★ Serena ★

カナダ暮らしのエスペランチスト、自然愛好家。
エスペラントやカナダの野草、ネーチャークラブの活動など思いつくままに。

タ マ ラ ッ ク

2009-05-29 19:02:33 | 樹 木 ・ 灌 木

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「タマラック」という名前が気に入ったからこの木が好きになったのです。それが原住民の呼んでいたこの木の名前なので、その名を口にするとそれはそれは古い大昔に遡るような気がしてくるのです。この大陸で起った様々なことをこの木は知っているでしょう。
アルゴンキン公園の湖畔で草の上に寝そべり空を見上げたら目の前にタマラックがそびえていました。その時も「なんと美しい木だ」と思ったのですが、今日はその美しさを改めて感じました。
写真はタマラックの松かさです。このバラの花のような美しい赤い松かさを以前にも見たことがありましたがこのように瑞々しい赤ではありませんでした。
今日のインヴェントリーでの私にとって一番大きな収穫といっても大袈裟ではありません。
昔からしなやかでしかも強靭なのでタマラックは重要な木材でした。その強靭さも北米(特にカナダ)原産と聞けば納得できる気がします。

英語名:Tamarack Larch、Tamarack、American Larch
学名:Larix laricina
和名:アメリカカラマツ
エスペラント名:(Nescia)

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あらいぐま / ホラームーヴィー?

2009-05-27 21:59:49 | 動 物

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黄昏、木の上の洗い熊は何かを食べるのに夢中。
もともとこの木の上に上った理由は私たちの存在だったのです。邪魔されずに食べたいから。
フラッシュが出て、こんな写真になりました。二枚目もちょっと地震があったような。。。ようやく三枚目でラクーンの正体が見えますが、これも大分ブレているので地震は続いている感じ。

雷雨の予報が外れた今日の夕方の散歩。
ブラック・チェリーの花がチョーク・チェリーの花と良く似ていることを確認したことは収穫でした。
満開のメイアップル(アメリカミヤオソウ)が美しく、ハナミズキは散っていました。蚊もそろそろ活動開始です。

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今年も咲いたベツレヘムの星

2009-05-26 15:15:51 | 野の花 - 春から夏へ
おおあまな

何気なく足元を見たら、シーラ・シベリカの咲き終わった枯れ葉に紛れるようにして咲いているこの花が目に入りました。
あら、懐かしい。
記憶しておられる方もいらっしゃるでしょう。花の名はベツレヘムの星です。あの花を勝手に移植したのがちゃんと花をつけていたのでした。私はすっかり忘れていたので、今日気が付いたら花は終わりかけています。
一番良い時に見てあげなかったこと、なんか申し訳ない気がします。

朝は初夏、午後は真夏(今日の午後は真夏にならなかったけど)、夜は冬に戻って暖房が勝手に入るこの季節、今分厚い真冬のカーデガンを着てこれを書いています。

気候のせいにする心算は無いですが、昨年はもっと初夏らしかったような。。。

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スカイプで電話

2009-05-23 09:33:57 | 雑  記
ギンリョウソウモドキ

一昨日カルガリーから電話があって、無事男子誕生の報せでした。
電話の向こうで次男(娘の夫)が「イタダキマ~ス!」と朗らかだったので良い知らせとは判ったのですが、予定より二週間も早いので直ぐにはピンと来ませんでした。その話を今朝日本の姉に電話で知らせたのですが、電話はスカイプ利用です。
45分も話をして2ドル足らずですから、ランドラインを使うよりずっと割安です。
次男の「イタダキマ~ス!」については説明しなければなりません。知っている日本語を何でも使っているだけで意味は無いのです。食事の始めに「ゴチソウサマァ」と言ってみたり、冗談が好きなのですが、ご機嫌な時でもあります。この説明に姉も腹を抱えて笑っていましたが、私の夫もこういう冗談が好きでした。
「僕は日本語ペラペラよ。。。」
「フォーク、ナイフ、ワイン、アイスクリーム、ローストビーフ、コンピューター。。」と片っ端からカタカナ語を並べ立てて聞く人を煙に巻いてしまうのです。

日本は夜、早目に夕食も入浴も済ませ、大腸癌で入院した古い友人に手紙を書こうかと思ってワープロを開いたところ。。と言うので、それは躊躇わず書いた方が良い、後日後悔するといけないから、と薦めたもののどんなに難しいことか良く判ります。出産のような嬉しいニュースと違い難病にかかった老齢者を励ます言葉を選ぶのはどんなに難しいか。

私が姉に電話するのも、スカイプで安く電話できるようになったからでもありますが、夫を施設に入れ、孤独になった彼女にちょっとおしゃべりの機会を上げようと思うからです。姉の一人息子も仕事が忙しく、私がE-メールを送っても返事も無いくらいで、最近は滅多に訪ねても来られないらしいのですから。

私のスイス時代、毎週母に便りを書きました。この便りを楽しみに待っていた母は私を一番の孝行娘と思っていて兄弟達から苦情を言われたこともあります。一番遠くへ行き親不孝なのに不公平だと。
時代は移り行きスカイプなどという便利なものが出来て、妹とは無料交信ですし、姉とも安くおしゃべり出来ます。郵便料金とあまり変わらない金額なので、手紙は書くのが億劫な古い友人たちにも電話してみようと思っています。インターネットも使えない人たちだし。

今日の写真はスカイプにも何にも関係ないのですが、孤独な風情の Indean Pipe を載せてみました。

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森の黄色い芥子の花

2009-05-21 11:59:47 | 野の花 - 冬から春へ
Wood poppy

昨夜はネーチャークラブの室内での集いで、この日を最後に秋まで室内活動はお休みになります。そして、仲間同士のプラント・セール(持ち寄った苗を売る資金集め活動)がありました。
私の背丈ほどにも育った、花もつけている藤の苗木を持って来た人も居てビックリ。
私の関心は原産の植物ですから、このウッドポッピーが原産、しかも稀であることを知っては無視できなくなって買ってしまいました。育てるの難しくないの?と聞いたら野生だよ、との返事。
誰かマメな人が種から育てたのでしょうか、私の買った苗にも花の終わった後の粒(Seedpods)が二つついています。これから種が取れたら私も試してみよう。。。
そこまで辿り着くかどうか判らないのに、もうそんなことを考えていました。

英語名:Wood poppy, Celandine poppy, Mock poppy, Yellow poppy
学名:Stylophorum diphyllum
和名:不明
エスペラント名:Ne scia

この苗がうまくついて来年花を咲かせるまで私の花の写真はないので、こちらで見てください。wood poppy information 及び plant datail です。
今のところ日本語の説明は見つかっていません。

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M e K a R o

2009-05-19 09:15:52 | エスペラント

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Esperanto-Rondo de Toronto が企画していた MezKanada Renkontiĝo (MeKaRo)にちょっとだけ顔を出してきました。
この週末は連休で、その連休を利用した企画。私は連休のことをすっかり忘れていて、宿を提供してくれる友人が月曜日には仕事に戻らなければならないと勝手に思い込み土曜日だけ予約してあったのです。それで、参加は土曜日の午後から日曜日の夕方までと決めていました。
猫の事があるので泊まりは予定に入れず日帰り参加を考えていたのですが、息子がその頃帰省するというので急遽友人宅に泊めてもらうことにしたのです。

写真はその会場情景、始まったばかりでまだ人々は集まっていません。三枚目は片隅に置かれたGoodies (Bonaĵoj)のテーブル。飲み物は別のテーブルでもう一つの片隅に置かれていました。

土曜日、天気が良ければ市内の散策に。。。と予定には出ていましたが、私が到着した頃は雨もかなり激しく降り、結局雑談で時間が過ぎました。ピアノの上手な Jeremy がエスペラントの歌に誘っていましたが中々乗ってくる人が居なくて。。。「昔はオペラ歌手にもなれるか、と言われた声だけど、、、」等と冗談を言いながら私は誘いに乗ってみたのですが全く声が出ないのです。あの美声はどこへ行ったのだ?鼻声も出ない!状態で楽しめません。

おやつばかり食べて居てお腹も空かないのだけれど、私は友人と夕食の約束があったので5時過ぎには会場をでました。

昨年、エスペラント市ヘルツベルグでのような濃厚なプログラムを心に描いていたせいか、主として遠足で終わってしまうのが物足りなく思えます。遠くは米国のマリランドから来る人もいたし、そういう人にはトロントの観光も楽しいでしょうけれど。
翌日曜日はせめて遠足のどれかに参加しようと思っていたのに、美味しい昼食を作ってもらいおしゃべりしている内に時間を忘れ、その計画はお流れでした。夕食後にエスペラントの映画(DVD)もあったのですが、私の就寝時間をはるかに過ぎる時間で、帰宅が午前様になってしまうのでこれもボツ。

これが私の MeKaRo 初参加でした。が、参加者の中には初心者の若い人が居たし子供の参加者もあって未来に希望がもてると感じられたのは嬉しいことでした。

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あぁ、もう夏だわ

2009-05-14 23:03:56 | 季 節

歴史の案内人たち


この写真の左上、奥の方に細い記念碑が見えます。
これはブロック将軍のお墓でもあり、彼を湛えた記念碑です。
この若者達はその記念碑を中心に観光客にカナダの歴史の一部を披露する案内人。彼らがこうして働き始めたと言うことは「あぁ、もう夏だわ」なのです。

昨日はガイドライセンスの試験を受けに来た友人たちと三人で、和食の昼食をとり、さんざ日本語でおしゃべりをして、ここの八重桜を未だ見ていない友人のためにこの公園へ行ってみたら、ばったり出会ったのでした。
彼らはお昼休みでお弁当を食べに桜の木の下まで休みに来たのです。
桜は花吹雪が始まっていましたがまだまだ綺麗。

「毎日来てます。」と言っていました。記念碑は修理中だったので、「もう済んだの?」と聞けば、あと一週間くらいとか。210段の螺旋階段を30年前にも登る気にならなかった私はイマサラ登る心算はサラサラないですが、眺望には関心あり。登らずに眺める方法って無いのかなァ。

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雑草と戯れる朝

2009-05-12 10:47:41 | 季 節

Mayapple Field


毎朝少しづつ。。。と草取りをしています。三つ葉も手頃になったのでおひたしにして食べましたが、雑草か野菜か判らないような庭なので整理の心算です。
好きな仕事ではないですが、30分でもした後はやはり気分は良いです。
まだ寒かったので(5℃位)セーターを着て出ましたが、陽が射して暖かくなってきました。
写真は先日のインヴェントリーに行った森の中の風景です。蕾(見えない)をつけたメイアップル(アメリカミヤオソウ)が一面に広がっていました。私の庭ではありません。

★ 緑そよぎ草むしる背に陽は温し
  Verdaĝo svingas Suno varmeta sur dors’Sarkanta

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寒い寒い母の日に。。。花見

2009-05-11 17:29:14 | 季 節

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三年も続けば恒例のと言う枕詞がついても良いのかもしれないなと思うこの行事、クィーンストン・ハイツ公園の八重桜を愛でる(お弁当ももちろん!)花見と、ナイアガラ・グレンのハイキングを組み合わせて、人気があるのです。初めは半信半疑だった人たちもグレンの良さが判って、この日を楽しみにしているらしいのです。
昨年は好天気で素晴らしかったので特に期待が大きかったかもしれません。
ところが今年は花は見事に満開でしたが、冬が帰ってきたような寒さ、9℃でした。
先日のインヴェントリーでヘトヘトだった私は案内役を買って出てはいたものの大丈夫かしら?でしたが、無事に役目を果たしました。

写真は見事な八重桜、グレンの岩にしがみつくように咲いていた野生の苧環(Canadian Columbine/Kanada Akvilegio 学名は Aquilegia canadensis)と晩年を迎えた白い大花の延齢草の三枚です。
この他 Early saxifrageMiterwort も見つけました。岩の割れ目に辛うじて生えていて近付いて見ることが出来なかったのですけどね。

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こちらはオマケの写真で二枚。
私が早目に到着場所を確保して待っている間ポーズを取ってくれたリス。ピーナッツを上げたら美味しそうに食べていました。

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スッポンタケとインデアンの胡瓜

2009-05-09 08:41:25 | 野の花 - 春から夏へ

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午後のインヴェントリーは三時間の予定でしたが。。。アレだこれだと騒ぎながら歩いている内に四時間が過ぎてしまいました。
帰宅後はシャワーを浴びて簡単な夕食、熱いお湯に浸した足には足マッサージ用のクリームを塗りたくって、息子とスカイプで交信する予定もほったらかしでベットに入りました。当然彼からはどうしたの?と電話が掛かってきましたが、疲れきっていたのでそれも手短に終えたのがまだ八時半頃。
こう疲れきってしまうと寝付くことも難しく、眠った記憶も残らないような一夜を過ごしました。今朝は歩くのも辛い腰の痛み、明日は日系人のグループの花見に参加、グレンを案内することになっているのに。。。

昨日の私の収穫はこのスッポンタケとインデアン・キューカンバー・ルートの蕾(写真)です。
インデアン・キューカンバー・ルートはアルゴンキン公園で何度も出会っていますが行くのは何時も秋なので出会いは何時もその実だけでした。
場所が判ったし、30分でいける近さなので今度は花を撮りに行く心算です。
インデアン・キューカンバー・ルートの学名は Medeola virginiana 和名、エスペラント名どちらも不明です。キューりのような匂いのする根茎は食用になりますが、食べるのは山奥で迷子になり食料も尽きた時だけにして下さい。参考ページ Wilderness Survival は英語ですがリンクしておきます。

スッポンタケは食べられるキノコらしいですが、ハエをひきつけるような臭いにおいがし、故にスティンクホーン(くさい角)の英語名を貰っています。学名は Phallaceae 科とのみ。ウィキペディァのページに紹介されているように多くの種類があるようです。

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昨日は雨で。。 (サーヴィスベリー)

2009-05-07 19:18:19 | 野の花 - 春から夏へ

サーヴィスベリーの花

昨日は水曜日、「水曜の夕方散歩」はSt.John's C.A.(Conservation Area)。雨の予報があったにもかかわらず集まりは良く、偶にしか出てこない人や初めて見る人も居ました。
大抵は雨具持参、またはレーンジャケットを着ていましたがそれさえなしで現れた人もいたし、服装もT-シャツ一枚から厚手のセーターまでとまちまち。
雨はボチボチやってきました。何時もは丘の上まで登るのですが、雨では足場が悪いし暗くなるのも速いので丘には登らす裾野だけ。
何回も来ていながら気が付かなかったFoamflower が咲いていていたし、Cutleafed では無い方のToothwortも見つけました。
足の踏み場も無いくらいにCanada Mayflowerがいたるところに小さな小さな蕾をつけていました。
羊歯もInterupted 、Ostrich 、New York、何処でニューヨークと判るの?とか質問が出たので私も耳を傾けていましたが、次に出会った時に判別できるかどうかは怪しいものです。
散歩の終わり頃に桜に良く似た花の咲いている木を見つけました。
これサーヴィスベリーだよね。どれどれ?そうだね。
これまで何回もサーヴィスベリーには巡り会っていますが花を見るのは初めてでした。写真がその花です。
Serviceberryの学名はAmelanchier, 別名は shadbush, sarvisberry, juneberry, Saskatoon, shadblow, shadwood, sugarplum, wild-plumと沢山あります。
なんだ、サーヴィスベリーとサスカトゥーンは同じものなの?と知った途端に身近に感じるから不思議です。
サスカトゥーン市には視察のグループを案内したことがありました。カリウム鉱山の奥深く入った記憶もありますが、何故か私の自由時間がタップリ有って一人でサスカッチヮン川の辺を散歩、白いペリカンの群れに見とれた憶えもあります。このツアーのために下調べをして知ったのがサスカトゥーンベリーでした。

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豚(トン)でもない話

2009-05-03 18:12:26 | 健  康

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たった今配信された「e-nikkaメールニュース配信第9回」の冒頭に編集長色本氏が書いている。
『NHKのニュースを見ると、世界地図のなかで感染者がいる国ということで、カナダ全体が真っ赤な色に染められています。これでは、日本の視聴者はカナダの国が豚インフルエンザにすっかり「侵略」されているという印象を持ってしまうのではないか』
私はNHKを見られないので彼の言葉を信じるだけですが、それが事実なら酷い話です。glimiさんのブロくではカナダから帰った高校生の話がありますが、このような誤報も火に油を注ぐ結果になっているでしょう。
私の周囲を見回しても、警戒してマスクをしている人など一人も居ないし、立ち話の話題にもなりません。ニュースでインターヴューを受けていた感染者たちはみなピンピンしていて報道も非常に軽い症状と伝えていましたから人々は気にしないのだと思いますが、かといって侮っているわけではありません。良く手を洗うこと、咳をするときは他の人に迷惑にならないよう手で口を塞ぐのではなく、袖で口を覆いなさい、などインターヴューの折に関係者達が注意を促していますが、だからと言って国中が咳をしているわけではありません。
今日の午後日本食品を買いに行き、久し振りに土産物店で働くHさんに会いました。
今年の見通しは?と聞くと、豚インフルエンザの所為でツアーが次々キャンセルになっている、とのこと。
もう「豚インフルエンザ」はやめて「H1N1」と学名で呼ぶことにしたそうですが、今となってはそんな名前の変更なんかあまり意味が無いのではないですか?
メディァは話題が大袈裟だと売れると思って針小棒大な報道をするのでしょけれど、売れれば良いというものではないでしょう。責任も伴います。
全くトンでもない話です。

写真は三枚:
すっかり姿を変え瑞々しい葉っぱを見せるザゼンソウ。
その傍らで昆虫と遊ぶ野生の苺。
ダッファリン島でのびのびと花を咲かせる桜。

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