こちら黒金町の4階です。

静岡県労福協を身近に感じていただくために事務局員が交代で情報の発信しています。

湖西地区退福共 新規会員募集中

2020-08-31 | 湖西地区労福協

湖西地区退福共の会長が今年度総会後より前佐々木会長から山本会長に引き継がれました。新会長がまず取り組まれた事は新規会員の募集です。

 

労福協三役会に出席し、会員労組さんの退職予定の皆様にお声掛けをしてもらう様に依頼しました。(奥中央が山本会長です)

これから、12,000枚印刷した募集チラシを労福協会員労組に配ります。コロナ禍の中ですが、新しいイベントにも取り組む予定です

 


 『フードバンクふじのくに』からのお願い    

日本製紙㈱富士工場・日本製紙労働組合富士支部から食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。

 


残暑

2020-08-28 | 北駿地区労福協

こんにちは

長い梅雨が終わったと思ったら、連日の猛暑

暑い暑いと言っているうちに8月ももうすぐ終わりですねー。

歳を取るにつれて1年の過ぎ去るのが早いと感じますが、

今年もうかうかしていると気が付いたら大晦日・・・なんてことになりそうで怖い

9月も残暑が厳しいのでしょうか?みなさん熱中症にはお気をつけください

 

北駿地区では引き続きフードドライブを実施しています。

北駿地区で活動している「子ども食堂てとてとひろば」にも、労福協、退福共、グリーン友の会の会員の皆さんが食材を寄付して下さっています。

    

「子供食堂てとてとひろば」では、月2回生活が困窮している家庭へ集まった食材を配り、うち1回は夕食のお弁当付きだそうです。配っているお弁当、美味しそうです。

  

コロナ禍で、今後ますますこうした活動の広がりが求められると思います。大変な状況が続きますが、助け合いながら乗り切っていきたいですね

TORI

 


 『フードバンクふじのくに』からのお願い    

スズキ労働組合本社支部と岡本プレス労働組合から食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。

 


いつもとは違う夏・・・でも子供たちは笑顔です

2020-08-27 | 袋井地区労福協

新型コロナウイルスの感染拡大防止により、

イベントも形を変え、活動をしています。

 

今年の「あゆのつかみどりとバーベキュー」は、

みんなが一度に集まるのではなく・・・

8月の土日やお盆休みを利用し、日程をバラバラに分散。

コロナ対策もした上で、実施されました

申込みされた方はなんと・・・80組500名

色々な事情で、キャンセルされた組もありましたが

たくさんの方にご参加いただきました

 

いつもとは違う夏・・・でも、子供たちの笑顔があふれました

  

 

袋井地区では現在、組合を通して自治体への要望事項を募集しています。

こんな時だからこそ・・・

些細な事でも結構ですので、

皆さんのご意見・ご要望をお寄せください。(TOMO)

 


 『フードバンクふじのくに』からのお願い    

全矢崎労組沼津支部と浜北地区退福共から食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。

 


健康を第一に、できることからはじめよう!

2020-08-26 | 浜北・天竜・北遠地区労福協

長い梅雨が明けたとともに夏本番。

全国ニュースで「浜松市」が取り上げられるほどの「猛暑日」が続き、

毎日を元気に過ごせるように「コロナ対策」と「熱中症対策」の日々。

何かと気を使う事が多いですね。

 

今後の活動を考えた時に、どんな対策がどこまで必要になってくるのか・・・

買い物に行った先、通院で付き添う病院、新聞やテレビからの情報などなど、

対策方法がついつい気になってしまう毎日です。

 

 

                 

 

今は、会員の皆さんが「日々、健康に生活をすること」

そして、「できることからはじめよう!」

 

                

 

 

【フードドライブの実施】

4月以降、企業の防災備蓄品や各労組での取組み、

浜北地区退福共の幹事会開催時の「フードドライブ」等、

食糧支援活動を行っています。

 

   

 

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 『フードバンクふじのくに』からのお願い    

ろうきん湖西支店と浜松市役所フードドライブの食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。

 


活動報告

2020-08-25 | 清水地区労福協

みなさん、こんにちは

 

毎日暑い日が続いていますね今年は例年以上に暑さを感じます

マスクがあるから・・・

でも日が上がる前から暑い、日が沈んでも暑い、エアコンが手放せません

来月の電気代請求書が怖いです

 

今後の予定

清水地区労福協の幹事会を9月1日に開催予定です。

議題は行政要望についてとコロナ禍での活動について話し合いを行います

先行き不透明な状況が続きますが、生活困窮者へのフードバンク事業や勤労者

の心が豊かになる取組ができるよう話し合います

 

退福共の幹事会も9月に少人数短時間で行う予定です

 

グリーン友の会についても活動を検討中ですが今のところ未定です

 

また次回のブログで活動紹介ができればいいなと思います

 

(HI)

 


 『フードバンクふじのくに』からのお願い    

沼津地区労福協と田方地区労福協から食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。

 


「フードバンクふじのくに」への募金の協力をお願いします。

2020-08-24 | 県労福協

8月も終わろとしていますが、残暑も厳しく、コロナ感染拡大も止まっていません。

さて、フードバンクふじのくにでは新型コロナ感染拡大により、静岡県共同募金から助成を受け、通常のフードバンクでは対応できない社会課題解決のため、「赤い羽根」新型コロナウィルス感染拡大対策緊急事業を3月23日から取り組んでいます。7月末まで2370件の支援を実施しています。今回の支援では外国籍、外国をルーツを持つと思われる世帯が半分近くいます。

フードバンクとは、品質に問題のないものの、やむなく捨てられてしまう食料を無償で提供していただき、支援を必要とする福祉施設や行政・社会福祉協議会・支援団体を通じて食べる物がなくて困っている方へ食料をお渡しする活動です。事業の性質上、利益を得ることが困難なため、皆様からのご寄付が頼りです。

寄付を募る方法としてフードバンクふじのくにでは「つながる募金」と「ふるさとクラウドファンディング」を取組むことになりました。詳しくはそれぞれのサイトで確認をお願いします。多くの皆様のご協力をお願いします。(AKI)

つながる募金:https://ent.mb.softbank.jp/apl/charity/sp/careerSelect.jsp?corp=570

さとふるクラウドファンディング:https://www.satofull.jp/projects/business_detail.php?crowdfunding_id=66

オマケ:ある人からこの写真を送ってもらいました。秋田県男鹿半島の海岸にある「ゴジラ岩」です。ゴジラにそっくりですね。

 


 『フードバンクふじのくに』からのお願い    

湖西地区労福協とキャタラー労組から食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。

 

 

 


活動できると・・・

2020-08-21 | ライサポ友の会

立秋もすぎ、お盆休みもおわって、

秋の虫の声がにぎやかになってきましたが、

暑さは増すばかりですね。

いつもでしたら、秋の行事に向けて動きだす時期ですが、

今年は行事予定を立てるのが難しく、各地区 退福共・ろうきんグリーン友の会の

役員の方々もご苦労されています。

今までと同じようには活動はできませんが、

皆さんが楽しく活動に参加し、交流できるように事務局でも思案していきます。

ライフサポートセンター友の会のホームページに、

退福共・ろうきんグリーン友の会の活動を掲載していますので、

ご覧ください。(S)

 


 『フードバンクふじのくに』からのお願い    

全矢崎労組鷲津支部と浜松市市役所フードドライブの食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。

 

 


夏休み

2020-08-20 | 県労福協

 毎日暑い日が続き、体調管理が大変です。

先週のお盆休みは、コロナ禍という事で特に出かけることもなく、朝夕1時間程度のランニングをし、午後の一番暑い時間帯に海で釣りをし、あとは庭の日陰で読書をする毎日でした。

連日の茹だる暑さに対し、日頃冷房の効いた環境に居すぎることの反省も踏まえ、敢えて外で汗をかくことを意識して休みを過ごしてみました。

ランニングはなるべく風の涼しい浜辺の松林の木陰を縫って走るのですが、さすがに暑く30分も走ると辛くなってきます。散歩中の方が「おはようございます。」と声をかけてくれるは朝の挨拶としてごもっともなのですが、正直、ゼイゼイして走っている当方としては返事を返すのが苦しいです。

釣りは、時間帯に問題がありますが、例年以上に海水温が高くルアーにあたりはありませんでした。

読書は「居眠り磐音 決定版」を37巻まで。

連日「熱中症の危険あり 運動は原則禁止」とスマホに防災速報で熱中症情報が届きます。この暑さとコロナの影響のためか、外で遊ぶ子供を見かけませんでした。清水区では全国から約300チームが集り、区内の各小学校のグラウンドが会場となる草サッカー大会が開催される時期なのですが、今年はコロナのために中止になり子どもたちの元気な姿に出会うことができず、なんとなく寂しい夏休みといった感じでした。

メロン即売のプレハブの建物が近所にあります。近場で過ごしていると普段あまり気に留めなかったことに興味が湧くもので、どんなものかと覗いてみました。「コロナの影響で観光を含め需要が少ないこと、長雨で日照時間が短く甘くならなかった等で例年と比べてかなり安い、でも梅雨明けからの厳しい暑さで実際には甘くておいしくなっていてすごく買い得。」と教えてもらい、コロナ感染防止で建物には客1組ずつ順番に入って購入するシステムのため炎天下で40分程並びましたが、大きなメロンを購入してきました。熟すまで数日待つのがつらいですが、冷やして食べてみると本当に甘く、教えてくれた見ず知らずのおじさんに感謝でした。

コロナ感染は心配ですが、体力が充実していれば罹りにくいはずです。運動をして体力を付け、あえてノンビリと過ごし、うまいものを食べて、余裕をもって過ごしていきたいと思います。

暑さにも負けずに、がんばりましょう   

                             -T S-

 


 『フードバンクふじのくに』からのお願い    

全矢崎労組天竜支部と浜北地区退福共から食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。

 

 

 


県退福協会員 募集中

2020-08-19 | ライサポ友の会

新型コロナウイルス感染症の勢いが続いています。日本全体では感染者が5万人を超えたの報道、無症状の患者の増加とともに、同居家族、高齢者への感染拡大が懸念される中で、個人はもちろんのこと、団体組織としても活動の進め方に苦慮する日々が続いているものと推察します。

こうした状況の中、ライフサポートセンター友の会の組織内組織として活動している退職者福祉協議会も例外ではありません。県の行事として開催を予定していたブロック別グラウンドゴルフ大会や各地区で予定されている様々な活動も中止や自粛を余儀なくされ、今後の活動の行方を模索する日々が続いています。

※各地区の活動状況は、ライサポ友の会ホームページhttp://www.lifesuppo.jpで確認できます。

県退職者福祉協議会は、1973年政府通達により、ろうきんの取引に関する退職者の会員資格が認められたことを受け、1979年浜松南地区共済会の設立を皮切りに静岡県内23ヶ所の地区組織に、約3,000名の仲間が加入し、会員相互の連帯と親睦を深める活動を行っています。

その活動目的は、定年などにより退職した場合、職場を中心とした友と離れ、労働者福祉事業団体とも別れ、老後に向けての生活不安、健康不安を抱え毎日を送る状況を改善すべく、「相互扶助」の精神を基本に、<ろうきん><こくみん共済coop>などの福祉事業団体との生涯取引を利用する事により、定年退職後においても、元気で、楽しく、健康で「生き甲斐ある生活」を営むことを目的に設立された共済団体です。

 こうした退職者福祉協議会も、設立から40年を経過する中で、会員の高齢化ともに会員の減少が進んでいます。これまでも各地区において新規会員の加入推進に向けご苦労をいただいてきましたが、会員の減少を食い止めるところまでには至っていません。そこで県退職者福祉協議会として2020年度を「新規会員の加入拡大について県下統一で取り組む初年度」と位置づけ、新たな決意とともに各地区一丸となって新規会員の加入拡大の取り組みを展開しています。

 是非とも、多くの皆様のご理解とご協力、そして加入に向けたお誘いを宜しくお願いします。

以上

   

<ヤスベー>

 


 『フードバンクふじのくに』からのお願い    

掛川市勤労者協議会とスズキ労働組合本社支部から食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。

 

 

 


「’赤い羽根’新型コロナ対策フードバンク応援事業

2020-08-18 | 県労福協

「‘赤い羽根’新型コロナ対策フードバンク応援事業」提供食品20トン突破、事業期間延長

 フードバンクふじのくには、パッケージミスなどの理由により流通に乗らない食品を生活に困っている方にお渡しし、生活の安定と自立を促す「フードバンク事業」を行っており、県内すべて35市町の行政・社会福祉協議会等と連携を図り、食料がなく「困った」という方に食品を提供しています。
今回の新型コロナウィルス感染拡大では、パート・アルバイトなどの雇い止め、派遣切りなど収入が激減した世帯が急増し、通常の4倍程度の食料依頼があります。フードバンクふじのくには、新型コロナウィルス感染拡大の影響で、生活にお困りの方が増えたことによる対策として、3月末より静岡県共同募金会より助成を受けて「‘赤い羽根’新型コロナ対策フードバンク応援事業」を進めてきましたが、当初掲げてきた一つの区切りとなる6月末時点での依頼件数は1,979件、提供食品重量は約22トンに及びました。3カ月余りで、フードバンクふじのくにの年間依頼件数の3分の2まで及ぶ結果となりました。
事業の実績が当初の想定をはるかに上回ったこと、また、依頼のペースが治まる様子が見られないことから、静岡県共同募金会から助成額を増額していただき、「‘赤い羽根’新型コロナ対策フードバンク応援事業」の事業期間を9月末まで延長することとしました。
 通常をはるかに上回る食品提供依頼に対応するため、フードバンクふじのくにの構成団体である県労福協、福祉基金協会、連合静岡及び県ボランティア協会では、食品セットや配達など、職員が交代で作業支援を行いました。
 また、各地区労福協などではフードドライブを開催し、たくさんの食品を提供していただきました。本当に助かります。あらためて、感謝申し上げます。ありがとうございます。


静岡県労働金庫より役職員がフードドライブで集めた食料をフードバンクへ寄贈


静岡労金全店及び本部から届いた食品

 
静岡県ボランティア協会からフードバンクふじのくにへ活動支援金贈呈
静岡県ボランティア協会では、国民一人ひとりに支給される10万円の特別定額給付金をフードバンク活動や子ども食堂などの社会的な活動にご寄付いただけるよう募金活動を行いました。そして、集まったお金から20万円ずつを「フードバンクふじのくに」と「静岡市子ども食堂ネットワーク」に活動支援金として贈呈していただくこととなり、2020年7月30日にALWFロッキーセンターで贈呈式を行いました。ありがとうございました。大切に使わせていただきます。

(左)県ボランティア協会小野田理事長 (右)フードバンクふじのくに日詰理事長


新型コロナウィルスの感染拡大の影響により、県労福協のイベント・会議などについては、「コロナ以前」のやり方が通用しないものもあり、頭を悩ませています。
中央労福協関係の会議・研修もリモート会議が中心となっています。中央労福協主催で、先日リモート開催された「公益法人情報交換会」は、県労福協の加藤明生事務局長のパソコンの隣で一緒に勉強させていただきましたが、講師の説明のうまさもあり、とても分かりやすいものでした。
私自身は、朝の通勤の新幹線の中でいまだに紙の新聞を広げる、いわゆる「アナログ人間」で、なかなか時勢についていけません。新型コロナウィルスの感染が止まっていませんので、9月24日に開催を予定する県労福協理事会及び幹事会については、WEB(ズーム)で開催することが8月3日の理事会で決定されました。県労福協のリモート対応については、理系出身で情報機器に精通している加藤事務局長が鋭意作業中です。理事・幹事の皆さんには事前に接続などのテストをさせていただく予定です。ご協力をお願いします。<MASA>

 


 『フードバンクふじのくに』からのお願い    

榛南地区労福協から食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。