■宇宙ゴミ:漁網で除去へ 町工場とJAXA協力
人工衛星やロケットの残骸など、宇宙空間を漂う無数のデブリ(宇宙ごみ)を取り除くための実験が2014年早々、宇宙空間で本格的に始まる。高速で飛ぶデブリに網状のアルミ製ワイヤを接続して発生する磁力で減速させて大気圏に落とす。デブリ除去のためのワイヤを宇宙空間で展開するのは世界初の試み。
http://mainichi.jp/select/news/20140109k0000e040164000c.html
■細胞の内部、生きたまま観察 北大チームが成功
最先端のエックス線装置を使って、生きた細胞の内部をナノメートル(ナノは10億分の1)のレベルで観察することに、北海道大の西野吉則教授らの研究チームが初めて成功した。
http://www.asahi.com/articles/ASG174JJ8G17ULBJ006.html
■米NASA、ISSの運用を2024年まで延長へ
(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は8日、国際宇宙ステーション(ISS)の運用を4年間延長して2024年までとする計画を発表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140109-35042281-cnn-int
■ダイヤが土星に1000万トン? ガス惑星に「埋蔵」か
土星と木星の核にあるダイヤは「溶けた」状態かもしれないが、海王星と天王星には固形のダイヤがありそうだという。大きさは手のひらほどのものもあり、土星には最大で1000万トンのダイヤが存在し得るとしている。
http://www.cnn.co.jp/fringe/35038340.html?ref=yj
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