4団体とは「ろうきん・全労済・コープしずおか・県労福協」です。何を目的にしている会議と言えばその名の通り、お互いの事業推進にあたり協力できる部分については協同(心あわせ)して推進していきましょうとの確認のもとに今年の初めに設置がされました。設置理由最大の要因は互いの「会員・間接構成員・組合員」の大部分が同じであること、協同化によって「質の高い機能・サービス」が提供出来ることにあります。
さて、この4団体がいま取り組みを検討しているのは「職員に向けての意識調査アンケート」です。昨日アンケート実施に向けた「作業部会」が開催されて多くの議論がされました。
「意識調査アンケート」等と言うと何か小難しい感じもしますが、要は「協同化推進」はそこに働く「職員全員」が心あわせしないといけないこと、それが基本ではないかとの考えに基づき実施していきましょうとなりました。
アンケートの内容についてはこれから「作業部会」でもう少し議論を重ね詰めの作業をしますので今回は頭だし程度の内容です。 しかし、単にアンケートに答えて貰うだけではなく職員から「協同化推進」に向けての「提案」も頂く予定です。
実施時期の予定は秋頃を予定していますし、アンケートの集約・分析等々は「福祉基金」にお願いをする予定です。該当する職員の皆さんその節はご協力宜しくお願いします。(k)
さて、この4団体がいま取り組みを検討しているのは「職員に向けての意識調査アンケート」です。昨日アンケート実施に向けた「作業部会」が開催されて多くの議論がされました。
「意識調査アンケート」等と言うと何か小難しい感じもしますが、要は「協同化推進」はそこに働く「職員全員」が心あわせしないといけないこと、それが基本ではないかとの考えに基づき実施していきましょうとなりました。
アンケートの内容についてはこれから「作業部会」でもう少し議論を重ね詰めの作業をしますので今回は頭だし程度の内容です。 しかし、単にアンケートに答えて貰うだけではなく職員から「協同化推進」に向けての「提案」も頂く予定です。
実施時期の予定は秋頃を予定していますし、アンケートの集約・分析等々は「福祉基金」にお願いをする予定です。該当する職員の皆さんその節はご協力宜しくお願いします。(k)