タイトル:2010年度 アート・コミュニケーション・プロジェクト報告書
責任編集:福のり子
編集:板井由紀、北野諒、北村英之、伊達隆洋、渡川智子
発行:京都造形芸術大学 アート・コミュニケーション研究センター
協力:京都造形芸術大学 芸術表現・アートプロデュース学科
発行日:2011年5月31日
印刷:㈱双林印刷社
表紙デザイン:東佑亮
内容:
A4、192p
巻頭文 福のり子
Ⅰ.基礎プロジェクト
鑑賞者ボランティアの構成
各グループ鑑賞作品の紹介
参与観察者によるレポート
研究員によるレポート
学生アンケート集計・分析
学生週間報告「今週の名言」
学生最終レポート全回答
カリン・デ・サンティスによる学生分析
Ⅱ.実践プロジェクト
学生活動編
[1]モネパズル in オープンキャンパス
[2]瀬戸内国際芸術祭 田島征三プロジェクトボランティア レポート
[3]京都大学総合博物館「科学技術Xの謎」ギャラリートーク
[4]メガとがびアートプロジェクト2010 ギャラリートーク
アート・コミュニケーション研究センター(ACC)活動編
[1]岡山県立美術館ヴィジュアル・シンキング研修
[2]アートで生きる in 京都
[3]ITC京都クラブ講演会
[4]大阪府立港南造形高等学校連携授業
[5]ACC主催セミナー 佐藤宏道「見ることの諸相」
[6]島根県教育委員会主催研修「対話型アート鑑賞の在り方」
[7]第49回大学美術教育学会ポスター発表・学生発表
[8]日本ミュージアム・マネージメント学会研究会講演
[9]日本バプテスト看護専門学校連携授業
[10]水戸芸術館現代美術センター(CAC)ギャラリートーカー研修
Ⅲ.連続セミナー ヴィジュアル・シンキング・ストラテジー
Ⅳ.ACOP関連取材記事
Ⅴ.2011年度活動予定紹介
連続セミナーVTS STEP2・STEP3
横浜トリエンナーレ キッズ・アートガイド養成プログラム
美術館調査「わたしたちがみた当世美術館事情」
科学研究費基盤研究「コミュニケーションがつなぐ人とモノ」
頂いた日:2011年10月30日
場所:京都造形芸術大学
某大学の某プロジェクトの説明会に参加して頂いた1冊(書籍内容を見れば、だいたいわかってしまうが・・)。どうもありがとうございます。
大部な報告書の3分の2は、ACOP(Art Communication Project)の報告。全体を見るだけで、ACOPのナビを担当する学生たちの苦労がしみじみとわかる。
責任編集:福のり子
編集:板井由紀、北野諒、北村英之、伊達隆洋、渡川智子
発行:京都造形芸術大学 アート・コミュニケーション研究センター
協力:京都造形芸術大学 芸術表現・アートプロデュース学科
発行日:2011年5月31日
印刷:㈱双林印刷社
表紙デザイン:東佑亮
内容:
A4、192p
巻頭文 福のり子
Ⅰ.基礎プロジェクト
鑑賞者ボランティアの構成
各グループ鑑賞作品の紹介
参与観察者によるレポート
研究員によるレポート
学生アンケート集計・分析
学生週間報告「今週の名言」
学生最終レポート全回答
カリン・デ・サンティスによる学生分析
Ⅱ.実践プロジェクト
学生活動編
[1]モネパズル in オープンキャンパス
[2]瀬戸内国際芸術祭 田島征三プロジェクトボランティア レポート
[3]京都大学総合博物館「科学技術Xの謎」ギャラリートーク
[4]メガとがびアートプロジェクト2010 ギャラリートーク
アート・コミュニケーション研究センター(ACC)活動編
[1]岡山県立美術館ヴィジュアル・シンキング研修
[2]アートで生きる in 京都
[3]ITC京都クラブ講演会
[4]大阪府立港南造形高等学校連携授業
[5]ACC主催セミナー 佐藤宏道「見ることの諸相」
[6]島根県教育委員会主催研修「対話型アート鑑賞の在り方」
[7]第49回大学美術教育学会ポスター発表・学生発表
[8]日本ミュージアム・マネージメント学会研究会講演
[9]日本バプテスト看護専門学校連携授業
[10]水戸芸術館現代美術センター(CAC)ギャラリートーカー研修
Ⅲ.連続セミナー ヴィジュアル・シンキング・ストラテジー
Ⅳ.ACOP関連取材記事
Ⅴ.2011年度活動予定紹介
連続セミナーVTS STEP2・STEP3
横浜トリエンナーレ キッズ・アートガイド養成プログラム
美術館調査「わたしたちがみた当世美術館事情」
科学研究費基盤研究「コミュニケーションがつなぐ人とモノ」
頂いた日:2011年10月30日
場所:京都造形芸術大学
某大学の某プロジェクトの説明会に参加して頂いた1冊(書籍内容を見れば、だいたいわかってしまうが・・)。どうもありがとうございます。
大部な報告書の3分の2は、ACOP(Art Communication Project)の報告。全体を見るだけで、ACOPのナビを担当する学生たちの苦労がしみじみとわかる。