タイトル:Storyville, KYOTO 再生と文学 : CREATORS IN UNIVERSITY
編集・発行:京都造形芸術大学 文芸表現学科
デザイン・装丁:見増勇介(intext)
挿絵:鬣恒太郎《G. S Drawing》2011
発行日:2012.3
形態:287p ; 18.5cm
注記:平成23年度文化庁文化芸術の海外発信拠点形成事業
内容:
「物語のはじまり」新元良一
プロフィール ゲスト・参加者一覧
DAY1 11月1日 ヴォイスが聞こえる
デニス・ジョンションへのインタビュー「詩、小説そして戯曲」
リン・ティルマンへのインタビュー「ライティングとアートをつなぐ」
DAY2 11月2日 読むことによって書くことを学ぶ
創作ワークショップ「文芸創作を学ぶということ」
DAY3 11月3日 自分以外の誰かのために書く
若手作家フォーラム「小説の現場から」
DAY3 at Night 11月3日、夜 沈黙の音とヴォイス
トークセッション いしいしんじ×新元良一「アメリカはストーリーを生きている」
DAY4 11月4日 作者と翻訳者が出会う
翻訳ワークショップ1「American Genius, a Comedy」
翻訳ワークショップ2「Angels」
DAY5 11月5日 目を閉じて耳をすませる
朗読会1 リン・ティルマン「American Genius, a Comedy」
朗読会2 柴田元幸「スティーヴン・ミルハウザー『大気圏外空間からの侵入者』ほか」
朗読会3 桜庭一樹「モコ&猫」
朗読会4 デニス・ジョンソン「Angels」
DAY6 11月6日 深く感じ深く考え書き続ける
シンポジウム「再生と文学」デニス・ジョンソン×リン・ティルマン×平野啓一郎×新元良一
幕がおりて 学生たちによる報告会
「物語村へのいざない」新元良一
プログラム・リスト一覧
頂いた日:2013年2月24日
場所:京都造形芸術大学
「京都造形芸術大学卒業・修了制作展」の文芸表現学科会場で頂いた1冊。どうもありがとうございます。
最初見かけたとき、これだけ豪華な内容の冊子が無料ということにまず驚いた。続いて、表紙の肌触り、紙質がいいなと思ったら、デザインは見増氏だった。すばらしいデザイン。
内容は、2011年11月に京都造形芸術大学で行われた「Storyville, KYOTO 再生と文学」の各セッションを収録したもの。豪華な参加者でこれまた驚く。
編集・発行:京都造形芸術大学 文芸表現学科
デザイン・装丁:見増勇介(intext)
挿絵:鬣恒太郎《G. S Drawing》2011
発行日:2012.3
形態:287p ; 18.5cm
注記:平成23年度文化庁文化芸術の海外発信拠点形成事業
内容:
「物語のはじまり」新元良一
プロフィール ゲスト・参加者一覧
DAY1 11月1日 ヴォイスが聞こえる
デニス・ジョンションへのインタビュー「詩、小説そして戯曲」
リン・ティルマンへのインタビュー「ライティングとアートをつなぐ」
DAY2 11月2日 読むことによって書くことを学ぶ
創作ワークショップ「文芸創作を学ぶということ」
DAY3 11月3日 自分以外の誰かのために書く
若手作家フォーラム「小説の現場から」
DAY3 at Night 11月3日、夜 沈黙の音とヴォイス
トークセッション いしいしんじ×新元良一「アメリカはストーリーを生きている」
DAY4 11月4日 作者と翻訳者が出会う
翻訳ワークショップ1「American Genius, a Comedy」
翻訳ワークショップ2「Angels」
DAY5 11月5日 目を閉じて耳をすませる
朗読会1 リン・ティルマン「American Genius, a Comedy」
朗読会2 柴田元幸「スティーヴン・ミルハウザー『大気圏外空間からの侵入者』ほか」
朗読会3 桜庭一樹「モコ&猫」
朗読会4 デニス・ジョンソン「Angels」
DAY6 11月6日 深く感じ深く考え書き続ける
シンポジウム「再生と文学」デニス・ジョンソン×リン・ティルマン×平野啓一郎×新元良一
幕がおりて 学生たちによる報告会
「物語村へのいざない」新元良一
プログラム・リスト一覧
頂いた日:2013年2月24日
場所:京都造形芸術大学
「京都造形芸術大学卒業・修了制作展」の文芸表現学科会場で頂いた1冊。どうもありがとうございます。
最初見かけたとき、これだけ豪華な内容の冊子が無料ということにまず驚いた。続いて、表紙の肌触り、紙質がいいなと思ったら、デザインは見増氏だった。すばらしいデザイン。
内容は、2011年11月に京都造形芸術大学で行われた「Storyville, KYOTO 再生と文学」の各セッションを収録したもの。豪華な参加者でこれまた驚く。