★ Serena ★

カナダ暮らしのエスペランチスト、自然愛好家。
エスペラントやカナダの野草、ネーチャークラブの活動など思いつくままに。

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帰りのバスで

2010-05-31 17:47:12 | 雑  記

土曜日の夕方、トロントの日系会館で催された「なつかしのメロディー」に招待されたので行って来ました。その夜は招待してくれた友人宅に泊めて貰い、丑三つ時までおしゃべりをして、積もる話を発散させたわけなのです。
日曜日の朝十時のバスに乗るべくバスデポに到着して驚いたのは個人旅行の日本人が10人くらいも居たことでした。そうか、旅の季節か!と改めて季節に目覚めた私。
バス乗り場には既に長い列が出来たいました。私の後ろには初老の日本人夫妻が来て並びました。
いよいよ乗車が始まり、運転手が切符を調べ間違った列に並んでいた人々に正しいバスへの指示をしたりしていましたが、私の前の青年の番が来ると、パスポートの提示を求めていました。このバスは国境を越えバッファローまで行くので、パスポート無しの人間を乗せて国境を越えてしまっては運転手としては大変な災難です。
これを見て私の後ろの夫人が言いました。
「何か見せなきゃならないみたいよ」
運転手の言っていることが聞こえなかったのでしょう。
「国境を越えるのでなければ何も見せなくていいですよ」と私は代わりに答えてあげました。
青年は、パスポートを何処に入れたのか思い出せないらしくバックパックのポケットをあちこち探し時間が掛かりそうでした。すると、今度は夫君の方が「やっぱ、俺トイレに行って来る」
「おおお待ちなすってダンナさま」と私の内心が…
「バスの中にありますよ」と私の外の声、「はァでも…」
私がバスデポに到着した時、この夫妻は悠々と待合室の窓辺に座っていたのでした。その時間に何故行って来ない?あれからまだ5分も経っていないのです。
「そんな時間無いかも知れませんよ」
発車まではまだ10分ありましたが、彼は旅行者、このバスデポに詳しいとは思えません。手洗いを探してうろうろしていたら10分くらいは直ぐ経ってしまいます。
ちょっと余計なお世話だったかな、とは思ったものの、夫君が帰るまでイライラする夫人も気の毒に思えましたし。
順番が来て私は前から二番目の席に陣取りました。その夫妻も乗って来、夫君はドンドン奥へ行こうとしたのですが、夫人が「前の席に座らない?」と引きとめ、私の前の席を取りました。
まだ続いて乗ってくる人が何人か。私が窓の外の人々に気を取られていたら、夫人が何か言いました。
私の耳に届いたのは
「&%~*・・たですか?」それから間を置いて独り言のように「違うのかしら?」
夫君の返事は無いので彼に話しかけたのではない様子、とすると私に???

そうか、「日本の方ですか?」と言ったのでしょう。返事が無いので「違うのかしら?」という独り言になったのでしょう。
私はこの手の会話の切り出し方が苦手です。数え切れないほど聞かれましたが、「日本の方ですか?」ってどういう意味?「日本からの旅行者か?」、「日本生まれ日本育ちの人間か?」、「日本国籍を持っている者か?」
そしてこういう聞き方をした後には、いたって個人的なことを知りたがるのです。
正直なところ私は聞こえなかった事をありがたく思いました。
幸いシツコイ人ではなかったようで、それ以上会話を試みようとはしませんでしたが。

以前経験があるのです。私の前の席に陣取り、ずうっと後ろ向きに座った状態で私にナイアガラフォールスの情報を根掘り葉掘り聞いた男がいました。仕事帰りの私は疲れ切っていて、バスの中で一眠りする心算だったのでとても迷惑でしたし、大体情報は我々の商品なのですから、ただでせしめようとする魂胆も気に入りませんでした。

日本語が聞こえても、困っているのでもなければ余計なお世話はしないのが私の建前なのです。

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地 球 の 日

2010-04-23 08:26:53 | 雑  記

昨日は地球の日。
テレビでは昨年ほど大騒ぎしなかったけれど、インターネットでは結構色んな記事を見ました。その中で、昨日配信されたe-nikka(トロントの花見光景も見られます)の中の、「オピニオン」にあった「イルカ、クジラ、マグロ・・・自分の物差しで他を非難するのではなく多様な国々の歴史・文化に思いを」という、山梨県北杜市 村松 守光氏の投稿が注意を引きました。遠慮な言葉遣いながら、意見はハッキリしています。他のサイトではマグロも捕獲過剰が原因で減ってきていると言う記事も読みました。そうか、マグロの缶詰も遠慮しなきゃって時代なんだ、とも思ったり。
最近はマグロの寿司、刺身も食べられなくなった私です。生卵はもうン十年前から食べられません。「卵掛けご飯」と言う表現がこの頃は使われていると聞いただけで気分が悪くなるほどですから、雲丹だの烏賊スミだのを食べる人の気持ちは理解できません。見ているだけで、「汚らしい」と感じるのです。村松氏の意見はそんな私の感情も軽く揺すってくれました。

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真 の 友

2010-04-16 22:57:23 | 雑  記
以下はFacebookの或るFriend から借りてきたものですが、皆さんにもおすそ分けしたかったので・・・。
英語:

A true friend doesn't care if your house is untidy, your car makes funny noises, if you only have $5.00 in the bank this week, or that your family is not perfect...they love you for who you are. A true friend can go long periods of time without speaking and never question their friendship. REPOST if you are lucky enough to have at least one true friend.

エスペラント:
Vera amiko ne zorgas se via domo estas senorda, via aŭto faras strangajn bruojn, se vi nur havas €5.00 en la banko ĉi-semajne, aŭ ke via familio ne estas perfekta... ili amas vin por kiu vi estas. Vera amiko povas atendi longajn periodojn sen paroli kaj neniam demandi pri la amikeco. Reafiŝu se vi estas bonŝance havi almenaŭ unu veran amikon.

敢えて拙訳を付けるなら・・:
真の友というものは、あなたの家が散らかっていようと、あなたの車が変な音を立てようと、あなたの預金が今週は五百円しかないとしても、或いはあなたの家族が完璧でなくても気にしないものだ・・・・真の友はありのままのあなたを愛するのだから。長い間話をする機会が無くても、そのことで友情を疑ったりしない。運良くそのような友を一人でも持っているなら、改めて公言しなさい。
(REPOST/Reafiŝu の正しい日本語訳を教えてください)

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次のチャレンジ

2010-04-10 14:11:00 | 雑  記

カルガリーに住む娘夫妻が「東部に戻る」と決めたのはかなり早い頃だったらしいのだけれど、私には一言の相談も無く、突然「二、三ヶ月マミのところで暮らすから・・」と言うご挨拶でした。
「良いわよ」と答えたものの、それ以外には返事の仕様もないのだし、「それがどういうことか判っているのかな?」という疑問は強くなるばかりです。
お互いに「我慢」したり、「諦め」なければならないことが多いということをはっきり判っているのかどうか。
二、三日の訪問とは訳が違うのです。加えて幼い子供たちのことを主に考えなければなりませんから、こちらの「諦めなければならないこと」が如何に多いか、譲り合わなければならにコトばかりなのですから。
電話で話しをする時はこのことを忘れていて、後で「言っておかなければ」と思い出すのです。
考えて見ると私はいつも子供たちの都合を優先していて黙って自分の計画を破棄したことは何回もありますが、黙ってするので子供たちはそれを知る機会もなかったのです。

この週末に帰省する息子もいつも到着日は知らせてくれても出立日は知らせてくれません。
「何時帰るの?」とこちらが聞くまで無言です。
今回は「土曜日はネーチャークラブの恒例の夕食会があるから、その心算で計画立ててよ」と先手を打ちました。案の定土曜日に帰る心算で居たのです。
これは話し合って、彼を送っていっても夕食会には間に合うことが判ったので良いのですが、今後もう少しこちらの都合も考えてくれるでしょう。

さて娘たちとの同居ですが、「今までも五人住んでいた家なんだから・・」とある友人は言います。確かに大人二人と子供三人の五人でした。今度は大人三人と幼い子供二人です。状況は全く違います。
夫の両親がいきなり飛び込んで来た頃のことを思い出します。大人四人と幼い子供一人でしたが、その時の困難を思うと・・・。夫が呼び寄せたのだし、そのことは私も承知だったのですが一緒に暮らすというのは計算で成り立つような単純なものではありませんでした。

これが私の次のチャレンジです。二、三ヶ月は恐らく五、六ヶ月にもなりかねませんし、私の生活を維持しつつ彼らに協力できればこれ以上の成功はありません。

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明 日 は ・・・

2010-04-05 23:15:45 | 雑  記

ようやく尋常な春らしい気温に落ち着いて心地よい季節です。
お向かいさんのマグノリアの蕾も膨らみ始め、仄かなピンクが目立ち始めています。咲くまでに何日も掛からないでしょう。

明日は夕方のエスペラントの集まりに出掛けますが、トロントまで行くのなら、序でに、と友人の一人を誘い出して午後はおしゃべりの時間ということにしました。
エスペラントの集まりは夕方なので、終わる時間の八時まで居ると、ちょうど良いバスがなく、帰宅は夜中になりますから、皆さんより30分早く引き上げます。
遠いところを来たのに滞在が短いね、と言われますが、例え一時間半でも私にとっては良い会話練習の時間なのです。
巧い単語がさっと出てこない時、間髪を居れずにしかもさりげなく私が探していた単語をぱっと提供してくれる人たちとの会話は練習にはもってこいなのです。
物を書くとき、例えばE-メールや Ipernity, Facebook などに書くとき、間違いなく知っている単語でも念のため辞書を引きます。時間は掛かりますが、そのせいか最近かなり上達したと感じています。読むときも声に出して読みます。実際に会話に使うのはその総決算みたいなものでしょう。

先だって到着の知らせがあった辞書も早く貰いたいのです。米国から取り寄せるので関税が掛かるかも、と言っていたのですが、それが無かったとかで予定より安く手に入ります。
支払いは世話してくれた人が立て替えているわけですから、明日その支払いも済ませたいのです。「僕は出来れば小切手で貰いたい」と本人が言っているので小切手帳も持って行きます。
天気は小雨があるかも、と言う空模様のようですから、小振りの傘を一本持って。

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疲れるかな・・・電話

2010-04-03 21:03:22 | 雑  記

イースターにはクリスマスと同じように挨拶状を送りあうのですが、最近はそれも大分減り、一枚も来ませんでした。
が、この機会に普段ご無沙汰の人たちにまとめて電話、と考えていたのです。
いつも貰うばかりでは虫が良すぎるし。。
長距離はスカイプを使うので、既に何人かの番号は登録してあります。
そして順番に挨拶の電話をかけました。留守の人にはメーセージを残し、折り返し電話が掛かってくることもあれば無いこともありますが、一応私の目的は達成です。
相手が出て話が長くなって、止めども無く話が長引くこともあります。一旦別れの挨拶をしてから又新たに話が始まることもしばしばです。
八人に掛け、返信も含め長話になったのが5人。最後の人とは1時間半余り話が弾みました。
これだけしゃべると疲れます。そのうち日本語は一人だけだったのでなおのことです。
でもとりあえず任務は果たしたような安堵感はありますし、私の電話を喜んでくれたし、実行して良かったと思うのです。
私はいつも電話を掛けるのを躊躇います。拙い時間ではないかしら?という思いが先にたつのです。
今日は特別な日なのですし、みなキリスト教徒なので「Happy Easter!」との電話を貰って不愉快なはずは無く、むしろもっと話したいような人も居て、決行した自分を褒めています。それにしても疲れましたァ。

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ウクライナからスカイプ便り

2010-03-25 21:54:55 | 雑  記

まだ二十代後半の気さくな青年Aは長女の友人です。ウクライナから派遣されてカナダへ英語の勉強に来ていました。
彼はウクライナの軍に属し、長女はカナダの軍で、その末端組織とも言えるキャデットたちに楽隊の指導をしています。そんなことから彼女の「ワイワイ仲間」の一人になったようでした。
一度長女が彼を滝見物に連れてきたことがありました。我が家で軽い夕食を食べ夜の滝を見物して帰っていったのですが、その日、道々私の名前を日本語で覚えるために練習しながら来たとかで、会うなり私はさん付けで呼ばれたのです。
先日長女が帰省した折、彼女に彼から電話があって「彼バカじゃない?無駄遣いだわ」という長女の感想でしたが、私がスカイプを使っているのを知って連絡出来るようにしたのです。
そのAから時々スカイプが掛かってきます。
私の留守中だったり、呼び出し音が聞こえないところに居たりで、まだ話をしていませんが、テキスト・メッセージは必ず残すので、折り返し呼び出すのですが、今度は彼が出ません。
二日ほど前のことです。私に聞きたいことがあったと言うメッセージ。
「I am fond of you」ってどういう意味ですか、どんな場合に使えますか。
と言うもの。初め私は日本語でどう言うのか聞いていると早合点していたのですが、再度読んでみると、英語の質問なのです。
さて、Fond とは、好きと言う程度の意味なのですがもう少し幅があります。His fond mother/は彼の甘い母親。と言う風に。
正直な話、英語の質問を何も私にしなくても・・・なのですけど、昨日返事を書きました。
どんな時に使って良いのか気になると言うところから考えて、意味は判っているのだと判断しています。ちょっとミステリー的な質問。どのように発展するのでしょう。

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身 辺 整 理

2010-03-24 13:35:38 | 雑  記

大人になってからの生活で、しばしば強いられるのは身辺整理。嫌な仕事ではあるけれど、背に腹は換えられないと言う状況下で場合によっては時間的にも制限されることもあるのです。
まめな人は恐らく強いられなくても定期的にしているのでしょうが、怠慢な私はお尻に火がついてもまだもたもたしています。
亡夫のガラクタを・・・と言っていた間はまだ余裕がありました。
先日も「どのくらい捗っているの?」と聞かれて慌てたのですが、私自身に与えた時間は5年、あと1年しか残っていないのに見渡せば何とまだまだです。私自身のガラクタと重なっているところもあるので、私の物を片付けたらもっと進歩が見えるとは思うのですが。
楽譜などは「今度のBook saleに持って来れば?」と声を掛けてもらったので、そのためには楽譜を纏めなければならないし。
「欲張らないことにしよう」と自分に言い聞かせ、後二、三週間の間に纏められるものだけ持っていく、と決めたのですが、果たして何処まで出来るでしょうか。

かてて加えて、カルガリーの子供たちが「東に帰る」と決め、家も売ってしまいました。自分たちの家を買うまでの二、三か月はこの家に居る心算なんだそうです。慌てます。
慌てただけでは片付かないのです。捨てるものを決めなければなりません。
まだ使いそう、利用できそう、誰か使ってくれる人が居るかも、と残してきたものを前にして考えました。
私自身として考えては捗らないこと。私がこの世を去った後子供たちはどのように考えるか、とその線で行くべきだと思ったのです。子供たちは恐らく「マミったらこんな物まで残してある・・」と言いながらみんな捨てるでしょう。
そう考えて見ると捗りました。まだ胸は痛みますが、それも時間と共に薄れるでしょうから、良しとします。
ツアーの資料などは立ち止まって読み始めてしまい勝ちですが、懐かしがってばかりも居られないので、片っ端から Gray box(紙類リサイクル用)です。

それにしても、一振りすれば仕分けしてくれるような魔法の杖でもあればなァ、という今日この頃です。

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痛 み

2010-03-10 21:45:27 | 雑  記
二日ばかり左の耳の裏側、付け根の辺りが錐を刺すように痛い日が続いていました。痛みは断片的でその間隔は不規則なのです。つまり何時痛みが襲ってくるのか判らないのです。激しく数回突き刺して去ることもあれば、波のように強く弱くを繰り返すこともあります。
原因は全く不明なのですが、この痛みには記憶があります。何度か経験している痛みです。それなのにどうしたら治まったのか、どんな時に起こったのかなど全く思い出せません。痛みが耳の付け根を走りすぎる度悲鳴を上げていました。
さて、こういう痛みと言うのは「緊張」が原因ではないか、とふと思いついたのです。言葉を変えればストレスです。
私の誕生日が近づいていて、それに伴い車のプレートの登録も更新しなければなりません。
その用紙は二ヶ月も前に来ているのですが、ほぼ一ヶ月前の夫の誕生日を目標にしていました。その日が過ぎてから、忘れてはいけないから、今日にでも・・と出掛けてみたら「エミッション・テストは済みましたか?」と聞かれ慌ててしまいました。
エミッションテストとは排気ガスのテストです。
「赤い字で書いてあるでしょ?」
ああ、これ、赤い字なので煩わしくて読まなかったって言い訳は成り立ちません。
先回はディラーに行ったらメカニックが休みだからと近所のその作業をするガラージュに廻されたのでした。で、そこのメカニックは何をしたのか運転中にチンチンベルが鳴るようになって、舞い戻って見てもらったという経験があります。ハンドブレーキを元に戻していなかったのでしたが、それが判らなかった私を嘲笑ったのでした。
あそこへは二度と行かない、と決めていたので他のところを探さなければなりません。
翌朝電話帳で見つけたところは私のタイヤを取り替えてくれるところです。ここはとても誠実で、またそれをキャッチフレーズにして居るくらいなのです。
やれやれ、ここなら序でに冬のタイヤも取り替えてもらいましょう。ということで予約を取りました。都合よく、その朝一時間足らずの間に全部済ませてくれ、登録の更新も無事に済ませました。
これだけのことなのに、毎日が日曜日と言う人間には大変なストレスなのです。
自分でも信じられないのですけれど、それしか考えられません。気持ちを楽にすればいいのだ、そのためにも熱めのバブルバスでも、ということでゆっくりお湯に浸って。それなのに一晩中痛みに苛まれ続けました。
子供時代の私は死は苦痛を意味しました。それゆえに死が怖かったのです。今は死は怖くないのですが苦痛が怖いです。その怖い痛みは永遠に続くように思われました。
今朝目覚めると、痛みは治まっているようでした、が、二度ばかり昨日ほど酷くは無いけれど痛みが耳の付け根を走りすぎ、「ああ、まだか」。落胆です。
でもいつの間にかあの激しい痛みは跡形も無く消え去りました。やはり原因はストレスだったのでしょう。
毎日が日曜日って良いようで悪いのだな、と思ったりもしています。

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めがねを掛けたうさちゃん

2010-02-23 22:24:29 | 雑  記

遺伝と言うことにことさら心配したり意識したりしたことは無いのだけれど、4歳半のちゃんがめがねを掛ける羽目になり、娘は少しは自分の責任のように感じているらしい。
我が子の近眼はひどく、眼鏡の厚さは俗に言う「コカコーラのビンの底」なのだ。眼科医にコンタクトレンズの良い候補者と言われた時、目薬もさせなかった子が必死でレンズを入れる練習をしたのもこの分厚い眼鏡が気になったからだろう。
彼女の祖母、私の姑がやはりひどい近眼で、眼鏡を掛けていても手紙などを読むときは手紙が目に入るくらい近づけていたものだったが、子供に遺伝すると言う心配などしたことも無かった。
祖母の責任でもなければ、我が娘の責任でもない。ちゃんは運悪く受け継いでしまったのだ。とは言えこの幼さで眼鏡を掛けなければならないのは、やはり痛々しい気がする。
本人はあまり気にならないらしく、又眼鏡の取り扱いもしっかり言い含められているらしく丁寧なのは嬉しいのだが。
今から眼鏡で補正していればひどくならないものらしいのだけれど、どうなのだろう。娘の場合は気付くのがかなり遅かったことは確かで、その辺は私たち親の責任なのだけれど。
写真はヴァレンタインズディに私が送ったカードを読む(振りをする)ちゃん。この日の意味など判らないのだが、まるでクリスマスと誕生日が一緒に来たような興奮ぶり。ピンクのハート型のケーキも二日に亘って楽しんだので申し分のない「祝日」ではあった。

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短いリユニオン

2010-02-08 23:08:05 | 雑  記

その日の午後の滝
部屋を取ったから泊まりに来ない?
というお誘いです。ガイド仲間で、同じ部屋に寝泊りするのがまるで習慣みたいな友人たち。お互い仕事を離れると会う機会も少なくなり久しぶりだったので、当然答えは「OK」
で、子供たちにはシニアのスランバー・パーティに行くと報告していました。
ホテルはカシノ・フォールスヴュー・ホテル、彼女らの目的はもちろんカシノで遊ぶこと。
約束の時間にホテルに到着、部屋に荷物を置いて・・・。
片隅のテーブルには色々食べ物が散在しています。レストランで食事する時間がもったいないし、脂っぽい食べ物も食べたくないからとおにぎりを持って来ることは知っていましたから、私も少しおかずを作って持参したのですが、美味しそうな赤飯、おにぎり、煮物、どら焼き、何種類かのお茶などがところ狭しと置いてありました。
遊ぶ手順としては、お腹の空いた人は勝手に部屋に来て食べる。疲れた人は勝手に部屋に戻って休む。とそれだけです。


街の夜景
私は予算も少ないし運も付いてなくてあっという間に終わってしまい、部屋に戻りました。その時エレベーター脇の窓から眺めた町の夜景です。


翌朝の滝
私とベッドを分け合った友人は一、二度戻ってきましたが、ベッドに入ったのは明け方。
その明け方の滝の風景が上の写真です。下がそのクローズアップ。お日様が反対側から出てくれたら綺麗だったのにね、と私。
部屋を借りた本人は終にベッドを使いませんでした。夜通し遊びっぱなし。そして一番嬉しそうだったのも彼女です。「ああ、楽しかった!」と。
トロントからはバスで来ているので運転して帰る必要が無いところが安心なところですが、そのタフさに感心しっぱなしの私でした。


滝のクローズアップ
この一晩だけの短いリユニオンは殆ど話をする時間もなく、掻い摘んだ近況報告だけだったのですが、それなりに楽しい再会でした。
また、こんなことをしようよ。とお互いの口から出てくるのは楽しかったから。次は何時になるのでしょうね。

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お 友 達

2010-02-06 19:58:57 | 雑  記

寒空を背景に戯れる二匹のリス

昨日、和食レストランへ昼食を食べに行きました。入ってすぐ目に付いたのが正面奥に座っている見覚えのある顔。そこで同席おしゃべりを始めたのですが、彼女の同伴者であるもう一人の女性は殆ど口を利きません。全く未知の人ではなくこれまでもどこかでばったり会うようなことがあれば「こんにちわ、お元気ですか?」と挨拶を交わす間柄なのです。
大人しい、無口、そういう性格でもあるかもしれません。
話題が旅行になり、「エスペラントのお陰で色んなところへ行った・・」と言い掛け、もしこの人がエスペラントを知らなかったら、何のことか不思議に思うだろうと「エスペラントって知っている?」と聞いてみたのです。
「知らない」と超簡単な返事でした。大抵の人は知らなかったら「何、それ?」位の反応はするのですが、あまりのそっけなさに私も反射的に「じゃ、しょうがないわ」と話を止めてしまいました。
探究心も好奇心も無い人間って退屈だと思います。二人だけで居たら話題もなく詰まらないだろうなァと思うのです。こっちが何か言ってもそれに対して感想も意見も質問も無く、ただ聞こえたと言うことを知らせるだけなんですね。
午後、親しい友人とスカイプで交信した時このことを話したのですが、この友人は逆に話をみなまで聞かずに質問したり意見を言ったり気が早いのです。私はいつも「最後まで聞きなさい」と怒鳴ってしまうのですが、その方が話をするのも張り合いがあってずっと良いなと思いました。
こういう退屈な人とはお友達になれない理由はもう一つあります。
それは胸を開かないこと。何を考えているのか、何を感じているのか、楽しいのか、嬉しいのか、憤慨しているのか、悲しんでいるのか・・・まるでノッペラ坊なのですから。
同じ町に住んでいるので又ばったり出会うことはしばしばあるでしょうが、「こんにちは、お元気ですか?」で終わってしまう人です。

この女性とは正反対にすごく調子の良い人が居ます。でも、私の別な親しい友人は「要注意!」と言いました。「彼女の話を聞いてうっかり相槌なんか打ってはダメよ」というものです。他人の悪口など自分でしゃべっておいて、後日相槌を打った人が言ってたように口外するのだそうです。「私も被害者の一人や」とこの友人は言いました。
好奇心の無い人は退屈ですが、他人の私事にのみ好奇心旺盛というのも困ります。
こういう人も「こんにちは、お元気ですか?」の距離に置く方が安全です。

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今日は結婚記念日だった

2010-02-04 23:03:27 | 雑  記

芋を洗うがごときマガモの群に独り水飲むカナダ雁

今日は木曜日と思いつつ何となく気になる日で、ここ二三日外出していないのが良くないのだと思って居ました。
夕方E-メールをあけると長女から。滅多に連絡のない子で、昨夜も息子に近日中に電話して見ると言ったばかりだったのです。
「おめでとう!」と。
誕生日、記念日等を決して忘れない子です。私たちの結婚記念日を覚えてくれて居たのです。夫亡き今、あまり意味の無いことのようにも思えるのですが、その心は嬉しく戴きました。特別祝ったことはなく、25周年記念は二人とも忘れていて、「そういえば昨年が25周年だったっけ?」というのんきさでしたから、いまさら!なんですけどね。
今日は暖かで+2℃位ありました。私たちの結婚式の日は寒かったし、花婿は風邪で熱があり、惨めな結婚式でした。ジンジャレールで乾杯して・・・。
古い話です。
外出していないのが良くないと、罪滅ぼしにダッファリン島へ。特別珍しい鳥にも動物にも会わず、水にはマガモがワンサといて、ビーバーが切り倒そうとした木は、放っておいては危険だったのでしょうが最後の10センチはのこぎりで切り、倒してありました。

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小 切 手 帳

2010-02-01 22:25:37 | 雑  記
郵便物の中に半紙を半分にした大きさのトッチリと重い封筒が入っていました。すべて住所は印刷して有るので書類とは思いましたが、差出人の名前は小さくて読み難く、不審な思いで開けてみると先週注文した小切手帳でした。今までは箱に入って届いた物なのです。
封筒の中には五冊の小切手帳の外にホールダーと薄い不織布で作った同じ大きさのブルーの袋、それに数枚の印刷された紙です。その紙の一枚には色々説明がありました。
盗難を避けるための工夫として目立たない封筒にしたこと、保存する方の小切手帳はブルーの袋に入れて保存できること等々です。
今までの箱入りは「小切手帳が入っていますよ!」と宣伝しているようなものだったと言うことなのでしょう。つまり郵便の配達の過程で盗難に会う機会もあったと言うことなのです。他人の空の小切手を盗んでもどうしようもないだろうにと思うのは素人考えなのでしょうか。それだけ世の中は物騒になっていると言うことなのでしょうね。
小切手を数枚書かなければならなかったので、待っていたのです。明日はその仕事を終えるべきでしょう。

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慰 問 袋

2010-01-26 11:06:34 | 雑  記

滝のしぶきで覆われ凍った木

まだ8時半、誰かがドアベルを鳴らし、続いてドンドンとドアを叩いていました。緊急事態かと慌てて飛んで出たら小包の配達です。どうしてこの種の仕事をする人たちは一秒も待てないのでしょうね。ベルの音を聞いてから直ぐに立ち上がってもドアまでの何メートルか歩かなければならないのに。。。
小包はSさんから。
彼女は「慰問袋」と呼んでいますが、私は「母の小包」と言っています。
私の母が昔いろんな物が入った玉子焼きをそう呼んでいました。Sさんからの小包もいつもいろんな物が入っています。色々日本ならではの美味しいものや小物など。
トロントの日本人のお店まで行ったら買えるかもしれないけれど、ここでは絶対に買えない物がいっぱい入っています。インスタントのきしめん、錦松梅(高級ふりかけ、高価でもある)、なすとかほうれん草の味噌汁等々。
早速一口羊羹でお茶をいただきました。お茶も入っています。金箔のお茶も今日で終わりなのでクッドタイミングです。日本から直接戴くお茶が拙かったことはないし感謝感謝。
Sさんご夫妻とは20年前のツアー以来のお付き合いです。ご主人は今月卆寿を祝われた由、お元気で以前勤めておられた林野庁にボランテアで出掛けておいでとのことです。木のことなら・・と私も質問を送ったことがありました。
ツアーの時も「カナダには木がいっぱい有る、いいなァ」と漏らしていた人、林野庁の翻訳の仕事などもボランテアで続けておられるのです。
こういうニュースを聞くとS氏に比べたら若輩の私など愚痴を言う資格なし。励まされると言うか恥じ入ると言うか・・・微妙な心境です。
私も頑張らなくては。

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