今年8月の日本共産党の議員研修会で、今年2月に初当選したばかりの、つくばみらい市議の間宮美知子さんから、「桜川市では、地元産のユメシホウという小麦粉をつかって、パンをつくってもらっている。年何回くらいやっているのか調べてほしい」という質問を受けました。
私は寡聞にして、その方面の話は分らなかったので、「宿題」としていただいてきました。日本共産党の女性議員には、子どもの健康に敏感で、輸入小麦には農薬が入っているといって、調べている方が多いのです。
お盆明けの8月17日、桜川市給食センターへいって伺ってきましたのでお知らせします。
平成29年度から、学期に1回、計年3回、下妻市のフジクラパン店から納めてもらっているとのことでした。来年度からは、2倍に増やし、年6回にするという計画です。
地産地消というと、口では簡単ですが、生産者にきちんと小麦(ユメシホウ)を生産してもらい、パン屋さんに納入する。これはなかなか神経を使う仕事です。
私は、地元の農家と給食関係者が連携をして、がんばっていることを知りませんでした。反省をしながら、皆様にお知らせします。
私は寡聞にして、その方面の話は分らなかったので、「宿題」としていただいてきました。日本共産党の女性議員には、子どもの健康に敏感で、輸入小麦には農薬が入っているといって、調べている方が多いのです。
お盆明けの8月17日、桜川市給食センターへいって伺ってきましたのでお知らせします。
平成29年度から、学期に1回、計年3回、下妻市のフジクラパン店から納めてもらっているとのことでした。来年度からは、2倍に増やし、年6回にするという計画です。
地産地消というと、口では簡単ですが、生産者にきちんと小麦(ユメシホウ)を生産してもらい、パン屋さんに納入する。これはなかなか神経を使う仕事です。
私は、地元の農家と給食関係者が連携をして、がんばっていることを知りませんでした。反省をしながら、皆様にお知らせします。
今朝、9月議会の一般質問の提出を終えてきました。
昨晩、メールで送っておいたものを、いくつか字句の訂正をして、10時前に受付を終えました。
桜川市議会の受付は、他の議会より、相当早いので、いつも一番をとるのは苦労します。
質問の内容は、議会で発言を終わってから明らかにしますが、質問項目だけ紹介します。
菊池のぶひ ろ議員の一般質問項目
① コロナ禍を奇禍として、少人数学級の実現を
② 新庁舎建設時業の進捗状況と見通しについて
③ 桜川・筑西IC周辺開発事業について
④ 毎夏の水道水「渇水危機放送」と漏水対策の現状について
⑤ 御嶽山登山口のトイレ閉鎖について
⑥ ジェンダー平等社会をめざして
以上
昨晩、メールで送っておいたものを、いくつか字句の訂正をして、10時前に受付を終えました。
桜川市議会の受付は、他の議会より、相当早いので、いつも一番をとるのは苦労します。
質問の内容は、議会で発言を終わってから明らかにしますが、質問項目だけ紹介します。
菊池のぶひ ろ議員の一般質問項目
① コロナ禍を奇禍として、少人数学級の実現を
② 新庁舎建設時業の進捗状況と見通しについて
③ 桜川・筑西IC周辺開発事業について
④ 毎夏の水道水「渇水危機放送」と漏水対策の現状について
⑤ 御嶽山登山口のトイレ閉鎖について
⑥ ジェンダー平等社会をめざして
以上