★ Serena ★

カナダ暮らしのエスペランチスト、自然愛好家。
エスペラントやカナダの野草、ネーチャークラブの活動など思いつくままに。

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疲れた一日

2010-04-25 10:03:41 | 自 然
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昨日はナイアガラ公園のヴォランテァの仕事で、へとへとになって帰りましたが、体中が痛く、帰宅後直ぐバブル・バスで寛いだものの今朝になってもまだあちこち痛みます。
「やり過ぎ・・」と息子に言われましたが、その通りです。

仕事はナイアガラ・グレンに於ける春の植物インヴェントリーなのですが、普段のインヴェントリーと違うのは巨礫(きょれき、boulder)の上に生えている植物を調べるのが目的なので、岩の攀じ登り、ボルダリングをする若者たちと一緒なのです。
私たちが登りたい場合を考えてか、梯子も一緒に運ばれました。結局梯子は誰も使いませんでしたから、運んだ若者には一寸気の毒でしたけど。
トレールは何時歩いても同じなわけですが、ボルダラー達はトレールの無いところも行くのです。それでも彼らにとってはそれなりにトレールであるらしく一応名前が付いていて、この道なき道は「メィン・ストリート」と呼ばれていました。
岩の欠片の上を歩かなければならない上に、傾斜が急で、しかもその傾斜は歩く方向の左に傾いているのです。どうしても靴が捩れるような感じで、足首に負担が掛かるし、足の爪も圧迫されて痛いこと。結局そこの巨礫の上には何も植物が無く、無駄足になりました。
「メィン・ストリートなんて言うからコーヒー・ショップでも有るかと思ったのに~ィ」と冗談を言ったのですが。それが午前中。
ナイアガラ・グレンは言わば谷底になりますから、降りていくのには鉄や岩の、階段を使わなければなりません。特に岩の階段は各段の高さに差があったり、勾配もまちまちで歩きにくいのです。だから普段は降りるも登るも一回だけにしているのですが今回は午後もう一度これを繰り返しました。
終わって帰るとき途中であった女性が、岩の階段を見ただけで引き返してきました。私たちを追い越しながら「私は大したハイカーじゃないから・・」と言い訳のように独り言のように言っていました。ジャネットが相変わらずの人懐こさで彼女に話しかけています。「私たちこれで今日二度目よ。」少し得意でもあったのでしょう。体中痛かったのはジャネットとて同じだったとは思います。
写真は昨日の一場面。
巨礫の途中にへばり付いている人はあと少しで天辺に届きそうです。
上の四人もこんな風にして登ったような錯覚を持ちますが、実際は巨礫の後ろの緩やかな方を攀じ登りました。

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霧氷の朝

2010-02-19 14:54:15 | 自 然
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水曜の夕方晩く帰宅しました。
カルガリー滞在中のある朝、霧氷が綺麗だったので写真を撮りがてら散歩に出ました。
その時の写真です。マウスオーヴァーで、風景が二枚。下のは霧氷のクローズアップで二枚です。霧が凍りつきながら風上に向かって伸びて行くので、細い枝などでは車の雪を払い落とす刷毛のような形になっているのもありました。
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この木を見たら、つい「枯~れ木残らァず花が咲くゥ*♪*♪」を口ずさんでしまいました。
何の木かはっきり分かりませんが、細かい枯れ葉が付いていて、その枯れ葉に霧が凍りつき花のように見えるのです。
山桜が咲き始めた頃を思い浮かべました。
枯れ草の暖かそうな色を見たら、ピクニックも楽し、と言う気分です。






こちらは氷の盆栽です。
これも何の木かハッキリしませんが一見柳の木のようで、その細かい葉に霧が凍りつき繊細な美しさを醸し出していました。
隣に元の木と思しき少し大きな木があり、多分若い木だろうと想像したのです。
樹氷・霧氷についてはこちらで説明を見てください。
おそらくこの現象は樹霜と呼ぶのが正しいのかもしれません。

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シック・シカモァ / Malsana Sikomoro

2009-12-08 21:46:30 | 自 然
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この樹はいつもデンと構えているのです。
とても立派です。
でも病気なのですって。。。

この樹を見るたび懐かしくも感じ、且つ悲しくなります、理由もなしに。
病気と知ってから特に悲しみの方が強くなりました。
樹齢はどのくらいなのでしょうか。
老いて行く悲しみをこの樹皮に感じます。
むしろ分け合うと言った方が良いのかもしれません。

樹の名前はアメリカスズカケノキです。
学名:Palatunus occidentalis
英語名:American sycamore
エスペラント名:Okcidenta Platano(Laŭ Serena)

病気だから私は Sick Sycamore と呼んでいます。
語呂が良いから。

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カモメを求めて

2009-12-06 17:13:42 | 自 然

滝の水煙を背景にスコープをのぞく仲間たち

今日はネーチャークラブの一日遠足「Gulls along Niagara River」の日でした。
寒さは厳しくなってきたとは言え日差しが美しい朝でしたからみんな笑顔で集まってきました。
思いは同じ、「寒くなるとついつい引きこもり勝ちだから努力して出てくる」のです。
私としてはカモメはどっち道みな同じように見えるし、説明を聞いてもすぐ忘れるし、外に出ることが主目的なのです。
このナイアガラ川に住むあるいは通過するカモメの種類が多いことは知っていますが一つ一つ見分けがつきません。違いが分かっても名前が分からないことが多いのです。
わざわざ遠くから来た人も居たし、私たち以外にもスコープを引っさげて来ていた人たちにも数箇所で会いました。冬は水鳥を観察するバーダーのパラダイスとさえ言われているらしいです。

途中、次の目的地を聞いて、待てばいいのにさっさと飛び出した私は目的地を勘違いし迷子になってしまいました。「あ、そうだ。あそこだ」と場所は思い出したものの道順を思い出せず、、夫とは良く行った場所なのですが当時は彼が運転していたのです、、その次の場所へ先回りして待つという出来事もありました。

今日私が確認した水鳥たちは:
Great Black-Backed Gull(オオカモメ) / 学名 Larus marinus
Lesser Black-Backed Gull(ニシセグロカモメ) / 学名 Larus fuscus
Bonaparte's Gull(ボナパルトカモメ) / 学名 Larus philadelphia
Common Goldeneye(ホオジロガモ) / 学名 Bucephala clangula
Long-tailed Duck(コオリガモ) / 学名 Clangula hyemalis
Common Merganser(カワアイサ) / 学名 Mergus merganser
です。遠すぎて写真は撮れませんでした。

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霰、、あられ、、アラレ、、

2009-11-05 21:24:27 | 自 然

クリックでヴィデオへ

トロント住まいの友人とスカイプで話をしていました。
「パラパラと音がして霰が降ってきたのよ。外は一面真っ白よ」
と彼女が言うのを聞いて約一時間後降ってきたのがこれです。
大きさは径一センチ位あります。かなり柔らかく当ったら痛いと言うほどのものではありませんでしたから、三十分後くらいには解けてなくなってしまいました。
ヴィデオを撮っていたら胡桃のようなものを口に銜えたリスが私とぶつかりそうなほど近くに駆け込んで来ました。
私はしゃがんでいたので彼には見えなかったのでしょうが、私の方もしゃがんでいたので咄嗟に向きを変えられずヴィデオに収まって貰うことが出来ませんでした。
おやつをゆっくり食べる温かいところを求めていたのでしょう。その心当たりもあったようですが私が居たので実現できなかったということのようです。
ヴィデオの中で私の声が聞こえたら、その時がリスとぶつかりそうになった時です。
今朝の予報は雪だったのですが、霰で終わり。
今後はこんなじめじめと冷たい日が続くことでしょう、冬ですものね。

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残 (ざんか) 夏

2009-10-27 09:47:30 | 自 然
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残夏と言う言葉があるのか検索したら、ありました。でも八月の気候の挨拶なんだそうです。八月?最も暑い盛りなのに何故「残夏」なのでしょう。
これも地球温暖化による気候のずれが原因なのでしょうか。
私としては昨今の気候が「残夏」に当ります。英語では Indian sommer 、つまり小春日和ですが霜が降りた後にやってくる夏のような暖かい日ということ。

先日作っておいたおにぎりをお弁当に持って出掛けました。
公園で出会ったこのリスは「何か頂戴よ」と言っているようですが、何となく前足の仕草が「拳闘」の姿勢に見えました。私は何も持っていなかったので諦めて去りましたが、二枚目の写真ではその尻尾と体の比率がよく解ります。ほぼ同じ長さです。
三枚目は木陰で何かを食べていた黒いリス。

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昨日出かけた元来の目的はこの菊。一昨日通った時、この色合いがとても綺麗だったので。。。
目下Queen Victoria Park はこの配色て統一されています。裏写真は薄い色の菊のクローズアップです。

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夏の終りを告げるもう一つの出来事は「霧の乙女号」が冬支度に入ったことでしょう。
裏写真は船も通らなくなって一寸寂しげなアメリカ瀧です。

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お弁当はどこで食べようか。。と思いついたのはあまり人の来ない場所、ピクニック・エリアとなってはいるけれどピクニックテーブルも置いていない場所です。瀧からはずっと離れているしハイキングトレールにも続いていないので訪れる人が少ないのでしょう。その所為か特に名前もありません。ヒメコンドルがたむろする所でもあります。
行ってみたら同じ思いの人が二三人。車の中で読書の人も居ました。
おにぎりを食べ終わってその辺を彷徨っていたら踏みつけそうになったのがこの苺です。100%確信はないけれど「インデアン・ストロベリー」と思います。

英語名:Indian Strawberry
学名:Duchesnea indica
和名:インド苺(勝手命名)
エスペラント名:Hindabero (laŭ Serena)

原産地はインド、黄色い花を咲かせます。

この苺の近くに聳えていたのは炎のような梢を天に向かって広げている楓の巨木(裏写真)でした。

公園ではチューリップの球根を植えていたので「晩すぎるかと思って諦めていた」と言ったら「土が耕せる間は大丈夫だよ」教えてくれました。で、早速帰宅後に一時間ほど庭仕事。何か仕事をしたと言う満足感もあり、気分は爽やかです。

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静かな秋の色

2009-10-26 09:41:14 | 自 然
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温かな日和なので出かけました。恒例の国際マラソンの日で、公園に入ってから「シマッタ!」でしたが。。。
大方の人たちは走り終わった後でしたから、あまり不自由はしませんでした。
ダッファリン島のトレールは落ち葉が敷き詰められ、スパイスブッシュの葉も明るいこがね色に色付き始めています。そぞろ歩きの人々やカナダ雁に餌を与えて楽しむ人や、日曜日は人出が普段より多く賑わっていました。
裏写真はトレールの終わりで見つけた目を見張る赤さのヴァージニア・クリーパーの葉です。

英語名:Virginia Creeper
学名:Parthenocissus quinquefolia
和名:アメリカ蔦、ともヴァージニア蔦、とも言っているようです。
エスペラント名:Ampelopso (ĉu vere?)

北米原産、と言っても東南部だけにしか生えないようですが、この蔦はこの夏ポーランドでよく見かけました。垣根に使っています。
調べていたら日本でも売られているのです。カナダの人たちは庭に生えると眼の敵にして引っこ抜くんですけどね。

帰ろうとしたら、入れ違いに入ってきた車から降りてきたのはジャニス・ウィング。活発な市会議員です。幼い娘を連れてよく此処へ来る人で、市会議員になる前から知っているのですが、「You are a good Mother」と言ったら「I didn't take other one」と言う返事。二人は大変なので赤ちゃんの方は置いてきたのでしょう。
環境保護にも熱心な人なので幼い娘に自然を楽しむことを教える姿勢も頷けます。こういう若い政治家が熱心なのは将来に希望がもてますしね。

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どんよりと曇った秋は。。

2009-10-23 16:55:41 | 自 然
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どんよりと曇った秋は心が沈みます。
明るい紅葉の色さえくすんで見えて、鴨一羽見えない水面のさざなみの動きが静けさを破っていました。
夏はバーベキューを楽しむ家族が集まるダッファリン島です。
夫は自分の「別荘」と呼んでいました。彼のバーべキューは超簡単で、コルバッサを焼き、パプリカとピックルスにパンがあればよかったのです。だから気が向いたら「Let's go!」の一声で。。。
車のラジオから流れる音楽を聴きながら彼が瀧のように涙を流していたのもここでした。悲しくても涙が出ない人でしたからショックでした。島を一巡りして帰った私に
「ボク泣いている」と彼が言い
「そうね」と私の返事は簡単でしたが。。
その時ラジオから流れていた曲がなんだったのか、彼の若い日々を思い出させたその曲がなんだったのか。
車のラジオはいつもクラシック音楽専門の放送局をつけています。私はづっと聞き続け同じ曲に出会う日を待っていました。
ある日、聞こえてきたのがこれです。シューベルトの未完成交響曲
涙の意味も判ったような気がしました。人生なんてみんな未完成なのに何故そんなに悲しかったのだろう。青年時代が懐かしく、故郷に帰りたいとは思わないけれど青年時代に帰りたいと言う人でしたから、若い日を思い出しての感動だったのかもしれません。

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ヘンドリー・ヴァレーとラサール公園

2009-10-19 09:38:08 | 自 然
<1<2<3<4<5<6
Hendrie Valley R.B.G.

八時半に私をピックアップしてくれる筈の車が八時35分になっても現れず一寸心配し始めたら、来ました来ました。霜の掃除に手間取ったのだとか、昨日の朝は0℃だったのです。
毎年、このヘンドリー・ヴァレーに出掛ける日は寒さに震えるのでしっかり着込んで出かけました。陽が高くなるにつれ温度も上がり、途中で脱ぐハメに。
目的の鳥の類いはあまり収穫と言えるほどではなかったのですが。。。楽しい一日でした。自分で運転しない事のよさは帰路うたた寝しながら帰れることでしょう。
ここはハミルトンにあるローヤル植物園の一隅で、バーダーや釣り人が多く居ました。その後ラサール公園でお弁当を食べ、湖畔を歩いてきました。

写真1.気持ち良さそうに昼寝中のナキハクチョウ。

写真2.遠くてはっきりは撮れなかったけれど、スズガモの雌。

写真3.空の青、紅葉のオレンジ色、下の緑のコントラストが綺麗でした。

写真4.アメリカコガラ。餌を手に乗せて出すと食べに来るのですが、それをしていた女性がアメリカコガラが食べに来た途端恐がって悲鳴をあげて手を引っ込めるので当人も含め大笑いと言う場面もありました。

写真5.ボードウォーク。ボードウォークって平坦なのよね、と誰かが言い。平坦でないボードウォークは階段と言う。と誰かが答えていました。

写真6.ハイブッシュ・ブルーベリーかどうか、討論していました。昨日はみんな怠慢を決め込み一冊もガイドブックを持って行かなかったのです。ブルーベリー特有のサキッチョに付く「王冠」が見えないので違うでしょう。その内回答が出るでしょうけれど。

表紙写真。
白鳥にパン切れを食べさせている若い女性。こういう人が沢山います。パンでは満腹になるけれど栄養は不十分なので奨励されませんが。

昨日新しく学んだことはイタドリは英語で、Japanese knotweed と呼ぶことです。
茎に節があって「ナニナニ? Japanese bamboo?」なんていう人も。近くに葦が生えていたので、竹の葉ってむしろこれに近いのよと示してあげたのですが、竹なんてこの辺では育たないのでしょう。日本国内でさえ北の方には生えていませんものね。

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今年のカンフォト・メープル

2009-10-14 22:04:16 | 自 然
Comfort Maple

気持ちの滅入る日が続いたら。。。
やはり何処かへ出掛けるのが一番です。でも天候がこの数日思わしくなくあまり遠くへの行きたくなくて、過去に夫と一寸だけ立ち寄った事のあるジョルダンへ行こうと思い立ちました。
ジョルダン村の脇を通る古い街道は趣もあり二人とも好きでよく通ったのですがジョルダン村そのものはあまりにも小さく、立ち寄る用事もなくて、一度だけ私がそこにあるワイナリーのことを知りたくて立ち寄っただけでした。
ジョルダンに行く途中久し振りにカンフォト・メープルも訪ねてみようと思ったのですが。。。
2006年十月に訪ねて以来ですから、もう三年も行っていないのです。
その時の記事はこちらです。
寒々とした空の下、たまに薄日が射す寂しい日です。農夫がトラクターをガタガタ言わせながら傍を通り、私に顎で挨拶して行きました。
樹齢五百年は中心部が腐っていて年輪がはっきりしないため大雑把な勘定のようですが、今後どの位生き続けるのでしょうね。

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ラギッド・フォールス

2009-10-05 22:37:34 | 自 然
アルゴンキン公園の西門少し手前のところに小さな瀧があります。ゴツゴツした岩の上を流れて行くさまは、逞しい若者を連想させる迫力で、その名もラギッド・フォールス(Ragged Falls)、ゴツゴツした瀧と言う意味です。
今回はヴィデオに撮って見ました。

上流の岩の上からの眺めです。
足もとを心配して注意している添乗員の声が聞こえるでしょう。


反対の上流に目を向けるとこの景色です。
過去に奥入瀬のようだと言っていた人がいましたが、私は奥入瀬に行ったことがないので。。


この瀧の脇を登るトレールから金網越しに撮りました。
ゴツゴツした感じがよく解るでしょう。

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プレスキル州立公園にて

2009-09-17 00:30:40 | 自 然
<ヴァイスロィ<テント毛虫<蜘蛛の巣<湖畔のスィートピー<バター&エッグス<ヒョウガエル<白頭鷲が向こうの島のあの枝に。。。
プレスキル州立公園
<ミズカキ千鳥と大きな魚の骸骨<まだ名前の判らない毛虫<エイト・スポッテド・フォレスター<飛び掛る寸前の猫‐‐に見えません?<キャンパーたち<カナダ・ゴールデンロッド<みんなで一緒に楽しい夕食

九月11日から13日までの三日間をプレスキル州立公園で過ごしました。
天気には恵まれ、暑いくらいの夏の終りを楽しめた好機はネーチャー・クラブの企画です。
先日のグラス・オヴ・パルナッソスをはじめ幾つか新しい花も見つけたし、良い旅でした。
プレスキル公園はオンタリオ湖の北岸にあり、ナイアガラフォールスからは三時間ちょっとの距離です。
オンタリオ湖に鉤のような形で延びている半島で、その名はフランス語の「半島」がそのまま使われています。エスペラントで言えば Preskaŭ insuloという意味です。勿論エスペラントでは日本語と同じように半分島(Duoninsulo)という表現を使いますが。
鳥が多く集まるところからハンターたちの楽園で、開発されそうになったときハンター達が反対し自然保護を勝ち取ったということで狩猟シーズンは鉄砲を持ったハンターが集まるため一部一般人の立ち入りを制限している場所もあるようですし、ハンター達が反対しなかったらここはとっくの昔に開発されていたはずだから、そのことを忘れなさんな、とどこかに書いてありました。
この公園のすぐ北にある小さな街ブライトンでは下水を「磨く」人工の湿原があり、ここも水鳥たちの生活の場です。汚れた水がこの湿原を通って流れている内に浄化される仕組みで、白鳥も悠々と泳いでいました。

写真は上左から;
★ ヴァイスロィ(カバイロイチモンジ) 何枚写真を撮っても何人が近寄ってもちっとも動かないので「何処か悪いんじゃァない?」と誰かが触ろうとしたらヒラリ。でも羽はかなりボロボロになっています。
★ テント・カタピラー つまりテント毛虫です。枝々にテントを張って。。
その木の下はゴマでもばら撒いたような黒い粒々が。毛虫だって排泄する必要があるんですねェ。
★ 車のバックミラーに張った蜘蛛の巣 ちょっと歩いている間に立派な巣を張っていました。一見ひび割れに見えます。被害者も見えます。
★ スィートピー 湖畔にこんな可愛い花が咲いていました。名前は未だ判りません。同行の仲間が茎や実の形から正しい名前を探してくれています。
★ バター & エッグス 何処にでも咲いているありふれた花ですが、いつも可愛いと思います。同じ思いの人が居てやはり熱心にカメラを向けていました。
★ 豹 蛙 その名の通り豹のような模様を持った蛙です。沢山居ましたが、それぞれ模様が少し違います。
★ スコープを使って。。 半島の曲がり角オーエン・ポイントからセバストポル島(最小の島)を眺めています。高い枝にとまった鳥は双眼鏡では点にしか見えません。それが白頭鷲かどうか。。

写真下、右から:
★ 到着した日の夕食 半島の入り口にもなっている小さな町ブライトンのダウンタウンで、イタリア料理。何にしようか悩むのも楽しい。
★ カナダ・ゴールデンロッド 眩しいばかりの黄色でした。近くの花はもう茶色に変わっているのもあったので、この花にとってもこれが最後の日々なのでしょう。
★ キャンパーたち 私たちはメンバーの担当者が前もって調べておいてくれたモテルに泊まったのだけれど、キャンプした人たちも数人。たった二泊三日の旅にテントを張ったり閉まったりは面倒くさいけど、キャンプ人間はみなシニアだから私たちが帰った後も居残り、一週間キャンプ場を予約していた人も居ました。
★ 猫の雲 同行の仲間が下水処理の湿地帯で水鳥を探している間疲れた私は車で昼寝。ふと見るとこの雲、今にも何かに飛びかからん、、という猫に見えました。逃げた二匹の鼠は既にねこの後ろです。
★ エイト・スポッテド・フォレスター あまりに色鮮やかな虫で目を見張りました。運良く蝶や蛾のガイドブックを持参の仲間が居て直ぐ調べてくれたのです。彼女は蛾の姿では庭で何度も見たそうですが幼虫の姿は始めてとのことでした。日本語の名前は解りません。
★ 名前の判らない毛虫 ちょっと太目のパイプ・クリーナーって感じの毛虫です。誰かが調べてくれています。
★ ミズカキ千鳥 渚には何種類かの渉禽類(しょうきんるい)が居ましたが、辛うじて写真に撮れたのはこれだけ。渚に打ち上げられた大きな魚の骸骨にもビックリ。こんな大きな魚がこの湖に住んでいるなんて思いもよらなかったのです。

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紅葉も始まって

2009-09-04 08:06:03 | 自 然
<紅葉を始めた楓<タートルヘッド<エピロビーオ<ジュエルウィード<ジョーパイウィード<ハイブッシュ・クランベリーの実
秋の気配のダッファリン島

わっ、このジュエルウィード(ツリフネソウ)赤すぎない?
と叫んだのは私でした。
年を取ったってこと?例えば白い延齢草が末期にはピンクに変わるように。。
ホントだ。オレンジ色っていうより赤だもんねこの色。という反応。
土壌のせいじゃないかと思うよ。
という返事が返って来て、なるほど。ジュエルウィードは末期はただ、枯れて落ちるだけか。
今年最後の「水曜日の散歩」でした。
エピロビーオ
ジョー・パイ・ウィード
タートルヘッド
と秋の花が咲き始めていました。

ワォーター・ウィロー (学名:Justicia americana)
の花は双眼鏡を使っても白い点に見えるだけの距離、薄暗いので日中に、と思い翌日行ったのですが結果は大差なく、残念。
この浅い流れなら滑らないサンダルを履けば歩いて近寄れるな、などと思いついてフト我に返ります。私はもう、15歳ではないんだった。
特にオテンバではなかったけれど、教室の窓から出入りしたのはその年齢、わざと教員室の窓から見えるほうの窓を利用したりして。。。あの頃の級友たちが居たら実行したかもしれません。
ワォーター・ウィローの花は写真では何度も見ていますが自分の写真がないのです。今回もひとさまの写真をリンクしておきました。

ハイブッシュ・クランベリーの実も鮮やかな秋の色です。花も可愛らしいのですが目立つのはやはりこの実。陽を受けて透き通るような赤の色は宝石のようです。
以前に書いた記事(書いた心算だった)がどうしても見付からないので、これもひとさまのページをリンクしました。英語のページですが写真は万国共通です。日本語ではどう呼ぶのでしょうね。

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三笠饅頭が落ちていました

2009-07-13 08:55:31 | 自 然


森の小道に美味しそうな三笠饅頭が落ちていました。
誰が落として行ったのかな???
そこで、孫息子が昨年交換留学生として金沢に行っていたジャネットにきっと彼には食べる機会があったと思うよ、と言ったら、聞いてみよう。
そこから日本の食事の話になりました。その孫息子は日本的なお料理の盛り付けが大いに気に入り、カナダの盛り付け方を貶すのだそうです。日本語にもかなり自信があり、夏休みのアルバイトに日本語を使える仕事を探したほどですが、日本人観光客が俄然減っている今首を傾げられたとか。
日本を好きになってくれるのは嬉しいですが母国も蔑ろにしないで欲しいですね。

話は変わりますが、あすポーランドへ発ちます。最初の三日はワルシャワ、次の一週間はポーランドのエスペランチストが組織したクラコウから出発のツアーに参加、その後ビャウィストクの世界大会です。帰国は何事も無ければ八月二日になります。それまで皆さんお元気で!!

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野生のミンクが。。。

2009-07-08 23:21:29 | 自 然
ミンクの現れた対岸


今日の夕方の散歩はデキュー・ハウスの裏側に通ずるトレールでした。トレールは川に沿って続いていて、鳥を探して双眼鏡を覗いていたら対岸に現れたミンクを発見。水に入り魚を取って藪の中に消えました。そのうち兎も対岸の川原に現れたところへ再度ミンクが現れて。。。でもお互いに無視しあっていたようです。
ミンクの再現があまり早かったのでみんな驚きましたが、家族を養っているのでしょう。
野生のミンクがかなり沢山この辺りに生息しているという記事が昨日の新聞に載ったばかりだったそうです。
「今日のハイライトだったわね」とヘレンが感激していました。

今は廃墟となったデキュー・ハウスの歴史はこちらです。

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