某年金生活者のぼやき

まだまだお迎えが来そうに無い

お詫び

2011-12-26 21:41:43 | ぼやき
 駄目だと思って、復活失敗と「某年金生活者のぼやき2」に書いたら、また此の元のブログがつかえるようになりました。わけがわからないけれど、この方が馴れておられる方が多いので、ここに一つ追加しました(クリスマスの話題なので、遅すぎないように、と。)2の方には先程「皇国の訓導たち」という芝居の感想を書きました。ご覧頂ければ幸いです。
 これからは、基本的に此処に書きます。しかし、いつまた書き込めなくなるかわからないので、当分の間両方使えるようにしておきます。そのうち、此処と2とでは話題の種類をかえる、とか、あるいは唯の安全装置として取っておくとか、考えます。
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百年前のサンタさんへの手紙

2011-12-26 21:31:00 | ぼやき
 アイルランドのダブリンに、100年前に3人の子供さんがサンタさんにあてた手紙があるそうだ。アイリッシュ・タイムズの記事。1911年に書かれ寝室の暖炉の煙突に入れられていたという。サンタさんが煙突から入ってきて最初にみつけられるように。発見されたのは1992年。当時の住人が記念にとっておいたらしい。
 センサスから、この子どもたちはハワード家の子供さんで、リリー13歳、ハンナ10歳、フレッド7歳とわかっている。真ん中の折り目のところが少し焦げているが、後は奇跡的にきれいに残っていて良く読める。赤ちゃんのお人形が欲しい、水を通さない頭巾がほしい、手袋も。有平糖のお菓子。金のペニーと銀の6ペンス。などとかわいいおねだりがきれいな字で書かれている。サンタさんへの手紙もあって、Good Luckとある。多分一番年上のお姉ちゃんが書いたのだろう。サンタさんにも、その代理のお父さんにも見つけられなかった手紙だから、百年前のクリスマスでは此の子たちは悲しい思いをしたかもしれない。それにしても、よくまあ焼けずに残ったものだな。
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復活!

2011-12-26 00:32:35 | ぼやき
 ブログに書き込めなくなって「某年金生活者のぼやき2」を立ちあげましたが、諦めきれずに、しつっこく前のを出そうと工夫しました。なんと今それが成功!粘ってみるものですね。「老いの執念」でしょうか。今度は、新しく立ち上げたのを閉じなければならない。忙しい、とぼやく度に「自分でいそがしくしているんでしょう」と孫にからかわれますが、本当にそうでした。何ともお恥ずかしい。これも書き込みをさぼっていたバツです。心を入れ替えてコツコツ書くことにいたします。書けない?書かない?理由の一つは、パソコンの部屋に暖房がないから。今まではそのくらいなんでもなかったのですが、ちょっとサボリの口実になったのかもしれません。ブログを復活させようと懸命になっていた間は寒くありませんでしたから。いやいやお騒がせしました。道化の独り芝居でした。
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