★ Serena ★

カナダ暮らしのエスペランチスト、自然愛好家。
エスペラントやカナダの野草、ネーチャークラブの活動など思いつくままに。

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ほ ほ え み

2007-09-29 18:36:20 | Weblog

ちゃんが来ました。約二週間の滞在予定です。
四か月見ないでいる間にすっかり赤ちゃんのカテゴリーから抜け出し、幼児です。
一人でなにやらしゃべっていることもあれば大声で歌っていることもあり、大抵上機嫌です。
の夭折した従姉妹の形見の絵本に載っていた童謡が、偶々の別な従兄弟が送ってくれたCDに載っていたそうでそのCDを聞きながら憶えた歌も日本語で歌います。発音がたどたどしいので時には微笑を誘いますが。。。
もちろん意味は充分判っては居ないようですが、絵本を見ながら憶えるので概容は掴んでいるらしいです。猿真似で徐々に憶えていくのでしょう。
今歌えるのは「咲いた咲いたチューリップの花が。。」と「ヤットコヤットコ繰り出した、オモチャのマーチがラッタッタァ」です。
写真は二歳の誕生日の記念に、専門家に撮って貰ったもの。
この笑顔は中々カメラに捕らえられなかったものでした。
抱いているのはブルミと名付けられた一番仲良しのクマの縫ぐるみです。

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閉 じ 竜 胆

2007-09-26 08:58:39 | 野の花 - 夏から秋へ
Gentiana clausa


英語名:Closed Gentian
学名:Gentiana clausa
和名:ゲンチアナ・クラウサ/閉じ竜胆(勝手命名)
エスペラント名:Genciano fermita(laŭ Serena)

夏から秋にかけて湿った地帯に咲くリンドウの一種で、北米東部原産。
根は苦く、チェロキー族は強壮剤、健胃剤として利用していたそうです。
濃い紫の花もあるようですが、ダッファリン島に咲くのはこの薄紫です。
花は口を閉じているので虫に来て貰いたくないのかと思ってしまいますが、虫はその口を押し開けて入っていくようです。ダメと言われればなお一層入りたくなる心理を利用しているのかもしれません。
日本名を探しましたが、ゲンチアナ・クラウサ位しか見つかりませんでした。学名そのままです。
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"P I N K を着よう" 運動

2007-09-22 08:32:04 | Weblog

昨夜のニュースです。
ノーヴァ・スコシャ州のとある高校に端を発し今高校生達の間に広がっているイジメ反対運動。何かほのぼのとしたものを感じました。
九年生(日本の中三に当たる)の少年がある日ピンクのポロシャツを着て登校し、いじめにあいました。それを見て憤慨した二少年が翌日ピンクのシャツを着て学校に現れ、しかもデスカウント・ストアで50着ものピンクのシャツを買って来たのです。そして彼らのアイデアは他校の生徒達の間にも広まっていきました。
ある学校の生徒達はピンクを着る日まで決めてこの運動に乗り出しています。
ピンクはシャツに限りません。頭の飾り、靴、何でも良いのです。髪をピンクに染める者、ピンクの自転車で登校する少年も居ました。
学生達が自発的に始めた運動であることがポイントです。この運動が世界中に広がることを期待しています。
CBCのニュース記事



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ミ ル ク ヘ ビ

2007-09-18 21:11:06 | 爬虫類


英語名:Milk snake
学名:Lampropeltis triangulum
和名:ミルク蛇
エスペラント名:Laktoserpento aŭ eble Laktokolubro?(Laŭ serena)

「僕のランチボックスに何が入ってるか判る?」
私たちが食べ終わる頃ピクニックテーブルに座ったロバートがなにやら嬉しそうな顔で言いました。
先日のセイヨウクロウメモドキを征伐した日の午後です。みんな怪訝な顔で彼の方を見ました。
ロバートは公園側のこの日の責任者です。
「ミルクスネーク。」みんなの顔が一斉に好奇心に輝きました。
相変わらす怪訝な顔をしているのは「ミルクスネーク」が何なのか知らない私だけ。
ナイアガラ・グレンの駐車場で見つけたのだそうで、サンドイッチと一緒に彼が取り出したのは写真用のフィルムが入っていたプラスチックの小さな容器でした。
中を覗いて私は肝を潰さんばかりに驚きました。小さな蛇が、それは美しい白黒のハッキリした縞模様をみせどぐろを巻いて入っていたのです。長さは15cm位、太さは1cm位の小さな小さな蛇でした。
自転車の轍にでも踏みにじられたのか胸の辺りが潰れていました。
「もう死んでいたんだけどね、サンプルに拾って来たの」
「出して見てもいい?」
とアイリスがアルコールの中から取り出しました。その時何故写真を撮らなかったのか?
蛇が苦手の私はアイリスのその行為だけで背筋が寒くなり写真どころではなかったことは確かですが。
「親が近くに居なかったのかしら?」とアイリスが労わる様な声で呟いていました。

ミルクスネークとは一体何なのだ?
と調べてみました。
だいたい名前がへんてこです。
今まで一度も見たことが無かったのですがナイアガラ・グレンに住んでいることは周知の事のようでした。

名前の由来は:
農家の納屋で良く見掛けるので、牛のミルクを飲みに来たのだという勘違いから付けられた名前なのでそうです。
蛇は牛の乳首から乳を吸い取れるような口を持っていませんから明らかに勘違いですが、農民達は納屋に鼠が沢山居ることには気付いていなかったのでしょうか、それが不思議です。蛇は鼠を食べに来ていたのです。

参考ページ1
参考ページ2

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セイヨウクロウメモドキ

2007-09-16 13:53:41 | 樹 木 ・ 灌 木

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学名:Rhamnus cathartica
英語名:European Buckthorn
和名:セイヨウクロウメモドキ
エスペラント名:Eŭropa Ramno

ナイアガラ公園(NPC = Niagara Parks Commission)がインヴェントリーのためのヴォランティァを必要としていると呼びかけられて、毎度のことと同じと思い申し出ました。
前日の通知では剪定用具が有ったら持ってきなさいとのことで、ハテ何をするの?
と出かけて見ましたら。。。

作業は公園の森に増えすぎてしまったセイヨウクロウメモドキを切る仕事でした。
セイヨウクロウメモドキはヨーロッパから持ち込まれた潅木で垣根などに利用されていたようですが、増え方が凄く植木屋も売るのを自発的にやめたと言うシロモノです。葉が出るのは他の木より早く秋が来ても中々落ちない、そのため下に生えている原産の木が太陽を遮られていい迷惑という困った木なのです。
まず、見分け方を覚え、剪定鋏や鋸を抱えて森へ進軍。

葉には艶があり、枝の分かれ目辺りに棘(thorn)が生えている潅木ですが、中にはかなり大きなのもあって、しかも堅い木なので鋸でも思うように捗りません。
幹を少し削るとオレンジ色と緑色の中味が見えるので、これも見分け方の一つです。似たような木で判然としない時はこの方法を使いました。

集まったのは20人あまりで半分はカレッジの学生達。
「これだけ若者が居たら私たち働かなくても良いね」とジャネット。そして学生達には「働かないと単位貰えないわよ」
そんなことを言っていながら怠けるかと思いきや彼女は全力をあげて働いていました。
飲み水、果物、お菓子などがテーブルに並べられ、勝手に食べても良いのですが仕事が捗るにつれてテーブルがだんだん遠くなり、午後にはテーブル上のものをそっくりヴァンに積んで働いている所まで運んできていました。
お手洗いも駐車した場所から歩いて5分、初めは気楽に歩いていたのに終いには車で訪問です。
身体よりも足が疲れて歩くのが嫌になった頃ようやく幕が下りました。
最後にアンケートの記入。
眼鏡無しで頑張っていたら私が一番最後、みんなが待っています。
「英語はセカンド・ラングェージなのよね」とジャネットの声が聞こえたので、
「サードだよ」と答えたら、「セカンドはじゃ、何?」
これじゃアンケート終われないじゃないですか。。

最後はみんなで記念撮影して終わり。
又来てくれる?
と言うアンケートの質問にYESと書いてしまうからどうかしている、とは思うけれど、森の中の仕事は悪くないです。蔦漆にさえ気を付けていれば。。。

写真はセイヨウクロウメモドキの葉と実。二枚目は私たちが切ったセイヨウクロウメモドキの一部。公園の係りがこれをチップに砕き種もろとも高熱処理で、繁殖しないようにする。



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忍び寄る秋

2007-09-14 18:44:30 | 自 然

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もはや雪便りがチラホラ聞こえるこの頃です。
「私たちのコッテージ」と夫が呼んでいたダッファリン島を彷徨ってきました。
明るい陽射しの中で秋の色を見せ始めた楓が水に映った静けさを感じて下さい。
発電所の都合で水位が極端に低い日があると夫はよく不平を言っていました、この美しさが消えてしまうからです。
二枚目の写真は赤く色付いたチョーク・チェリー、三枚目は。。。
カナダ滝を空から見下ろしました。
と言いたい所ですが、ダッファリン島にある小さな橋の下の滝です。
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九月十一日

2007-09-11 18:04:32 | Weblog

北米の人々は新たにこの日を悲しんでいます。
TVをつけたら何処でもこの話です。画像も当時の様子を再現しています。
見ているのが辛くチャンネルを変えても同じ場面が。。。

そして私は、車のバッテリーが息耐えて半日をこのことで過ごしてしまいました。
こんな問題は夫の部門だったので、なお辛く思いました。すべて任せておけば良く、私は何も心配しなくて良かったのですから。
息子は転勤で当に引越しの最中、昨日は電話も無かったので車の話も出来ませんでしたし。
ま、一件落着、本でも読もうかと思うのですが、昨日頂いた本は無くなった御主人の手記を纏めたある方からの贈り物。数ページ読んで悲しくなりとても続けられません。
TVはワールドセンターだし、これも辛いので、コンピューターゲーム時を過ごそうかと。。。
今日はそんな日でした。
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二歳の誕生日

2007-09-09 16:55:33 | Weblog
私が日本に言っている間に二歳の誕生日を迎えたちゃんです。
着ているT-シャツにはの従姉妹が少女時代に描いた人形の絵をアイロンーオンで貼り付けた物で、私からのお祝いです。
白無地のT-シャツを探すのに苦労したシロモノ。
はこの絵を巧く撮ろうと努力したようですが、じっとしていないので困難を極めたとか。
今日の電話の時間にはは珍しくお昼寝の前で、「グレミちゃん!」と愛想のいい声を聞かせてくれました。
「グレミちゃん」とは夫妻が考え出した私を呼ぶ名前です。
今までは電話を耳にあてがわれても、煩そうに払うだけでしたが、二歳にもなるとその辺も判って来たようです。
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ケンタッキー・コーヒーの木

2007-09-08 21:31:57 | 樹 木 ・ 灌 木

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英語名:Kentucky coffee-tree
学名:Gymnocladus dioicus
和名:ケンタッキー・コーヒーの木
エスペラント名:Kentukia kafarbo

何処にあっても不思議は無い木だけれど、この木がふんだんに有るところは無いのだそうです。つまり、コーヒーの木の森ってのは無いというわけでしょう。
実に変な名前だと思いましたが、理由が判って納得です。
ケンタッキー州の開拓者達がこの木の豆から苦い飲み物を作ったことからこの名が付いたと言うわけでした。
ダッファリン島に3-4本立っています。豆は高いところにしかなく取れないので写真だけ撮りました。
上を見上げて撮っていたら一羽のモナーク(オオカバマダラ)蝶がヒラヒラ。。。
はぐれたのでしょうか、たった一羽。南に向って世代交代しながら飛んでいかなければならないと言うのに。

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ゼニバアオイ

2007-09-04 15:16:12 | 野の花 - 夏から秋へ


英語名:Common Mallow
学名:Malva neglecta
和名:ゼニバアオイ
エスペラント名:(Unu el) Malvo

すっかり乾燥しきった路傍に埃にまみれて咲いていました。
原産はユーラシャ大陸とか、情報の出所によって多少異なるようで、言い換えれば何処も原産地になりそうです。
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何の幼虫?

2007-09-01 13:33:51 | 昆 虫


昨日はインヴェントリーのヴォランテァに行きました。
終わって帰ろうとしたとき「何これ?」と言う声がして振り向けば一番最後を歩いていた人が指差しているもの。ヒヨコの胸毛?と思うほど綺麗なレモンイエローの羽。でも良く見ると前後に黒いアンテナが二本づつ付いています。
間違いなく虫、ちゃんと動きました。
どっちが頭で、どっちが尻尾?
「あなたを騙そうと思っているのよ。。。」

検索してみましたが似たものさえ見つかりません。目下あの連中の誰かが調べているでしょうから、私は大人しく待つつもり。
ナントカは寝て待て、とやらですから。
でも、その間にどなたか知っている人が居たら教えてください。

追記:
情報が入りました。
英語名:Spotted apatelodes
学名:Apatelodes torrefacta
エスペラント名も和名も判りませんでしたが。
白いのもあるそうですが、黄色い方がより珍しく発見は稀とのことですから私たちは運が良かったのでしょうね。
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