▼日本時間の12月15日火曜の夕方4時、サンフランシスコ時間(アメリカ太平洋標準時間)14日月曜の深夜11時に、関西テレビの報道番組「アンカー」のディレクターから電話を受け、質問に答える形で収録が終わりました。
▼収録前に、番組内でどれぐらいの時間、ぼくの(つたない)発言が放送される予定かを聞いたところ、40秒から50秒だという答えでした。
正直、すこし短すぎるナァとは思いましたが、他の識者の意見なども交えねばならないとのことで、いずれにせよ編集権はすべて関西テレビにありますから、直ちに諒解しました。
収録が終わってから、ぼくが話していた時間を聞くと、おおむね5分ぐらいということでした。
これが50秒以内をメドに編集されることになります。
▼日本では、あと30分ぐらいで、生放送が始まります。
その放送前に、内容をブログにアップするのは、不文律のルールと仁義に反しますから、いたしません。
ただ、放送が終わったあとには、ぼくが話した内容全体の要旨をアップします。
小沢幹事長は、本当に、すぐに、議員辞職すべきです。
このままでは日本が崩壊していきます。
外国人地方参政権に関しても次のように言っています。
12月14日22時51分配信 時事通信
民主党の小沢一郎幹事長は14日の記者会見で、永住外国人に地方参政権を付与する法案について「(党内に)賛否があるのは承知しているが、自分たちの政府が提案したことには賛成するのが普通だ」と述べ、反対の立場の党所属議員にも、採決の際は賛成を求める考えを示した。党議拘束を掛けるか否かは明言しなかった。
さらに北朝鮮拉致問題交渉の我国の基本方針から、拉致実行犯の引渡し条件をはずしています。
もう怒りを通り越して、殺意を覚えます。
関西テレビ様 アンカースタッフ様頑張って下さい!!
青山先生大変忙しい中、書き込みありがとうございました。
私も微力ながらみんなに伝えるとこ頑張ります。
前後半2時間弱録画させて貰います。
お体に気をつけて、米国で戦ってきてください。
陛下の会見は残念ながら行われてしまい、虚無感におそわれていまが、二度とこのようなことがないように対策をとるのが重要だと思います。
小沢氏を含めた内閣総辞職がこの問題を異例のままにする手立てではないでしょうか。1国民にできることは限られているでしょうが、このとんでもない政府の尻拭いをするのはやはり国民である私たちしかいないとも思います。
学会の御成功を祈念しております。失礼しました。
たんなる偶然でしょうか?
「拉致実行犯の引き渡し」を求めるとする項目が政権交代後、閣議決定文書から削除されていた
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091215-00000712-yom-soci
もう、本当に信じられません。
なんとしてでも、来年の参議院選挙で民主党の過半数割れを引き起こすしかありません。
皆さん、本当の民意を表明しましょう。
お体大事にして下さい。そして一緒に頑張りましょう。
昨日の今日だけに色々と勘繰ってしまいますが…
青山さんの電話インタビューの内容楽しみにしております
青山さんのお話しかと聞きました。
しかし関テレに限らずコメンテーターが論点ずれすぎなのがほとほと愛想がつきます。
参議院選挙で大敗を祈るしか道はないのでしょうか?
国民にできることほかにも何か無いでしょうか。
つらい。