今日のしんぶん赤旗は潮流欄は、「参政党・さや候補の『核武装が最も安上がり』発言」を批判している。紹介します。
潮流
▼こんなことまで口にしていたとは。「核武装が最も安上がりで、最も安全を強化する策の一つ」。参政党・東京選挙区のさや候補が、日本の核武装化を主張していました。
▼国是である、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずの非核三原則をひっくり返す暴論。しかも核廃絶への思い新たな被ばく80年に、被爆者の長年の願いに背を向け、この国の歴史とも向き合わない。こういう人物が候補者に担がれるとは恐ろしい。
▼これまでにないほど乱暴な意見が公然と叫ばれる選挙戦。外国人しかり。医療は買いしかり。たがが外れた過激さを売りにし、悪意に満ちた偽情報が飛び交います。議論にもならないような。
▼ここまで政治を劣化させた責任はどこに。平気でうそをつき。国会で悪法を強行する。あれだけ批判された裏金には無反省で生活区の国民をよそに注力するのは軍拡。失われた30年の経済失政を認めながら手をうとうともしない。曽した自公政権のありさまが政治を腐敗させ不信を広げてきました。
▼一方で本当に信頼できる党はどこなのか、共産党の選挙ボランティアにきた女性は政策がまともだと思ったからと。街頭演説を聞いていた学生は「何が真実か知りたい」と話していました。
▼どの党が伸びれば願いがかなえられるかー有権者の模索は続いています。事実と論理で日本の進路を明らかにしている党。そこに確信をもって最後まで。無理が通れば道理が引っ込む世にしないためにも。
(25・7・18)