さくら・たわわにたわごと

四季折々、愛しきものたちとの日々と思いを綴ります。

演奏曲・ジュビラーテ編 2

2014-12-09 | 演奏曲・習った曲


2012年11月12日の記事以降から
2014年いっぱいまでの、 
ジュビラーテ演奏曲を 追加です。

演奏曲・ジュビラーテ編 1 は、こちら


2012年つづき

☆第48回 伊丹市民合唱祭(11.25 伊丹アイフォニックホール)

指揮:小梶 史絵    ピアノ:山田 依子

・詩篇42より 谷川の流れを鹿が慕うがごとく  メンデルスゾーン


2013年

☆ジョイントコンサート~逢えてよかったね~(6.2 伊丹アイフォニックホール)

女声合唱 コーロ・セルクル、男声合唱 伊丹ヘルデン・コール、混声合唱 ジュビラーテ
3団体によるジョイントコンサート

♪オープニング/合同演奏 

指揮:才木 保彦    ピアノ:遠藤 千里

「夏のメドレー」

♪ジュビラーテ

指揮:小梶 史絵    ピアノ:松田 千夏

・ラシーヌ賛歌     J.ラシーヌ/G.フォーレ

・詩篇42より 谷川の流れを鹿が慕うがごとく  F.メンデルスゾーン

・このみち       金子 みすず/石若 雅哉

・聞こえる       岩間 芳樹/新実 徳英

♪クロージング/合同演奏

指揮:小梶 史絵    ピアノ:遠藤 千里

・花は咲く       岩井 俊二/菅野 よう子

・逢えてよかったね


☆ピッコロフェスティバル(8.17 ピッコロシアター)

指揮:小梶 史絵    ピアノ:松田 千夏

・逢えてよかったね   

・このみち

・Stand Alone

・Climb every mountain すべての山に登れ


  このピッコロフェスティバルには、残念ながら 参加できませんでした。
  母の入院中で、たいへんな時期だったので。


☆第49回 伊丹市民合唱祭(12.1 伊丹アイフォニックホール)

指揮:小梶 史絵    ピアノ:松田 千夏

・The Lord bless you and keep you    J.ラター

・トゥーレの王             ゲーテ/R.シューマン
 
・木を植える              谷川 俊太郎/木下 牧子


2014年

☆10th Anniversary Concert(6.22 西宮市甲東ホール)

結成10周年を記念しての、ジュビラーテ単独のコンサート。

わたしの個人的な状況は、父のことで心配が続き、毎日バタバタで落ちつかなかった時期。
当日になって出演できなくなる可能性も頭におきながら、
いいやきっとみんなと歌える、と信じて練習に励みました。

企画や準備、当日の進行、そしてもちろん演奏についても、
次からはもっとこうしていかなければ、
という課題がいろいろみつかりました。


指揮:小梶 史絵    ピアノ:土肥 永津子・松田 千夏

1st Stage ドイツ・ロマン時代の作品

・主よ、この時代に Verleih uns Frieden gnadiglich  F.メンデルスゾーン

・「詩篇42」より 鹿が谷の水を慕うがごとく  F.メンデルスゾーン

・トゥーレの王            J.W.v.ゲーテ/R.シューマン

・おお、美しい夜よ          J.ブラームス


2st Stage 木下 牧子の作品
 
・春に

・おんがく

・さびしいカシの木

・ロマンチストの豚

・夢みたものは。。。

・木を植える 


3rd Stage 小梶 史絵(ソプラノ)&松田 千夏(ピアノ)デュオステージ

・エリーゼのために     L.v.ベートーヴェン

・幻想即興曲        F.ショパン

・アベッグ変奏曲      R.シューマン


・竹とんぼに        岸田 衿子/木下 牧子 

・いつだったか/よろこびが集まったよりも
 今日もひとつ/二番目に言いたいこと    星野 富広/なかにし あかね

・あの眼差しに騎士は(ドン・パスクワーレより) G.ドニゼッティ

・くちづけ            L.アルディーティ


Finale

・このみち       金子 みすず/石若 雅弥

・Stand Alone      小山 薫堂/久石 譲/牧戸 太郎編曲 

・ふるさと       小山 薫堂youth case桜田 直子編曲

・瑠璃色の地球     松本 隆/平井 夏美/源田 俊一郎編曲     


みなさんご一緒に

・翼をください     山上 路夫/村井 邦彦/鶴原 勇夫編曲


☆第50回 伊丹市民合唱祭(12.7 アイフォニックホール)

・主、我らを愛す Du wirst uns immer lieben  W.A.モーツァルト

・ほらね、       いとう けいし/まつした こう


先日の日曜日に歌ってきたばかり。
今回は伊丹市民合唱祭50周年ということで、講評つきでしたが、
なかなかよい評価をいただき、喜んでいます。

そして、顔をあげて、いい顔で歌うために、
それぞれが何らかのメッセージや思いを発信するために、
暗譜で歌うことがたいせつな要素のひとつのようだ。。。
という、今後の方向を 先生とみんなで確認しあいました。

今年も、すばらしい先生がたのもとで、みんなと歌えて幸せでした。

来年もまた、よりよいハーモニーをめざして。。。







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