こちら黒金町の4階です。

静岡県労福協を身近に感じていただくために事務局員が交代で情報の発信しています。

品種改良!

2012-10-31 | Weblog

こんにちはちゃんです。

食いしん坊のわたしは、お出掛けすると珍しい物はないかチェックしてきます

お野菜などのコーナーは、特に興味があって100%寄らせてもらいます。

最近ではないかもしれませんが、品種改良されたお野菜がどんどん出回ってきています

まずは

       まんまるズッキーニ

味は普通と変わらず半分はチヂミにして、もう半分はバター醤油で焼いて食べました (おいちかった

そして

      スターオブディビット 

ビックサイズのおくらです種がおおきくて、少し気になるかな~ 美味しくいただきましたけどね

最後に

     バナナピーマン

普通のピーマンから、苦みを少なくした感じ。ししとうにも似た感じかな~ ヘルシーに蒸し野菜にしていただきました

まだまだ、知らないお野菜がいっぱいあるんだよな~

農家の皆さまに感謝しなくっちゃ 

これからも、新しいお野菜楽しみにしているちゃんでした。

それでは、ごきげんよう

 

 


鯖、サバ、「さばまつり」

2012-10-30 | Weblog

10月27日、焼津市の小川港で行われていた「さばまつり」に行ってきました。開会は9時からですが、8時40分ごろ会場に着いた時には既に長蛇の列が出来ており、開会を多くの方が待っていました。

 このイベントの目玉はこんがり焼けた炭火焼のさばが1万人分も試食できる事です。まず受付で紙皿と割り箸をもらって、直ぐにさばの炭火焼列に並びました。待つこと、10分で、香ばしく、油がのったさばを食べる事が出来ました。大変美味しかったです。

このイベント会場には、さばのつみれ汁試食や鯖寿司などの販売などもありました。そんな会場の一角に静岡限定の「さばじゃが君」の試食コーナもありました。この2012年が国際協同組合年であり、県内の生協組合として地域貢献活動の一つとして「さばじゃが君」が開発されたものです。また、この「さばじゃが君」は旬の地元のごまさばと馬鈴薯を使い、地元の加工場で作られたオリジナルのメンチコロッケであるとチラシに書かれていました。さばの癖があるのかと思いながら試食してみましたが、そんな事もなく、さくっと揚がっており、馬鈴薯の味もあり、大変美味しく食べる事ができました。

来年も都合をつけ、炭火の焼さばを食べに来ようと思いました。(AKI)


月下美人

2012-10-29 | Weblog

今年も「月下美人」が咲きました。

8月に3輪咲き、10月には8輪咲きました。

うちの「月下美人」はいつも8月から9月の暑いときに咲くのですが、今年は10月になっても咲いたので、やっぱり残暑が長かったせいでしょう。

10月20日の夜9時ごろから花が開き始めて、とてもよい香りを漂わせていました。

8月に咲いたときは、朝には花は萎んでしまっていましたが、今回は朝に花を見ることができました。

朝日があたって咲いている月下美人もとてもきれいでした。香も残っていましたよ。

二日間も楽しめて、うれしかったです。

もう何年も咲いてくてれいるので、だんだん花が小さくなってきているようです。

鑑賞だけで喜んでいないで、ちゃんとケアーしてあげないといけないですね。(s)

     


富士地域の拠点開所近し

2012-10-26 | 地域役立資金

早いですね10月も残りわずかです。朝晩は秋を通り越し、冬になった様に寒く?涼しくなりました。体調には気をつけましょう!

さて、昨日の労福協ブログで富士地域の拠点が紹介されていました。地域役立資金を活用した県内6カ所目の地域拠点がもうすぐ誕生します。

下の写真は10/19(金)富士ニュースがライフサポートセンター開設を知らせる記事を掲載したものです。 地元でも注目されているのが分かりますね。  

開所に至るまではいろいろ大変でした。しかし、地域役員のみなさんの熱い思いが新事務所開設を実現させました。地域のみなさん、ご苦労様でした。

新聞の記事が途中で切れてしまっていますので紹介します。 

富士地域労働者福祉協議会の鈴木利和事務局次長は、「岳南地域は、製紙関連産業の業務縮小・再編などの影響で、他業種において人員整理や転籍が行われているなど、労働者を取り巻く環境が変化している。地域特有の事情に応じた勤労者のサポート活動に取り組んでいきたい」としている。<富士ニュースより>

開所式前ですから、事務所の写真はまだお預けです。11月1日(木)開所式が終わりましたら、労福協ブログで紹介しますので楽しみにしていて下さい。尚、事務所は引っ越しも終わり開所式の準備に追われていますが、富士市役所のすぐ横のビル(明治安田生命ビル)1Fです。お近くにお寄りの節は新拠点事務所をのぞいてみて下さい。(金)

 


新事務所にて

2012-10-25 | Weblog

こんにちは。10月1日より、富士地区労福協の事務局員となりましたです。

10月22日に、役員の方にお手伝いを頂き以前の住処より引っ越しを致しました。
ガラス張りの明るい事務所です。
きっと、夏は暑いだろうと思われます・・・

11月1日に、地域に関係する来賓の方・役員の方々を招待し開所式を行います。 
すでに、地元の新聞や役所関係の広報誌には掲載されたり、予定だったりと
これから新たなスタートとなります。

雑務に追われながらですが、地域の皆様方のお役に立つような
活動になればと思います。

 

 


福祉とくらしのセミナー

2012-10-24 | Weblog

2012年度富士地域労福協「福祉とくらしのセミナー」が、11月5日に富士ロゼシアターで開催されます。入場無料ですが、整理券が必要になります。

毎年恒例となりましたが、今年は、経済アナリストの森永卓郎氏が招かれます。

2011年には、戦場カメラマンの渡部陽一さんが招かれ、「家族の絆」をテーマに熱く語って下さったようです。当時テレビにもよく出演していたし、あの独特の話し方、富士市出身ということもあり、親しみやすい感じがします。森永卓郎さんといえば…以前テレビで、趣味がコレクションとのことで、食品についてるおまけのおもちゃやミニカー、フィギュアなどが展示棚にきれいに飾られていたのを拝見しました。家の近くに「おもちゃの館」を建てたそうですよ。とにかくテレビによく出演されているので、知名度は高いのではないでしょうか…

「日本の未来を明るくするヒント」など…趣味も多彩なようなので、どんなお話が聞けるのか楽しみです!


西部の拠点(友愛会館)のご案内

2012-10-23 | Weblog

地域活動拠点づくりについて昨年から地域活動拠点作り委員会の中で検討して来ました。浜松駅に近い所で賃貸物件を探しましたが思うような所が見つからずにJAM静岡さんの持ち物である友愛会館を西部の拠点として改装して使用させて貰う事に結論付けをし、具体的な改装計画をして来たところ友愛会館は、古い建物であり耐震に問題があり、耐震診断と耐震補強をして内部の改装をこの際、実施する事にしました。西部の拠点という位置づけでしたので少人数(45名程度)でのセミナーや講演会が出来る場所を確保する事を重点におき、入口を入って来た人がオープンな場所で入り安いと思えるようなレイアウトを考えました。今度の改装では、会議室が大会議室と小会議室とに異動できるパーテーションの採用により2つの会議室としての使用やパーテーションを移動する事により48名が入れる会議室にもなる仕様になっています。友愛会館の中に入る団体は、浜松市労福協・浜松地区退福共・グリーン友の会・ライフサポートセンター西部・連合静岡西部事務所・連合静岡浜松地協・UAゼンセン・静染労組・西部労連・NPO法人ねっとわあくアミダスと11団体が事務所を置く事になり、まさにお互いに連携を深めながら活動していく拠点になりました。今後、西部の拠点として皆様に親しまれ人が集う場所にしたいと思っています。お近くにこられましたら是非、お立ち寄り下さい。


退福共行事

2012-10-22 | 県労福協

 

 スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋、食欲の秋・・といい季節がやってきました

 紅葉が見られるまであと少しでしょうか?

 

 退福共で定例的に行っているボウリング大会と地区のグランドゴルフ大会が開催されました。

 先ずはボウリング大会 ~  

                                                                              

ここのボウリング場は今では珍しくスコアが機械ではなく手書きなんですよ

皆さんスラスラと計算してました

 

グランドゴルフは今回初めて見学しました

        

              (私はどこにいるでしょう?わかりますか??)

ホールポストに向かって慎重にボールを打ち、和気あいあいと競技を楽しんでいるみなさんは本当にはつらつとしています

ルールもスコアの集計の仕方もまったくわからないので

Yさんに教えてもらいました。

東部の大会(18日の予定でしたが雨の為25日になりました)で、お手伝いできればと思ってます。

事務局は変更で大変ですよね

841さんよろしくお願いします

                       (AKKO


退福協の一泊旅行

2012-10-19 | Weblog

 小笠南地区退福協では、9月23日と24日に「輪島温泉に泊まる能登半島の旅」一泊旅行に行ってきました。

当地区退福協では年2回(2月・9月)一泊旅行を実施しています。

平成19年度までは会員数も少なく参加者も少ないので、掛川地区退福協さんにお世話になり合同で実施していました。

 お陰さまで、現在では必ずバス1台一杯になるほどの申込者があり、ここ3年位はいつもキャンセル待ちが出るぐらいになりました。バス満席の45名でお断りする方も出て申し訳ない状態です。でもまだバス2台で行くほどの力量もありませんので、嬉しい反面悩ましい状況です。

 今回も、45名の満席で窮屈だったと思いますが楽しく行ってきました。

出発の朝はひどい雨でしたが、能登に近くなるほど雨も上がり、時折雨が降るものの曇りや晴の天候のなかを1日目は「千里浜なぎさドライブウエイ」の海岸線をバスで走り、また目の前に竜巻が発生した珍しいも見ることが出来ました。そして、日本初世界農業遺産に認定された輪島の「白米千枚田」を訪ねました。

2日目は輪島朝市を見学し「能登金剛遊覧船」に乗り予定通り無事小笠支店まで帰ってきました。

 

 楽しい宴会

白米千枚田で

能登金剛遊覧船で

千里浜なぎさで竜巻が

                  

最後に「退福協の一泊旅行」に人気があるのは

①   参加者は女性が多く、また皆さんがとても仲がいいこと。お陰で男性も楽しいのでしょうね。もう、バスの中から宴会状態です。

②   宿泊場所は必ず良い舞台(ステージ)がある事を条件としていること。何故かと言うと、皆さんが積極的に舞台に出てきてカラオケ・寸劇・舞踊と楽しい宴会が出 来るからでしょう。いつも旅館の仲居さんたちも「こんな元気のある団体さんは珍しい」とビックリしていますよ。

③   そして、いつも旅行の楽しい企画と気持ちのよい心配りのある添乗をしてくれる「ユニオントラベル」さんのお陰です。添乗していただける鈴木智子さんの人気がすごいですね。

 

まだまだ、いろいろありますが今回はこの辺で失礼します。(土屋)


再び砂糖の話

2012-10-18 | Weblog

健康おたく、でも砂糖依存症のタナギです。

大分前の話になってしまいますが、夏休みに約半年ぶりに息子に会いました。最初私は息子の変化に気付かなかったのですが、さすが娘は気付くのが早く「美肌~」と言って息子の顔を触っていました。そういえば小学校高学年くらいからできたにきびがすっかり消えています。一人暮らしで食生活が偏ってしまっていると思っていたのですが?家にいた時と一番の違いは間食をしなくなったことだそうです。(お金がもったいなくてお菓子なんか買えないそうで。)

家にいた頃は、「お腹がすくから兵糧を持っていく」と言って家にあるお菓子を毎日学校へ持参し、家に帰るとチョコレートを食べながらパソコンに向かう日々でした。(女子か?)こうして私が薬局で買ってきた大量の激安の菓子類は消えていたのでした。今その菓子類は手つかずの状態であることが多いです。と言うことは、やっぱり諸悪の根源は『砂糖』だったのですその事実に気づき娘と「やっぱり砂糖はこわい」と再確認しました。甘い物好き・お菓子作り大好きな私の子どもだけあって二人ともどっぷり砂糖に浸かって育ってしまいました。今さら過去には戻れないので、なるべく摂取を控えるようにするしかありませんが。

 ここで「砂糖がどうして体に悪いか」触れておきたいと思います。

砂糖は、血液を酸化させ、赤血球や細胞を崩壊させます。ウイルスや細菌に感染しやすく、病気になりやすい身体を作っていきます。特に白砂糖はミネラルが皆無なので、代謝の過程で体内のミネラル、特にカルシウムやビタミBなどを消耗してしまいます。程度の差こそあれ三温糖、ザラメ、黒砂糖、蜂蜜、果糖なども同じ作用・有毒性を持っているそうです。

熱中症で倒れる人が増加したのは気候の変化だけでなく、隠れた原因として砂糖のとりすぎがあると考えられるのだそうです。

今体調がすぐれないという方は、砂糖の摂取を控えてみてはいかがでしょうか?なにしろ日本人の90%以上が砂糖中毒に陥っているとのことですから。

試してみる価値はあると思います。