あれが欲しい、これがしたい、そんな物欲を掻きたてる新製品って近頃なかなか発売されない。でも、それが働く原動力になる。
光学機器は新しいほど性能が良い、普通に写真を撮り記録するならスマホのカメラで十分だが、それを超える描写力なら、このクラスのカメラが欲しい。
SONY DSC-RX1RM2 フルサイズフフォーマットで約4240万画素ながらコンパクトで持ち運びが可能、でも、まだまだ最安値でも34万円台だから、今の持ち歩いてるサーバーショトとは格が違いすぎるなだよね。
あれが欲しい、これがしたい、そんな物欲を掻きたてる新製品って近頃なかなか発売されない。でも、それが働く原動力になる。
光学機器は新しいほど性能が良い、普通に写真を撮り記録するならスマホのカメラで十分だが、それを超える描写力なら、このクラスのカメラが欲しい。
SONY DSC-RX1RM2 フルサイズフフォーマットで約4240万画素ながらコンパクトで持ち運びが可能、でも、まだまだ最安値でも34万円台だから、今の持ち歩いてるサーバーショトとは格が違いすぎるなだよね。
同じ6気筒エンジンを搭載するGTとGTLにクルーザースタイルの新顔がデビューした。
クルーズコントロールやシフトアシストプロ、セルモーターを利用したバック機能を備え、シート高も低く、カウルも新設計だ。
価格もメーカー希望小売価格(税込)3,449,000円と高価だが、VツインエンジンのハーレーCVOにも劣らぬ存在感で最高速110キロになった東名高速を悠々と流してみたいものだ。
今週末のデビューフェアでお目見えだ。
会社の試乗車乗り回して、秋葉原の展示会に出かけて、今年のニューモデルから自分で選択するならヘリテイジクラシックがいいと思えてきた。
347キロから330キロへと17キロ軽くなった車体、取り回しが良くなった。昨年までのカラーリングではヘリテイジスペシャルと年代が一緒だったが、今
年のクラシックは更に旧くなって50年代辺りのカラーリング、そして着脱可能なウインドスクリーンは下半分が黒いのもその時代のオマージュだ。
クルーズコントロールが追加され、路面追従性が飛躍的に向上した前後のサスペンション、ツーリングモデルに装備されていたような鍵付きのサドルバック、LEDの象徴的なランプ等などで、「これなら、ツーリングモデル必要ないんじゃないの?」って装備だ。
107キュービックインチか114を選択するかは、20万以上の価格の開きがあるが、その加速感、排気音の違いで上級機種が欲しくなる。
シーシーバーは多くのオプションを備えて、こんなバイクで旅にでるのは至福の時だろう。