第2コリント1:20
『神の約束はことごとく、この方において「しかり」となりました。それで私たちは、この方によって「アーメン」と言い、神に栄光を帰するのです。』
神の言葉には「はい」なら「はい」、「いいえ」なら「いいえ」と、単純に柔和で謙遜に受け入れなければなりません。
神の言葉に理屈を言わず、ありのまま認め、受け入れるならば、その言葉が私たちの中で生きて働きます。
多くの人が神の言葉にもかかわらず受け入れないで、自分の理屈を言って、神の言葉をつぶします。
パリサイ人たちがそうでした。
ですから神の言葉が彼らの中で実を結ぶことはありませんでした。
自分の耳に良い言葉には「アーメン」と言い、嫌なことばには「ノーメン(No)」と言うのは正しい態度ではありません。
【祈り】
主よ。天地が滅び失せても主のことばは変わりません。主のことばに「アーメン」です。
【聖句をノートに書きましょう】
-従う信仰-
- 創世記6:22
- 創世記12:4
- マタイの福音書4:19-20
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