ビルの最上階は展望台でもあって、ギネスを1パイントもらって(入場料に酒代が含まれている)市内を眺め下ろす。高層ビルがまだないから街の先に地平線がはっきり見えて、夕日の沈むのが良くみえる。之は次の写真にしよう。このページでは埋め込まれた契約書と注ぐ途中のギネス(落ち着かせてから満タンにするため今休めている)をじっくりご覧ください。果たしてちゃんと掲載されたか(写真の大きさも含めて)心配ですが。やはり写真が一枚余計でした。大きさはうまくゆきましたが。