■ソフトバンクモバイル、ロボット事業に参入-来年2月、ヒト型ロボを国内投入
2012年に買収した子会社のアルデバラン(フランス)と共同開発した人間型コミュニケーションロボット「ペッパー」を公開。鴻海精密工業(台湾)が製造し、2015年2月に日本市場で発売する。本体価格は19万8000円(消費税抜き)。
ロボットの全長は約120センチメートル、重量は28キログラム。手の指先に至るまでの細かい動きと自然な会話が可能。人の表情や声のトーンを分析し、感情を認識できる。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0220140606agbc.html
■セントラル硝子、蛍光体分散ガラス開発-ガラスで蛍光体封止、透明性も高く
開発品の主な仕様として、軟化点は320度C―630度C、転移点は283度C―530度C、屈折率は1・5―1・6を持たせた。2014年度中の販売を目指す。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820140606cbap.html
■針に入る極細内視鏡 「福島育ち」、患者負担軽く
直径が実に0.65ミリ――。針の中に差し込んで体内を観察できる極細の内視鏡を開発したのが住田光学ガラス(さいたま市)だ。光を照射しながら観察できる。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ210I8_S4A520C1000000/
■子持ち銀河に輝く多くのX線連星
X線天文衛星「チャンドラ」が、子持ち銀河M51でまぶしく輝く複数のX線源をとらえた。その多くはX線連星で、伴星から物質が中性子星やブラックホールへと落ち込み熱されて高温になり、X線で輝いて見えているものだ。「子持ち銀河」の愛称を持つりょうけん座のM51は、地球から約3000万光年の距離にある銀河。
http://www.astroarts.co.jp/news/2014/06/05m51/index-j.shtml
■ロケットはいつの時代も男のロマン。胸躍る宇宙開発トピック
ホリエモンのロケットが4位に入っていた。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140605-00639157-sspa-soci
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