昨日、那珂市の知人・宮本雅二氏から「不戦の誓 戦後70年 日本の進むべき道」と表題のある本、氏の遺言にあたる本を贈られました。
宮本氏は、氏の長女が真壁高校勤務になったとき、知り合いとなり、それから交流が続いている方です。
若くして、県北地域の村長も務められた方で、その後農協の役員などもしてこられた方です。
また、茨城新聞の県民の声欄に、反戦・平和、脱原発の立場からたくさんの投稿をしてきた方でもあります。
1923年生まれですから、90才を超えています。娘さんからの手紙によると、「この遺言を書くまでは死ぬわけにはいかないと」この本の執筆に全力を注いでいたとの話でした。
特に、安倍政権の戦争法案の進め方には、憤懣やるかたないとの怒りであふれています。
大事に読みませていただきます。
宮本氏は、氏の長女が真壁高校勤務になったとき、知り合いとなり、それから交流が続いている方です。
若くして、県北地域の村長も務められた方で、その後農協の役員などもしてこられた方です。
また、茨城新聞の県民の声欄に、反戦・平和、脱原発の立場からたくさんの投稿をしてきた方でもあります。
1923年生まれですから、90才を超えています。娘さんからの手紙によると、「この遺言を書くまでは死ぬわけにはいかないと」この本の執筆に全力を注いでいたとの話でした。
特に、安倍政権の戦争法案の進め方には、憤懣やるかたないとの怒りであふれています。
大事に読みませていただきます。