★ Serena ★

カナダ暮らしのエスペランチスト、自然愛好家。
エスペラントやカナダの野草、ネーチャークラブの活動など思いつくままに。

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あら、もう年の瀬

2008-12-29 20:45:39 | 季 節

ようやく書き上げたのに、「投稿」の段階でパスワードを請求され、途端に全ては無に。
ということが今月二回もありました。それで、もう書く気がしなくなり、その項はボツ。
以前はそれを考慮してワードに書き込んでからと言う慎重な段取りだったのですが、その必要を感じないほど順調だったのに。。。
そういう安心した時に限って災害はやってくるのです。いつも緊張していましょう。

先ほどはエスペラントのブログを書いていて、息子が来たので話し掛けたら、彼はキョトンとしています。エスペラントで話し掛けていたのでした。
チャンポンで話ても通じた夫とは大きな違いです。息子は夫の代用は出来ないから。。。と従姉妹のマギが言いました。正確には我が夫の従兄弟の妻、つまりBokuzino なんですが、長いので。
彼女もこの秋の初めに夫を亡くし、成人した息子二人と暮らしていての実感なのです。

一週間居てくれた我が息子も明日はウィニペッグに戻ります。
あ、そうなの。と私。もう年の瀬?
月末には銀行に入っている年金も今月は既に22日に入っていました。クリスマスでお金が要るだろうという政府の思い遣りと言うよりは働く人たちが年末をゆっくりしたいからなんだろうと僻んで考えています。

自動車の保険が間も無く切れるので、その請求書が来たのですが、値段が上がっていました。夏の終りに私の保険を扱っていたブローカーが本社を出たので彼とは縁が切れていたのですが、値段によっては彼に乗り換えても良いと思い先週電話で交渉したのです。こんな仕事は夫のデパートメントだったので、私としては重荷ですから、イヤイヤ取り掛かったのでした。年間の走行距離も短いし、退職者デスカゥントなるものも考慮に入れて辛うじて$170位安くなりました。大金ではないけれど、交渉した甲斐があったと思うのです。やれば出来るってこと?
出来ることもあるナ、ということです。

そうしたら突然日本の妹から電話があって、E-メール送ったから、それを英語に直して急いで送り返して下さい、と。訳せる程度の物なのかどうか判らないけれど、見なければ何とも言えないので、ゴタゴタ言っても仕様がないんです。で、ハイハイと電話を切りました。送ったばかりだから未だ着いていないかもしれないとのことだったのですが、そろそろ付く頃でしょう。開けてビックリ玉手箱、でなければいいのだけれど。

追記:
今さっき、この記事を知らされて、考えてしまいました。
Asahi.com

若者を非難する人は多いけれど、このような実態は知らなかったのでショックです。次代を担う若者達がこのような苦難を負わされるのはひどく不公平と思いませんか?


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今日はボクシング・デー

2008-12-26 21:06:57 | 季 節
今日はボクシング・デーです。
の翌日、当日は働かなければならなくてから優遇されなかった召使への労いの意味でを与えた故の名前とか。。。拳闘には関係ない日です。
でも最近はお店がバーゲンをする日で巧い買い物をと狙う人たちでごった返しますから、そういう所へ出ると眼が廻る私は大人しく家に居ます。
Skatola tago
ボクシング・デー
では、多少違うことが書いてありますが、どんな日かという見当は付くでしょう。
今夜から雨、気温も上がり、正月は雪の無い正月になるやも知れず、です。


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Jarfinajn Salutojn

2008-12-24 10:28:00 | 季 節

十二月二十四日、が降っています。でも、雪が融けてしまうことは無さそうです。
カナダ全土が一斉にホワイト・クリスマスになるのは三十何年ぶりとかいう話で、滅多に雪の積もらないヴァンクーヴァーやヴィクトリアにも20~30センチの雪が積もっているとのこと。平原州一帯は特に寒く-50℃近い厳寒の中で喘いでいる人たちも居ます。
凍死するホームレスの人がいるかと思えば、三日も雪の下に埋もれて居ながら奇跡的に助かった女性の話もニュースになっていました。
悲喜交々の内に今年も残すところ一週間です。
様々な人々の支えを受けて兎も角も生延びてきた3年間でした。新しい年にはもう少し積極的な進歩を自分自身に期待したいです。
ブログを書き続けることも一つの原動力と思うので、休み休みでも続ける心算でいます。
毎日読みに来てくださるみなさん、マメにコメントを書いてくださるみなさん、有り難うございました。
多忙の年末、新しい年への期待と不安の時期でもあります。特に不況が大きく取り上げられている現在その方面での不安も大きいのですが、良い新年を迎えられますように。
写真はボチボチと溜まっていく今年のクリスマスカード及び年賀状です。これからこちらの方への返信も書く予定です。
ローソクを灯した可愛らしい「家」は多分夫がガラージュセールでせしめてきたものなのでしょう、何時の頃からか我が家にあります。今年は灯を灯してみました。


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雪 の 道

2008-12-20 17:29:02 | 自 然

<家を出て暫らくは歩道の除雪も綺麗で。。。<でも、間も無く道はなくなり、雪だけ。<遥か彼方には瀧の水しぶきが雲になって。。。<悠々と空を覆い<ショッピング・センターの駐車場には雪の山が。。。<それでも人々は買い物に。
散歩の道すがら

今朝未だ降り続いていた雪も止み、太陽も顔を出したので散歩がてら一寸した買い物に出ました。
各家の前の除雪は綺麗に出来ていたので安心して歩き出したのは良いけれど途中で歩道が消えてしまいました。歩道を無視する家も有るからです。
表紙の写真は隣の家の屋根は全く雪が無いのに、、、という情景です。
ここはカー・ポーチで(大き過ぎるトレーラーはポーチの外に置かれている)内部からの暖房など影響ないからなのでしょう、面白いアーチ型の飾りまで付いていました。
瀧から登るしぶきが雲になって飛んで行く様子もはっきり見えましたが、写真にはイマイチ。
歩きにくいところが多く雪が積もったら太陽が出ていても散歩はやめようと言う結論が出ました。夏なら15分でいける所が今日は10分余分に掛かりました。
因みに明日から冬。今日は「秋」最後の日です。
明後日から日も長くなります。


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こんな日に。。。

2008-12-19 13:57:58 | 自 然
      
先日から金曜日は雪嵐との予報でしたが、昨日は日がな一日その警告でした。
クリスマス時期の最も多くの人が移動する日と言うことで航空会社は予定変更を無料で、、とまで申し出ていた位この雪は憂慮されていたようです。
耳にタコが出来るくらい聞かされれば否応なしにそれなりの準備をします。私も停電さえ起きなければ一週間くらいは閉じ込められても大丈夫という状態で待機です。
今朝は予報どおり八時頃から雪が降り始めました。予報は今朝の八時から夜の十時まで雪は降り続き30センチくらいになる見込みなのです。時間は午後一時半、既に30センチは積もっています。夕方までにどのくらいになるのでしょうね。
気温は-6℃、-45℃の地方を考えたらなんてことは無い寒さですが、道路は除雪車が未だ通っていないようで窓から見る景色は真っ白々。
それなのに今朝も郵便は配達されていました。
たった一枚の日本からの年賀状。
年賀状?
そうなんですよ。あけましておめでとうってヤツです。
こんな日に年が明けてからでも遅くはない郵便物を配達する人が気の毒になりました。最も配達先は我が家だけではないから、良いのですけどね。
こんな日に外出はよほどの理由が無い限り愚かなことなので、私はパプリカーシュを煮ています。煮ておけば停電があっても冷たいとは言え飢えは無いでしょう。
気温は大して低くないので凍りで電線が破壊される心配も無いから、その可能性は極々微小です。温々とこの雪の日を過す心算です。


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ザメンホフ祭

2008-12-14 10:11:57 | エスペラント
ザメンホフ再現?

何処かの会場で偶々入り口に立っていた時、東洋系のエスペランチストがその会場に入ろうとして「お、ザメンホフ博士!」と挨拶したそうです。「亡霊かよ」と他の人は冷やかしますが。。。似ていませんか?

エスペラント・セーター
信じられない。。。このおそろいのセーターを編んだのはルーニョ(明るい緑のセーターを着た女性)。皆さん大柄だから、編む時間だって掛かるし、四着も?
一度に編んだのではないにしても私なら一着で投げ出しているでしょう。

エスペラント・サンタ
誰の作品か。。。一応サインは入っているけど読めません。サンタ装束のザメンホフ博士。笑っているのが珍しいですね。

昨日土曜日十三日、トロントのザメンホフ祭でした。

何となくお喋り
二時からということだったのですが集まり始めたのは三時過ぎ、五時にお暇する頃にようやく揃ったという感じでした。これからエスペラントの歌を歌うけど、歌って行かない?と言われましたが真夜中の帰宅は待っている猫が可哀相だしその辺で。。。
美味しそうな食べ物も沢山並んでいたのですが胃を壊した直後だけに慎重に、ほんの少しだけ頂いてお暇しました。
久しぶりにエスペラントを喋って気が晴れたことは確かです。トロンターノのエスペラントの癖にも少し気付きました。例えばKokidajxo(鶏肉)、Bruli(タバコに火をつける又は喫煙する)など。Hm?という時が何回かありましたね。
結論:楽しんできました。


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寒風の中を

2008-12-08 14:59:20 | 自 然

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写真は三枚。上流から見える瀧、雪を被ったティーゼルとスーマック

気温はマイナス12℃、体感気温は-18℃を下っていたでしょう。川べりの寒風の中では指先も鼻の先も凍えるのです。
こんな日に出てくるバカ。。。と自嘲しながらもみな幸せそうでした。
出て行こうか行くまいか私自身決心しかねていました。デプレッションが酷くならないように出て行くべきだと思いながらも一方では億劫この上ないのです。そんな自分を鞭打つようにして出てきたのでした。今日の当番が未だ来ていません。
彼だけが正気なんじゃないの?
などと冗談を言っていたら当番が現れました。バーダー界では名の知れた人です。
彼のリードで瀧のすぐ上流から下流まで水鳥を探して一行の行動が始まりました。


寒風の中で鳥の姿を追う

双眼鏡でもようやくと言う距離に居る鳥たちですからスコープを覗かせてもらってようやく確認ということが多いのです。水に浮かんでいる内はこれも可能なのですが、飛んでいるのを、ソラ右に廻った、岸の木の上方にいる等々の実況放送にあわせてみんなの目があちこちに動きます。
私はただウロウロ。一度だけ飛行中のアイスランドカモメを捕らえしばらく尾行しましたが、私の双眼鏡に入ってくるのは珍しくも無い黒輪カモメのみ。ため息をついて上空を見れば白頭鷲と思しき大きな鳥が。。。。。
「あの鳥何だ?」
と大声を出せば、みんなの双眼鏡が中空に、そして「白頭鷲だ、セレナ、でかした!」
数分後、この同じ鳥を私たちはもっとまじかに見る機会がありました。彼が下流に飛んで行ったのを見ていたリーダーが運転中も目を凝らしていたようなのです。これは彼の癖で走りながら路傍の木々の梢を確認している人なのです。
先頭の車が止まったので何だろうと思ったら近くの梢から白頭鷲が一羽悠々と飛び立ったのでした。カメラを構える暇が無かったとロイがぼやいていましたが思いは私とて同じです。でも、最近は白頭鷲が挽回してきているそうなので今後出会う機会が又あるでしょう。思いがけない収穫でした。
寒い寒いと言いながらも白フクロウが出るところへ行こうと言うことになりました。私が便乗した車の持ち主も同乗者もみな一人暮らし、三人の意見が一致して川の上流へ出かけました。フクロウだから黄昏ころでないと現れません。時間待ち。
この、フクロウの日課を確認した人も後からやってきて適当な場所を教えてくれましたし、一緒に待ってくれましたが、終にフクロウは現れず。。。これがバーダーの運命でしょう。すっかり冷え切って帰宅しました。でも、出掛けて行って良かった一日でした。ちょっと風邪気味ですが。


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梅干に付ける遺言状

2008-12-05 20:45:16 | 食 生 活
昨年夏日本の妹が漬けてくれた梅干を貰ってきました。そして大事に大事に食べています。梅干漬けは大変な仕事だと、本人のみならず経験者から聞いているので粗末にはしたくないのです。
関節炎が痛かったり気持ちが滅入ったりして生きているのが疎ましい時には一体私は何時まで生きるのだろうと言う疑問も湧きます。
で、私が今死んだらあの梅干はどうなるのかと気付きました。子供達は食べませんから。。。捨てられるのがオチかと思うと勿体無いのです。
そこで、それくらいなら生きている内に食べた方が良いということに。
でも食べきらない内に私の生涯が終わるなら。。。「これをダレソレさんに上げてください」と遺言状を付けて置かなければならないナ。
喜んでもらってくれる人は一杯居るのだけれど近くないので、その時が来たら取りに来てもらう必要があるわけですが梅干数個のために???
そんなことを考えながら、ケチケチしないで毎日とはいかないけれどもっと頻繁に食べることにしました。
古いE-メールを整理していたら、「梅干のお陰でこの冬を無事に過ごした」とどこぞの国の友人からの便りがあったという妹の便りも出てきました。それなら私もこの冬を梅干で元気に。。。。と気合だけは掛けています。

先日娘のお姑さんから電話がありました。鉄砲の連発のような勢いで喋る彼女の元気な声に私の背筋もシャキッと伸びます。泣いていてもどうにもならないのよ。と彼女は言います。夫が逝って間も無く三年、まだ立ち直れないで居る私を励まそうとする彼女にはこれを言う権利が立派にあります。私より十ヵ月先に夫を失い、日ごろから売りたかった家を売り払いコンド(コンドミニァムの略、日本のマンション)に移り住んだ彼女は古い思い出を振り切るようにして元気にしています。そして何故か私が落ち込んでいる時に電話をくれるのです。
外へ出て行けば気が晴れることは確かだし気の置けない人たちの間に居れば元気にしていられるのですが、一人の時間が長いと必ずデプレッションがやってきます。梅干だけに頼ってはいられません。
あちこち痛いとどうにかしようという工夫さえも億劫になります。
やはり遺言状は付けておいた方が良いのかもしれません。


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歌い踊る白鳥たち

2008-12-01 10:57:26 | 大鳥 ・ 小鳥

<五羽の子鳥を連れて誇らしげに行進するナキハクチョウ一家<白雪の純白さ、優雅にに漂う美女?<ナイス・ランディング!<自分たちのビューグルの曲にあわせて踊る一群<白い魔女達の踊りか?? 喧嘩じゃないよね<あの人たちうるさいわァ、二人であっちへ行きましょう
ナキハクチョウ


英語名:Trumpeter Swan,
学名:Cygnus buccinator
和名:ナキハクチョウ
エスペラント名:Trumpeta cigno (laŭ serena)

北米原産の鳥で体重や体長を基準にすれば最も大きいのがこの白鳥。平均で地上最大の水鳥でもある。雄で145-163cm、11.8kg:雌は139-150cm、10kgが標準的な大きさ。これに対抗できるのはユーラシャ原産のコブハクチョウだが、ナキハクチョウは体長が長く、特別な場合は183cmにもなり、広げた羽の両端の長さが3m、体重17.4kgもある。

とウィキペディアには出ています。確かに大きい鳥です。こんなに近くで見たのだから自分の身長と比べることさえ出来ました。並ぶって訳には行かないですが。。。
「なんであの子たち頭がオレンジ色なの?」
と言う私の問いに誰かが応えてくれました。
「餌を探してドロンコの中に潜るからよ」と。
優雅な白鳥といえど餌は漁るんだ。。と納得。
毎日餌係りが餌を撒きに来ています。その人の話だとクリスマス頃には200羽位になるとのことでした。
一時は絶滅を危惧され、特にこのオンタリオ州南部ではほぼ諦め状態だったのが此処まで漕ぎ付けたのです。そこには守ろうとする人たちの並々ならぬ努力があったわけですが、知ってか知らずか輪になって歌い踊る彼らの姿に私たちはひと時見とれていました。

彼らの「ビューグル」の音は胸にある特殊な器官を空気が通ると出る音なのだそうで、学名も英語名もその意味です。鳴くというよりヨーデルをやっているようなものです。かなり低音のヨーデルですが。

二年前の記事白鳥の湖には間違いがありました。ナキハクチョウとコハクチョウと混乱している節があります。教えられたままに書いたのですが、聞き違えていたかもしれません。違いは嘴で見当が付きます。ナキハクチョウの嘴は目元まで黒く、コハクチョウのそれは目元に小さく黄色い色が見えます。

日本ではナキハクチョウは迷鳥として東北地方で記録があるそうです。
やったぁ!ナキハクチョウを撮るはその発見の喜びの記録です。


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