今年のモロッコの試乗会のために新調したBMW純正ライディング用品をご紹介しよう。
本格的なラリー3スーツが必要になる程ハードなライディングがしないが、ロード用のテキスタイルジャケットとパンツではR1200GSに似合わない。
前々からそう考えていたら、防水機能を備えたGSドライスーツ71,400円(内税) とパンツ54,600円(内税) が発売された。
そして、足元にはスキー用品顔負けのエンデューロブーツ53,550円(内税) より簡単な構造のサンティアゴブーツを選んでみた。
Zライナー構造によるベンチレーションを開け閉めすれば、先日の富士山五合目の15℃から30℃の平地まで快適なツーリングが出来る。
GS系だけでなく、ブーツとグローブをオンロード用のものに変更すれば他のBMWにも似合いそうなデザインがいい。
新しいブーツも履きやすくて、簡単に着脱可能だった。
これらは全てモトラッド京葉ネットショップで購入できますよ!