新暦の、およそ1月5日~9日ごろの今の時期は、
旧暦では小寒(しょうかん)の初候、
「小寒・芹栄う(せりさかう)」
です。
小寒とは、寒さが極まるやや手前のころのこと。
寒の入りを迎え、
立春になる寒の明けまでの約1か月が寒の内です。
芹栄う とは、
芹がすくすくと群れ生えてくるころ。
春の七草のひとつです。
主人は今日が仕事はじめ。
わたしは明日までがお正月休みで、
ひと息つきながら、あれこれの家事・雑用を片づけていく予定です。
この年末年始は主人の出張もなく、
バタバタ慌てる予定もなく、
お休みらしいお休みを過ごせました。
2日は主人の実家でお年始。
いつも一緒に集まる主人の妹一家は、翌日の3日に、
今回は大勢での集まりを避けようということで、
それぞれ分かれて実家の両親との新年会です。
3日は弟夫婦が来てくれて、
わがやで一緒に新年会をすることができました。
ふだん仕事のお休みがなかなか合わず、
ゆっくり一緒に食事をすることができずにいたので、
今回はよい機会に恵まれうれしかったです。
父母のいない初めてのお正月。
さびしくはありますが、
この世に生きている家族たちと、
おだやかな年末年始を過ごせたことに感謝です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/13/db906a31e55cab747de4c14df6ee5371.jpg)
愛犬りんとお散歩する公園にあったお正月飾り。
アマビエのお顔はダンボールに描かれており、
からだは木の葉っぱや綿で。
ほほえましい手作りでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/68/f66d8c99e20f149fc35b68a718721d39.jpg)
こちらは、ご近所のお寺さんの、
今年お初の「今月のことば」。
さて、
今年本気で取り組みたいこと、取り組むべきことは何でしょうか。
旧暦では小寒(しょうかん)の初候、
「小寒・芹栄う(せりさかう)」
です。
小寒とは、寒さが極まるやや手前のころのこと。
寒の入りを迎え、
立春になる寒の明けまでの約1か月が寒の内です。
芹栄う とは、
芹がすくすくと群れ生えてくるころ。
春の七草のひとつです。
主人は今日が仕事はじめ。
わたしは明日までがお正月休みで、
ひと息つきながら、あれこれの家事・雑用を片づけていく予定です。
この年末年始は主人の出張もなく、
バタバタ慌てる予定もなく、
お休みらしいお休みを過ごせました。
2日は主人の実家でお年始。
いつも一緒に集まる主人の妹一家は、翌日の3日に、
今回は大勢での集まりを避けようということで、
それぞれ分かれて実家の両親との新年会です。
3日は弟夫婦が来てくれて、
わがやで一緒に新年会をすることができました。
ふだん仕事のお休みがなかなか合わず、
ゆっくり一緒に食事をすることができずにいたので、
今回はよい機会に恵まれうれしかったです。
父母のいない初めてのお正月。
さびしくはありますが、
この世に生きている家族たちと、
おだやかな年末年始を過ごせたことに感謝です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/13/db906a31e55cab747de4c14df6ee5371.jpg)
愛犬りんとお散歩する公園にあったお正月飾り。
アマビエのお顔はダンボールに描かれており、
からだは木の葉っぱや綿で。
ほほえましい手作りでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/68/f66d8c99e20f149fc35b68a718721d39.jpg)
こちらは、ご近所のお寺さんの、
今年お初の「今月のことば」。
さて、
今年本気で取り組みたいこと、取り組むべきことは何でしょうか。
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