タイトル:古田織部 桃山の茶碗に前衛を見た
著者:勅使河原宏
装丁・カラーデザイン:佐藤晃一
発行:日本放送出版協会
発行日:1992年4月30日
内容:
「創造の時代」を語り、「古田織部」の原点に迫る(本書表紙より)
購入日:2007年7月4日
購入店:amazon.co.jp
購入理由:
タイトル通り、安土・桃山時代の武将、茶人である古田織部について書かれた著書。利休の弟子であり、陶芸では織部焼で知られる人物である。この本は、古田織部を主役として取り上げた映画『豪姫』公開に際して、発行されたものと思われる。利休以後の茶の世界で何がおこったのか。茶碗という世界に勅使河原は何を見ていたのか。そんな興味から購入した一冊。
著者:勅使河原宏
装丁・カラーデザイン:佐藤晃一
発行:日本放送出版協会
発行日:1992年4月30日
内容:
「創造の時代」を語り、「古田織部」の原点に迫る(本書表紙より)
購入日:2007年7月4日
購入店:amazon.co.jp
購入理由:
タイトル通り、安土・桃山時代の武将、茶人である古田織部について書かれた著書。利休の弟子であり、陶芸では織部焼で知られる人物である。この本は、古田織部を主役として取り上げた映画『豪姫』公開に際して、発行されたものと思われる。利休以後の茶の世界で何がおこったのか。茶碗という世界に勅使河原は何を見ていたのか。そんな興味から購入した一冊。
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