最適化問題に対する超高速&安定計算

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シャープ堺工場を活用した 大規模なAIデータセンターの構築について

2024年06月28日 14時20分33秒 | Weblog

シャープ堺工場を活用した
大規模なAIデータセンターの構築について

~敷地面積約44万平方メートル、受電容量約150メガワット規模のデータセンターを
2025年中に本格稼働へ~

2024年6月7日
ソフトバンク株式会社
シャープ株式会社

ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮川潤一、以下「ソフトバンク」)とシャープ株式会社(本社:大阪府堺市、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:呉柏勲、以下「シャープ」)は、堺市にあるシャープの液晶パネル工場関連(以下「シャープ堺工場」)の土地および建物を活用した大規模なAI(人工知能)データセンターの構築に向けて、基本合意書を締結しました。ソフトバンクは、シャープ堺工場の敷地面積全体の約6割に当たる約44万平方メートルの敷地と延べ床面積約75万平方メートルの建物に、受電容量が約150メガワット規模のデータセンターを構築して、2025年中の本格稼働を目指します。将来的には、受電容量を400メガワット超の規模まで拡大する見込みです。

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