タイトル:無人/島
著者:構想計画所
発行:[出版地不明] : [構想計画所]
形態:[22]p ; 21cm
購入日:2016年3月20日
購入店:gallery COEXIST – TOKYO
購入理由:
構想計画所による展覧会「 離人/島―人間よりも前から来る、あるいはその後へと向かうもの―」(2016 年3月5日~4月3日)の会場にて購入。
構想計画所によるこれまでの展覧会は、『疑存島』(2014年)、『無人=Atopia』(2015年)そして本展が「離人/島」と題されていて、言わずもがなドゥルーズの『無人島 1953-1968』(宇野邦一ほか訳、前田英樹監修 河出書房新社、2002)などがベースとなっているわけだが、私は門外漢なのでここでは深入りしない。
展覧会としては、これまでの暗く不気味な雰囲気の舞台美術風な展示と異なり、本展は作品やテキストを丁寧に見せる展示で好感がもてた。
著者:構想計画所
発行:[出版地不明] : [構想計画所]
形態:[22]p ; 21cm
購入日:2016年3月20日
購入店:gallery COEXIST – TOKYO
購入理由:
構想計画所による展覧会「 離人/島―人間よりも前から来る、あるいはその後へと向かうもの―」(2016 年3月5日~4月3日)の会場にて購入。
構想計画所によるこれまでの展覧会は、『疑存島』(2014年)、『無人=Atopia』(2015年)そして本展が「離人/島」と題されていて、言わずもがなドゥルーズの『無人島 1953-1968』(宇野邦一ほか訳、前田英樹監修 河出書房新社、2002)などがベースとなっているわけだが、私は門外漢なのでここでは深入りしない。
展覧会としては、これまでの暗く不気味な雰囲気の舞台美術風な展示と異なり、本展は作品やテキストを丁寧に見せる展示で好感がもてた。
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