▼７月１３日に京都で開くサイン会への参加をお考えのかたへ。
「日中の興亡」の版元であるＰＨＰ研究所を通じて、会場の書店「アバンティ・ブックセンター」から要請がありました。
会場は、事情があって午後６時までしか押さえられないそうです。
幸いにして、かなりのかたが来られそうなので、予約がないかたが多いと、いくらぼくがサインをしたくても、する場所がないことになってしまい、混乱が心配されるとのことです。
そこで、申し訳ないですが、必ず予約をしていただけますか？
お手数をかけて、心苦しく思います。
予約先は、０７５－６７１－８９８７です。
当日を楽しみにして、買いたい気持ちを抑えておきます。
オンライン正誤表のアイディアは、青山さんの「物書きとしてのこだわり」と、初版本購入者への「フェア精神」を改めて見た気が致します。ありがとうございます。
風さんのデモ情報は私もサイトを確認して、特定団体との関係が無さそうなので注目致しておりました。遠方に住んでいるため残念ながら直接参加はできませんが、陰ながら応援申し上げる所存です。
レス外ですが、この場をお借りしまして皆さんに下記の情報をお知らせ致しますことをお許しください。
1．『「北朝鮮論議は3年早い」加藤紘一元幹事長、安倍前首相を厳しく批判』産経新聞MNSニュース(08/07/04)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080704/stt0807041241000-n1.htm#articleTextnews1
2．『加藤氏、政治資金を自宅家賃に 佐藤容疑者(元秘書・逮捕)管理団体から8000万円』赤旗新聞(02/03/28)
私自身は共産党と無縁です。念の為…。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-03-28/02_0102.html
＞つばめさん(08/07/04/00:46)
お互い貴重な経験をさせていただきましたね…苦笑。ベテラン上司と一緒に中国のある地方都市の警察署長に、ワイロのようなもの…を進呈したことがあるようなないような…。その女性署長、椅子にふん反り返って「フンッ！」と受け取っていたようなないような…(^_^;)。
＞HAYABUSA2さん(08/07/04/11:09)
首相官邸とのやり取り、大変参考になりました。それ程までに抗議が殺到しているのですね！ありがとうございました。私も微力ながら抗議を続けております。頑張りましょう！
新刊「日中の興亡」拝読しております。
日本の国民全員に、ぜひ読んでいただきたい本です。
今後の日本の指針が「日中の興亡」の中に確実にあります。
本の中で、「アメリカは、カウボーイの国だから…」というのが気になりました。それだけでアメリカ政府や人々を判断できないと思います。
今日は、土曜日じゃないけど、I think it was theFourth of July～♪アメリカ独立記念日Independence Dayです。独立後もイギリスは勿論、ヨーロッパ移民が、たくさんの夢と希望を胸にアメリカへ渡りました。イギリスに完全に支配され、奴隷化、民族浄化され極貧の暮らしを強いられていたアイルランド人やスコットランド人等、植民地の辛さがわかる人々も。「タイタニック」の映画を思い出します。彼等は、自分たちで自由を手に入れ、自分の国に誇りを持ち代々受け継いでいます。戦後、敗戦国に徹底的な植民地化をしないようにした人々がアメリカ政府の中にいたのは、その辺にヒントがあるように思います。そういえば、先日、ディカプリオ氏ナビゲート作品「THE 11TH HOUR」を拝見しました。これも世界中の人々に観て行動してほしいドキュメント映画です。わたしは、「タイタニック」の船が沈んでいく中で人々が、いろんな所にしがみつき、落ちていく様子を観て、人類が滅ぶ時って、こんな感じだろうかと思った一人です。
言い忘れそうになりましたが、首相官邸へG8の件を投稿しました。
福田首相は、また「原稿読む」だけにならない事を願ってます。
「日中の興亡」、通勤の電車内で読んでいます。
もうすぐ読み終わります。
面白い、という表現は変ですが、とにかく面白いです。
面白い、の意味は、私のように政治や外交や経済のことに無知な人間にでも、とてもわかりやすいのです。
だから、面白い。もうすぐ読み終わりますが、全部読み終えるのが、何か勿体ないな～、て思いながら読んでます。
おいしいごはんを一気にたべると勿体ない気がしてじっくり味わいながらたべるときのような感覚。
でも、この本は読み終わったらもう一度二度と読み直そうと思っています。
青山さんの前著の「日本国民が決断する日」も運良くネットで新品が買えました。
「日中の興亡」を読み終えたら、こちらもすぐ読みに掛かろうと思っています。
アバンティに持って行ったらこれにもサイン戴けると嬉しいです。
青山さんの本を読んで「面白い」と言ってそれで終わってたら意味が無いので、首相官邸に遅まきながら、抗議メール送ります。ＨＡＹＡＢＵＳＡ２さんが教えて下さっているところ。
拉致問題のことや領有権の問題、ガス田の問題、等々、書き送りたい事が私にもたくさん有ります。
政治屋におまかせは終わりです。
て言うか、政治屋さんにまかせてた私らが悪いのですが、でもその為に今、日本国民がエライ目に遭っているんですよね。
来週は、タックル、アンカー、ぶったま！、の３連発ですね、確か。
録画予約完了。
お、アバンティ入れたら４連発や！
首相官邸窓口になってくださった担当官から、中山恭子首相補佐官（北朝鮮による拉致問題担当）の事務所をご紹介いただき、激励の意味も込めて、昨日お電話してみました。
秘書の方がとても丁寧に対応して下さいました。
青山さんが仰っていた、拉致問題担当をお辞めになるかもしれない話も率直にぶつけてみました。秘書の方はかなり微妙な言い回しをされましたが、私には「辞めることもお考えになっている」ように聞こえました。なんとか踏みとどまっていただきたいものですね。
とにかく、首相、官房長官他、山拓氏も含めて”日本政府”が日本国民の声を気にしているのは間違いありません。
kazuさん
返信ありがとうございます。是非とも「過去の”福田康夫”を裏切って」ほしいですね。
吉進丸へのロシア警備艇銃撃事件当時、根室漁港近くにいらしたんですか。ロシア側の対応もひどいものでした。もともと日本の領土なのですから、盗人猛々しいとはこのことです。
なにしろ私たちの政府は、「銃撃事件の数ヵ月後、同じ根室にロシア人漁師が密入国してビールを買っても」ほとんどお咎めなしですからね。逆だったらどうなることか…
今日明日と首相官邸に電話は繋がらないので、メールによる訴求しかないですね。
向日葵さん
加藤紘一氏情報ありがとうございます。
さすがは“亡国の日朝議連”顧問だけのことはありますね。
また、先日は「チベット平和祈念僧侶の会」の貴重な情報をありがとうございました。その後、産経新聞にも紹介されていましたね。
ひとり一人の力がどんなに小さくても、青山さんが仰る通り、決して諦めてはいけませんね。
Kamefukuさん
返信ありがとうございます。関テレ視聴エリアにお住まいのようですので、4連発は羨ましい限りです。
テレビでも本でも、青山さんの解説は本当にわかりやすいと思います。
何が言いたいのかさっぱりわからない解説者もいますからね。
素人さん（2008-07-04 01:08:17）
突然ヨコから失礼致します。メタンハイドレートの件、青山さんはかなり詳細にお調べになった上でご発言されていると思いますよ（一般人の知り得ない多くの情報も含めて）。
5/29以降のランドルフさんやzazaさん、kazuさん、Kamefukuさん、Be Good To Yourselfさんたちのご意見や、やり取りがご参考になれば幸甚です。
http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july/e/3c3929b840b2c32c0cd05a1cb9cb7451
http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july/e/3c3929b840b2c32c0cd05a1cb9cb7451で、過去スレッド確認しましたところ、
タイトル ”世の中 (kazu) 2008-05-23 23:41:18 ”のコメントは私ではなく、オリジナルのkazuさんが投稿されていた事に気づきました。
kazuさん、
過去コメント確認せず、気づかず今日まで勝手に”kazu”使用してゴメンなさい。
今後は、"kazu2"で投稿させて頂きます。
HAYABUSA2さん
私も、『中山恭子さんの良心を消してはいけない！』と思っていました。
機会があればエールを送ってみようと思います。
（なるべく早めに！）
私も、政治外交面で青山さんの情報を一番信頼してますが、日本のメタハイは業界では有名なトンでも教授が牽引して来た経緯があり、青山氏の姿勢に危うさを感じ心配なんです。
マンガン団塊は早く実用化出来れば、中国の輸出停止などの嫌がらせにも対抗出来るし、良いんですがね。
深海底掘削探査船「ちきゅう号」が、近々民間の資源開発業者に払い下げられるという話もあり、それらも関係しているんでしょうかね。
ご著書を感嘆の思いで読ませていただきました。ありがとうございました。
安全保障や外交を論じる際にいつも気になる点を一つだけいわせて下さい。
軍事力はなぜ必要か？国の安全保障に必須であるというのが常識でしょう。間違いではありません。しかし急所をはずしています。国と国とのこまかな利害対立はいくら文明が発達してもなくなることはないでしょう。利害対立が紛争に進み、その最終的な解決方法として戦争があります。政治や経済と無関係に戦争は起こりません。利害対立はなぜ起こるか、説明の要はないでしょう。身内の食い扶持を他人に優先させるのは人間の本能であり、もしそうでないなら人間は生存することができません。青山様には自明のことなのでしょう。だから本には書いてはいません。軍事力は、平和時におけるこまかな利害対立を自国に有利に、少なくとも理不尽な譲歩を強いられないために必要なのです。最終的には各国それぞれに戦争に訴たえても護るべき価値や権益があるということでそれがなければそもそも戦争になりません。青山様には是非このあたりまえの事実をご発言いただきたいと思います。マスコミでの安全保障の論議は往々にして中国がせめてくる、こない、せめてきたらどうする、といった議論が多いのですが、国益を護るための外交交渉にこそ軍事力が後ろ楯として機能するわけですから。
お手伝い出来ないか