マカオグランプリのオンボードカメラが凄い

199馬力のS1000RRのエンジンがガードレールぎりぎりで吠える！

Onboard with Peter Hickman at Macau Grand Prix

iPhoneでSuicaは便利だ

iPhone7を買ってからApple PayでSuicaを利用できる。バス、電車やタクシーに乗ってからスマホで残額を確認して車内で課金が可能だから、残額を気にしなくていい。
SuicaやPASMOは案外上着のポケットに入れ忘れるので、出かけてから気がつくが、今やスマホを持ち歩かない外出はない。
クレジットカードは未だ提携カードが少ないのだが、これからが楽しみだ。

今年のF1チャンピオンシップはロスベルグ

F1の衛星放送が始まった80年代のチャンピオン ケケ・ロズベルグの息子のニケ・ロズベルグがアブダビでチャンピオンを決めた。
今年の前半にティームメートのハミルトンの慢心が招いた結果だと思う。圧倒的に速さはハミルトンにあり、彼の前を走るのはロズベルグには困難だが、堅実にポイントを稼いだ結果が僅差のチャンピオンシップになった。
メルセデスが速さを確立するまでに、ロズベルグの予選の速さは一流で、一時的にF1に復帰したシューマッハを過小評価してはならない。
シューマッハは予選で幾度もロズベルグを凌いでいたのだ。

国際ライセンス

　送られてきたカードのデザインが変わった。JAFの公認レースで５戦以上完走すると申請が出来る国際C級ライセンス、もう取得して長い年月が経つが、イタリアのラリーに出る時も必要（国内Bでもミッレミリアは可能）なので今年も当然更新したが、ここのところ写真を入れ替えなくてもネットで簡単に手続きが可能だ。

多分、もうレースに出ない人は面倒にすると更新をしないケースも多いのだろう。カートのライセンスは国内A以上ならいつでも取得できるので、今年から更新してない。

鯖江の眼鏡フレーム

ヘルメットを被るときはコンタクトが視界が広いので好ましいが、寄る年波でコンタクトをしたまま近くの物が見える老眼鏡を使ってる。
でも、外したり付けたりが面倒で、ここのとこ外出時も眼鏡だけで過ごす時間が増えて来た。
そこで量販店で選んだフレームが北陸の鯖江製、デザインはタケオキクチ、若い頃にメンズビギなどのDCブランドを好んだ世代には馴染みがいい。気に入ってしるばーとゴールド二本の買ってしまったが、案外ゴールドが良かったみたい。