![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/91/51daa1169d119964b2c699736cd706a0.jpg)
塔のライトアップを待とうとしたけれど、境内は閉門時限がきていて、仕方なく
寺の東側、塀につながる畑地に出たら、東、西両塔を見上げる事が出来たので、
それならとF2サイズ小さなスケッチブックを取り出した。
どれくらい時間が経っていたのか、いきなり塔に薄い光が投げかけられた。
秋の日の暮れ、つるべ落としであった。
慌てて道具を片づけている間に、あたりは暗くなっていった。
お知らせ
頂いたコメントに答えるため、NET検索してみたら
読売新聞 10月18日付け 記事として 下記のように出ていました。
「薬師寺東塔の解体修理 覆い着工1月に延期」
塔全体を覆う仮設素屋根の計画見直しの為、着工が1月頃まで延期することが
決められた・・・・・・・・。
年内は見る事が出来そうです。
暮れゆく空に、東、西塔
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/8a/457ea18bf5849d7aec26a50ce216afdc.jpg)
東塔
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/f2/3295e267e609337125c6ce1d94e5cb06.jpg)
目を通してくださりありがとうございました
寺の東側、塀につながる畑地に出たら、東、西両塔を見上げる事が出来たので、
それならとF2サイズ小さなスケッチブックを取り出した。
どれくらい時間が経っていたのか、いきなり塔に薄い光が投げかけられた。
秋の日の暮れ、つるべ落としであった。
慌てて道具を片づけている間に、あたりは暗くなっていった。
お知らせ
頂いたコメントに答えるため、NET検索してみたら
読売新聞 10月18日付け 記事として 下記のように出ていました。
「薬師寺東塔の解体修理 覆い着工1月に延期」
塔全体を覆う仮設素屋根の計画見直しの為、着工が1月頃まで延期することが
決められた・・・・・・・・。
年内は見る事が出来そうです。
暮れゆく空に、東、西塔
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東塔
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目を通してくださりありがとうございました
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年内に一度行ってみたくなりました。
黄昏の東西塔柔らかい雰囲気ですね。
写真と比較しまして・・・。絵では
電柱・電線が消しこむ事が利点ですね。
特に夕暮れには、いろんな思いを持って訪れたことまで思い出します。
ありがとうございました。
次に見れるのはずっと先ですから、年内に私も今度は拝観料を払ってもっと近くから見たいと思います。
この絵の場合は目障りなビニールハウスも省略しています。
写真を並列するのは、絵の稚拙さがバレルので避けているのですが、ライトアップで浮かび上がっている様子を伝えたく思いました。
たそがれという言葉は美しいですね~
ほんの走りがきで表現できていて素敵です。
体調よさそうですね。
最近、私もいきました(唐招提寺も合わせて)ただしバタバタと駆け足で廻ったので、こんな角度からは眺められませんでした。残念。
東塔には思い出があります。暮れの30日に尋ねたことがあるのです。むろん休みでしたが
境内には入れました。観光客はいないで、風花が晴れた空から舞ってきて風鐸が美しく音楽を奏でていました。
その時をおもいだすスケッチですね。
面白い雰囲気にひたりました。
アップするつもりで描いたのではなかったのですが、
PCに取りこんでみると、載せてみようかなと云う気になりました。
やはり行くとすればセットにするのが当然でしょう。
久しぶりではなかったでしょうか。
やはり西の京は良かったですね。
元気づけに、来て下さい。
上手く描こうとかの欲はありませんでした。
たしかに年の暮れの古寺巡礼は趣のあるものですね。
私は初詣にお寺にお参りすることが多いのです。