第1サムエル記10:7
『このしるしがあなたに起こったら、手当たりしだいに何でもしなさい。神があなたとともにおられるからです。』
信じる人にはいつも神が共におられます。
しかし、そのことを心から信じて生活する人は、果たしてどれほどいるでしょうか。
知ってはいても、信じない鈍い心を持っている人が自分かも知れません。
神が共にいるのに、神が遠くにいるように思われるならば、その魂は鈍いか弱いか、罪が仕切りになっているかも知れません。
神は私たちをひとりにしないと約束しました。
孤児にはしないと約束しました。
世の終わりまで共におられると約束しました。
信じましょう。
【祈り】
主よ。いつも主が共におられることを信じます。主が共におられないと不安で寂しくて生きていけません。いつも共にいて守って下さり感謝します。
【聖句をノートに書きましょう】
－御霊－
- ローマ8:6
- ローマ8:9
- 第1コリント14:1
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