goo blog サービス終了のお知らせ 

うるしの杜の制作手帖

ものづくりの過程や日常の気付きをつむいでいきます

八日町通り(井波)

2010-02-14 00:45:47 | 日常

ここは八日町通りと言い、瑞泉寺への参道であり井波のメインストリートです。私はこの通りが好きです。古い町並みが続き落ち着いた通りです。時々ノミの音が聞こえガラス越しに彫刻の作業を見ることが出来ます。彫刻刀等道具を扱う店もあります。通りにある表札や看板さらにバス停まで彫刻で飾られ町の雰囲気に一役かってます。ここ井波では彫刻に従事されている方が100名以上いらっしゃるようです。まさに彫刻の町です。このような町は日本中探してもここだけだと思います。しかし余り観光地化されていません。立派なお寺とノミの音、そして、路地に入ると池波正太郎の泊まった古い旅館、美味しいお蕎麦屋さん。彫刻の仕事とそれを中心とした日々の生活、地に着いた生活があります。古い町で観光地化されたところはいくつもありますがそんな薄っぺらな軽さはありません。何か艶とでも呼べるような表情がこの町にはあるようです。

C'est la vie(セラヴィ)

2010-01-23 23:31:30 | 日常
最近、中山美穂さんがテレビによく出られており、このフランス語の”C'est la vie”を使われていました。彼女はパリ在住なので、ご存知なのだと思います。意味は”それが人生さ”位の意味です。日本で言えば赤塚不二夫の「これでいいのだ」に近いと思います。あくまで私の解釈ですが、辛いこと苦しいことを経験しそれを自分で受け止めないと前に進まないというのを実感として理解した人の言葉だと思います。ですから人は何か失敗したとき”C'est la vie"といって受けいれまた歩き出すのではないでしょうか?私もそれなりに辛いことも経験しているつもりですが、受け止められないことがあるかもしれません。まだまだですね。セラヴィと笑って言いたいものです。(パリ マドレーヌ教会)

立山連峰

2010-01-16 23:28:31 | 日常
立山連峰が綺麗に見えました。
富山に来た時最も感動した景色が立山連峰でした。畏敬の念を抱くほどの気高さを感じました。
私の故郷の大垣では、伊吹山が綺麗でした。日本百名山のひとつですが標高は1377.3mで立山の3015mに比べれば低い山でしかも単独の山です。しかし、子供の頃見た景色は忘れられません。家の前に水田がおおきく広がり東海道本線が通りその列車越しに雪を頂いた伊吹山が望めました。また雨上がりは虹とともに眺めることが出来ました。とてもとても大きな山でした。
そんな記憶が、今の立山連峰の感動に繋がっているのかもしれません。これだけ綺麗に見えたのは初めてかもしれません。寒い中、夢中でシャッターを押していました。

ボーイズ エアー クワイア

2010-01-03 20:28:19 | 日常
初めてローマに行ったとき、最初に訪れたのが、サンジョバンニ・イン・ラテラーノ大聖堂でした。丁度、ミサが行われている最中でした。私にとってキリスト教のミサは初めてでした。人が、大勢集まり白い衣装を着た人もいて、合唱があり穏やかに進行していきました。高い天井の美しい装飾で満たされた聖堂内で行われたそのミサを、私は、ずっと眺めていました。
このアルバムはboys air choirのblue birdというCDでロンドンのセント・ポール大聖堂の聖歌隊のソリストなどのグループのアンサンブルが収められています。この少年たちの歌声はこのアルバムには”天上の歌声”とありますが、それが大げさとはいえ澄み切った美しい歌声です。この神秘的な歌声を聴くと、すぐにあのイタリアの大聖堂へ連れて行ってくれます。
この静謐で無垢な声は正月を迎えた雪の降る夜にぴったりだと思います。心が落ち着きます。今年もいい年でありますよう

雪景色

2009-12-21 20:00:45 | 日常


桜並木が雪で覆われました。雪景色の桜並木もいいものですね。


そういえば、学生の頃、友達とキャンパスで雪合戦をしてとても楽しかったことを思い出しました。そして、東京にいた頃は、雪が降ると寒いし交通機関が乱れたりと不満しかありませんでした。しかし、今、富山に来て雪が桁違いに多いにも関わらず素直に受入れ、景色を楽しむ余裕も生まれました。今年はホワイトクリスマスでしょう。


FLEUR

PAYSAGE