幾多の困難を乗り越えて、大人の趣味として世界中で定着したモーターサイクル。その大型モーターサイクルメーカーに活力が出てきたようだ。
ハーレーの復活劇は言うまでもなく、20年前は3万台を割ったBMWが10万台を超えて、15万台のラインナップを用意して来る。
再生トライアンフも、拡大路線でバリエーションを増やすし・・・私とて、車名やスペックを覚える事すら、追い着かない。
ハーレーから急遽発表になった、FLSTBは来月には日本市場にお目見えするし、BMWのヒット作1200GSとアドベンチャーも完成の域に達すべく、更にスペックを煮詰めて価格も昨日発表された。
トライアンフからは、ロケットスリー ツーリングが既に当社のショウルームに並び始めた。
ソテイル・クロスボーンズ | 2,210,000円 |
ニューBMW R1200 GS | 標準装備モデル 1,994,000円 発売記念モデル (限定200台) 2,172,500 |
ニューBMW R1200 GS Adventure | 標準装備モデル 2,217,000円 発売記念モデル 限定200台 2,416,500円 |
ロケットⅢツーリング モノトーン | 2,509,500円 |
ツートン | 2,541,000円 |
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