世の中にインターネットが普及してから、出版不況で多くの雑誌が惜しまれるつつ廃刊になる中、バイク専門誌も無くなる本もあれば、クルマの本が売れないから、新たにバイクの本を発行するなんて話も聞く昨今だ。
そんな時代に、ヤングマシンで多くの発行部数を誇る内外出版社がハーレー専門誌を発行した。創刊号のミスター・ハーレーは、海外取材あり、カスタムオーナー紹介あり、ショプカスタムありと盛り沢山だ。写真や文字も大きく、色使いもド派手なアメリカンな雑誌の今後に、期待したい。 
モトラッド京葉のホームページをリニュアルしました。ＢＭＷ社の推奨するデザインを取り入れて、ＣＩ（コーポレートアイデンティテイ）に準じた新しいホームページは、ＢＭＷモトラッドワールドを正しく皆さまにお伝えしてゆきます。
二日間に渡り通ったモーターサイクルショー、何でも入場者数は昨年より増て盛況だったそうだ。私にとって業者さんとの情報交換などトレードショー的な意味合いもあるが、この日は小さなパーツ屋さんのブースやカスタムバイクで楽しめた。
東京モーターサイクルショーの見どころ、とてもブログでは紹介しきれないので、行ってみてね！私の場合は普段ショウルームで見なれたバイクよりも、ついついこんな顔ぶれにカメラが向いてしまうのだ。
明日も行く予定なので、纏めは後日って事で！ 
昨日の午前中はインターフォンのテストに出かけ、大急ぎで着替えてから、午後か品川で行われたDUCATI Japanの会議に、スタッフを伴って主席した。
詳細な内容は書けないけども、モンスター696も人気があるし、ストリートファイターも日本に導入される予定のDUCATIに今年は期待が持てそうだ。
