4月20日の京都市の友人と二人だけのシニアクラブ桜ツアーで、高島市新旭熊野本の「山の駅」にも寄り
今が盛りのミツバツツジも見てきました。見事な群生です。
自然は本当に素敵な贈り物をいっぱいくれます。ミツバツツジの色を再現することってできるんでしょうか?
大好きな色です。
この色が目に入ると、なんだか心がウキウキします。
そして、新旭の森林公園前の桜並木を通りぬけ、地場産会館に案内し、友人はお得に生地を購入。お昼はかばた館でいただきました。
昼食後に「かばた」で有名な針江地区を見学
清流に癒されました。ものすごくキレイな水です。
その後、湖岸道路に出て、道の駅新旭風車村に立ち寄り、シニアクラブがおみやげに購入したのは「竹のつまようじ」^^;
道の駅にお住まい?のニャンコをナンパしてみましたが、ふられました。
湖岸の桜を眺めながら、友人に安曇川のヤナを見せたくて、川沿いに右折、そのまま行ったら、国道に出るだろうと、、、。
すると美しい桜並木に出会いました。
場所は観音町、西出町と看板がありました。途中カラスの大集団がいて、ヒッチコックの「鳥」を思い出し、ちょっとビビったりもしましたが
美しい並木道でした。
最後は安曇川の道の駅「藤樹の里あどがわ」で締めくくり、桜三昧の1日を終えました。
ほんとキレイでした。
今は菜の花が盛りです。太陽精機という会社の北側に一面の菜の花、161号を走っていても、香りが届き、目にも鮮やかです。
今日はデジカメ不携帯でしたので撮影できませんでしたが、ブロともさんの itiさん が22日のブログで紹介しているのがそれかと。
ハルちゃんもきっと近々アップされるのではと。
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忘れているのでしょうね。古代中国の人が(忙しい)と言う字は、心を忘れるとの思いで作った漢字だと聞いた
ことがあります。まさに今の私にピッタリ(苦笑)
地域の方に正式に案内をお願いしたらわかったかも。私たちは本の数分の滞在でした。