★ Serena ★

カナダ暮らしのエスペランチスト、自然愛好家。
エスペラントやカナダの野草、ネーチャークラブの活動など思いつくままに。

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パフボール

2008-04-29 20:42:43 | 自 然
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すご~い!
こんな大きいの。
と言う声がして振り向けばトムがしゃがみ込んで枯葉を覗き込んでいました。野次馬根性はこの際大いに発揮して私はそちらに駆け戻ります。
私がこれまでに見た事の無い大きなパフボール、直径が10センチ位はあるかと思われる大きさ、立派です。
検索してみても日本語が出てこないので辞書を引いて見ましたら、ホコリタケと出ました。これが日本語のホコリタケと同じかどうかは分かりませんが、説明によればそれらしい気がします。ただ「夏から秋、路傍や林の地上に子実体を云々」と言うところが気になります。まだ春ですから。
それにしても私がこれまで見たことがあるパフボールは鶉の卵位のものばかりでしたから、「大きな」収穫でした。これよりも巨大になるジャイアンツパフボールと言うのもあるそうです。まだ見たことはありません。


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カナダの蕨

2008-04-27 07:04:38 | 自 然
わらび昨日は久しぶりのアゥティングでした。
我がクラブが資金を集めて買い取った「ハロード・ミッチェル・ネーチャーリザーヴ」「ウェーンフリート・ボグ」の二箇所です。
ハロード・ミッチェル・ネーチャーリザーヴはハロード・ミッチェル博士と言う人が自然保護のために自費で買った森ですが、彼の没後その意志を継ぐべくネーチャークラブが買ったのです。当時のクラブの資金では税金が払い切れないというのでF.O.N.(Federation of Ontario Naturalists)に権利を譲ったという事情があるそうです。
ここでは色々な草や花を見つけましたが、次に行ったウェーンフリート・ボグではあまり見つけませんでした。しかも、浸水でトレールが池になってしまっている箇所にぶつかり、その先は諦めて帰って来ました。長靴を履いてのアゥティングは中々疲れます。そんなわけで時間的には丁度良かったでしょう。帰宅後は夕食の支度をする元気もなく、お茶漬けでパタンキューでした。


この池までの途中で蕨を見つけました。
その前に、ハロード・ミッチェルの方でゼンマイを見つけ、食べる話をしていたのですが、ゼンマイはカナダ人も食べますし、店にも出ますから、日本人が食べることを不思議がる人は居ません。けれども蕨は別の話です。
日本人はこれも食べるのよ、と言うと、眼を見張って、「毒でしょう、食べられないわよ」 と言う返事が返ってきました。この反応は承知のスケ。
だから、返事も決まっている「調理法を知らないからよ」。
「その話面白いから、今度のニュースレターに書いてよ」
この返事は予期していなかったので、ギャフン。
日本語を書くのにも四苦八苦している上、エスペラントにも時間が掛かる私が英語で書くとなると。。。
「多少の間違いは構わないから。。」と言う追い討ちに、「考えておくわ」としか応えようがない私でした。

学名:Pteridium aquilinum
英語名:Bracken 又は Common Bracken
和名:蕨
エスペラント名:Pterido


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トロント 春の歌まつり

2008-04-24 14:42:59 | 季 節
Haru no Utamatsuri
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先週末トロントへ遊びに行きました。
日系人会の有志による歌まつりがあり、友人達がスターで出演することもあって久しぶりに日本語を話す人々の間に紛れ込むことも必要だし、猫を預けたりの大騒ぎの後バスで出かけたのです。
音をお届けできないのが残念ですが、トロントのタレント達の熱演に、特にスキットには腹を抱えて笑えたし、気分転換にはもってこいの訪問でした。
写真の順番はいささかメチャクチャですが、御勘弁を。
一度入れ間違えると長ったらしいURLの入れ替えは神経が磨り減って精神衛生上良くないので。で、二つ同じものを入れてしまった後始末は手抜きで処理しました。

土曜日出掛ける頃は若葉をつけていたのは柳だけだったのに、日曜日に帰る頃は豊かな緑を見せる木々も増え夏の到来を否応なしに感じてしまいました。カナダの春は短いのですが、同じ頃吹雪に立ち往生していた地域もあり、カルガリーでは15センチの積雪と娘からの報告もありましたし。裸同然の夏姿の人も居れば、未だに冬のジャケットを脱ぐ勇気が無いような、しっかり実を包んだ人も多く、複雑な季節です。
下の縦写真のアルバムはまぁまぁ見られる程度に撮れたものを収めましたが、スターたちの極一部です。

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みどりとパールマン

2008-04-18 10:08:18 | 雑  記

台所で何となくラジオを聴いています。美しいヴァイオリン曲を弾いているのはみどり。さすが天才と言われるだけのことはあると感心しながら聞いていました。曲はチャイコフスキーの「シンフォニー・メランコリック」とか言うものではじめて聞く曲でした。デビューの頃ははっきりと「五島みどり」と呼ばれていたのに何時の間にか「みどり」だけになったことの理由は判りません。
それから三日後、同じ曲が聞こえてきました。放送局もレコードのストックが少なくなって、またみどりの曲を流しているのだな、と思いました。
しばらく訊いていて気が付いたのです、少し違うことに。
全く同じ曲なのに演奏に艶があるというか、深みがあるというか、言葉は見つけられませんが確かに違うのです。たった三日でこんなに上達するなんて、、と思い、生放送ではないんだと気付いて一人苦笑い。こうなると最後まで聞いてみどりの演奏かどうかを確かめなければなりません。
曲が終わり、イツァーク・パールマンとアナウンサーが言いました。
謎が解けたというか、何となくホッとして、さすがパールマン、と言う感動も否定できません。みどりほどのヴァイオリニストでも比べられるとこんなに差がついてしまうのです。年期が違うと思います。でもそれだけではないのでしょう。生まれつき与えられた才能というものは絶対あると思います。


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パースニップ

2008-04-14 19:50:41 | 食 生 活
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先日買ったじゃが芋の約半分(2kg位)はこのパースニップと一緒にマッシュポテトにして冷蔵しました。オランダボウフウとかアメリカボウフウとか呼ばれている根菜です。
ヨーロッパの人たちがスープに入れるので、私もスープにしか使ったことが無かったのですが、ある日スープには多すぎる量を買ってしまいました。というのもバラで売っているのがあまり綺麗でなかったし、袋入りのが新鮮でしかもオルガニック栽培のものだったからです。
スープを毎日煮るわけでもないので、余った分の使い方を検索し、見掛けによらず栄養価も高いお薦め野菜と分かったのでじゃが芋と混ぜて使うことにことにしました。
ヴィタミンやメネラルは人参よりはるかに豊富というこの野菜の色々な食べ方が紹介されていましたが私にはお芋とマッシュにして食べるのが一番無難に思われたのです。
食べてみるとかすかに甘味を感ずる程度でじゃが芋だけのマッシュとあまり変わりません。
3:1位の割合で混ぜ、一回分づつ分け、調味せず冷凍しておきます。食べる時はマイクロウェーヴ・オーヴンで温めマヨネーズと塩少々で味付けして食べています。
じゃが芋のように崩れやすくないので、別に煮て、フードプロセッサーで砕いてからマッシュしたお芋に混ぜています。面倒がって皮を剥かずに煮た時はその皮だけが残るし色も汚れた感じになるので最近は初めに皮を剥いています。
一度お試しあれ!

英語名:Parsnip
学名:Pastinaca sativa
和名:アメリカボウフウ、オランダボウフウ、シロニンジン、サトウニンジン、パースニップ
エスペラント名:Pastinako


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楓 の 花

2008-04-11 21:04:39 | 樹 木 ・ 灌 木
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蜂の巣を見つけた同じ朝、同じ通りで見つけたのがこの楓の花。
名と言う楓かは分かりません。樹皮から言って砂糖楓でないことだけは確かですが。
白いフサフサしたのが雄蕊でしょう。それも確信があるわけではありません。
赤の美しさと白いフサフサの可愛らしさに眼を惹かれました。


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蜂 の 廃 墟

2008-04-08 22:24:11 | 昆 虫

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今朝も散歩に出ました。雪のある時は足もとが危ないので下ばかり見ていたせいか全く気付かなかった大きな蜂の巣を見つけたのです。
すでに廃墟になっているPaper waspの巣です。ウィキペディアの日本語の説明は少し違いますが。。。参考までに。
随分高いところに作ったものだと感心しましたが、又、その大きさも大したものです。これ以上大きいのを見たことがありますから、このぐらいは普通なのかもしれません。
二枚目の写真は少し遠くから、三枚目で、どんなところに立っていたか分かるでしょう。今日はゴミの日で、向かいの家のゴミも見えます。
廃墟になったこの巣はやがて紙が千切れるように風に飛ばされながら消えてしまいます。舌の写真は廃墟の内部。4-5年前に撮ったものです。


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ひとりぼっちの姫羽白

2008-04-06 18:08:19 | 大鳥 ・ 小鳥
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陽射しも春めいて楓の梢には膨らみ始めた芽も見え出しました。公園にはクロッカスらしき花もチラホラ見えています。
ダッファリン島にはまだ氷がありましたが、ザゼンソウは沢山角を出していたし、カーデナル(猩々紅冠鳥)がフリーダム!フリーダム!と声高らかに歌っていたし、日曜日と言うこともあって人々はバーベキューを始めていました。
何時もの場所ではカモメや雁に餌を与える人が群がり、黒輪カモメの群れが応じていました。
でも、誰もいない上流のほうにたった一羽の白黒の鳥が自由を謳歌するように泳いでいます。カモメの白黒とはちょっと違うと思い双眼鏡を覗いてみれば。。。
相棒無しのヒメハジロの雄。
カメラの16倍をフルに使ってもこの程度しか撮れない距離です。
もう北の方へ行っていなきゃならないのでは?
彼は楽しそうに誰もいない流れに沿ったり逆らったりしながら泳いでいました。

英語名:Bufflehead
学名:Bucephala albeola
和名:ヒメハジロ
エスペラント名:Bubalkapo(serena勝手命名)

英語名は頭の形がバッファローに似ているから付いた名だそうですが、学名も牡牛の頭をした。。と言う意味があるそうです。
小さい小さいと言われますが遠くて大きさまで云々出来ませんでした。
ナイアガラ川はこの鳥の集まる場所として知られていますが、ダッファリン島の常連ではないのでカモメ達に遠慮していたのかなぁ。

以下は参考サイトです。
Bufflehead
ヒメハジロ


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はないちもんめ

2008-04-04 20:04:04 | 雑  記
ちゃんが『子供に日本の伝統を教える教室』に通い始めて大分経ちました。娘のは「学校」と呼んでいます。
その教室で「はないちもんめ」の遊びが紹介され、には大分チンプンカンプンだったようです。そこで検索し、ウィキペディアの英語のページに歌の文句がローマ字で出ていたので知らせてやりました。
子供の頃学校の庭で遊んだ記憶はあるのですが、「はないちもんめ」の意味は全く知らぬまま。この検索で初めて知りました。
英語のページにはこうした歴史的な意味はまったく書かれていないので、口頭で説明したのですが、意外なところに勉強の糸口があったということ。
貧しい農村で口減らしのために子供(女の子=花)を一匁(「いちもんめ」は江戸時代頃の銀貨の単位)という安い値段で人買いに売った、という社会状況を歌っているのだそうで、知らぬが仏とは言え楽しく遊んだことに罪の意識さえ感じます(大袈裟!!)。或いは楽しく遊んだあの頃にそんな悲しい意味を知らなくて良かったとも言えるかも。
はないちもんめ


この教室では先日は紙の風車(カザグルマ)を作ったそうです。幼い子供達ばかりなのでとても喜んだそうですが、私などはすっかり忘れていたことばかり。指導は三人の日本女性で、何を教えるかどう教えるかなどの準備も大変だろうと思うのですが頑張って欲しいですね。
も何時か子供を連れて日本を訪問したいそうなので日本語の勉強にも意欲が湧いてきたらしいです。

序でに遊びの色々、メモリー・レーンを辿ってみてはいかがでしょう。
遊びの大図鑑


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小鉢が割れた

2008-04-03 21:36:34 | 雑  記
今朝、昨夜洗っておいた食器を片付けようとして戸棚を開けたら其処にあるべきものが無い。確か一つあった筈、それともこれはボケというものか?
私の食器棚には和風食器と言うものがほとんど無いのです。その数少ない和風食器の一つがもう大分昔に妹が買ってくれた小鉢で、一個は大分前に割れて四個だけになってしまったのですが、そのうちの一個が其処にあるはずでした。
昨夜使った二個をその上に重ねようとしてその辺が変に空いているのに気付いたのです。一個は冷蔵庫の中、手に二個それならばもう一個はここにある筈。。。
ありました。桃太郎の桃のようにパッカリ割れて。
自然に独りでに割れる?
「キミがこんなことしたの?」
と私は亡霊に聞きます。返事はありません。
昨日あんなことを書いたから実際は何か出来ることを証明したのかと思いましたが。
あまり綺麗にスッパリ割れているので捨てる気になれずそのまま台所においてあります。
最近何とか言う強力な接着剤がテレビで宣伝していたことを思い出し、もしかしたら買おうかなとも。
薄っすらとひびが入っていたので使っていて割れたら嫌だなと思い、使う確率の低い一番下に置いたのですが、使ってもいないのに割れてしまったのです。
何にでも寿命がある、と母が良く言っていましたが、これが寿命というものなのでしょうか。寿命なら接着剤で繋ぎ合わせても意味がないでしょう。勿論繋ぎ合わせて又使う心算はありませんが、一つ減り二つ減りして寂しくなっていくのが残念です。
割れっぷりが小気味良いので、捨てることには聊かの抵抗もあるし、当分このまま置いておきましょう。何かいいアイデアが出てくるかもしれません。
割れた小鉢にですかぁ?
と言う声が何処からか聞こえてきますが。。。


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今日は強風

2008-04-01 19:36:07 | 雑  記


昨日は一日雨、今日はかなりな強風が吹いている様子。でも気温は15℃と気味が悪いほど暖かいのです。前庭のスノードロップス(写真)も咲き始めました。
久しぶりに買い物に出掛けました。春のジャケットを着て出掛けたのに何と暑いこと!ジャケットなんかかなぐり捨ててセーターだけの人も多く見ましたが、T-シャツだけの人だって勿論いました。
スーパーマーケットの駐車場は大して混んでいませんでしたが、出口に近い出易い場所が開いていたので其処に停め、シメシメ。
の心算でしたが、今日の買い物はちょっと重く、じゃが芋は10ポンドの袋、ということは約5キロ、加えて1.2キロの赤いパプリカと1.3キロの青いリンゴ。カートを返し車まで手で運べる重さではありません。つまり買い物を車に積んだらカートを返しに又戻らなければならないのです。
「ヤレヤレ。。」
こういう時「君はここで待っていて、」と夫は一人で車を取りに行ったものでした。私は荷物と一緒に待っていればよかったのです。一緒に車まで歩く時は荷物を積むのも彼で、カートを返しに歩くのも彼でした。ウロウロしていると「中に座ってて!」とどやされたり。。
もっとも晩年は私がカートを返しに行くことを買って出ても「ありがとう」と素直に承諾していましたが。
この強い風の中カートを押しながら、二人の方がやっぱり良かったな、と思いちょっとばかり腹が立ってきました。
先日、読み終わったからと日本語の本を送ってくれたK子さんは私よりも半年ばかり遅くご主人を亡くされた人ですが、彼の声が(自分の心の中で)聞こえるそうです。
私は夫の声を聞くことはありませんが姿は何時も見ています。今日も私と一緒に居るのです、何にもしないで。
テレビなどで見るホーンテッド・ハウスの亡霊たちだと物を動かしたり楽器を鳴らしたり出来るのに、我が夫の亡霊は何もしません。ただ一緒にいるだけです。
じゃが芋の袋くらい持ってくれたらなぁ、先に死んじゃったこと大目に見るよ。


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エスペラントの父ザメンホフ

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