こんにちはちゃんです。
7月23日・30日とグリーン友の会 手芸の会に参加してきました。
今回は、紙紐作る籠バック作成です
先生による見本作品です
和気あいあいとした雰囲気の中、頭がパニックになりながらも何とか完成しました
(もっと、簡単だろうと思っていたのですが、結構時間も掛かりが疲れました)
完成品です
初めてにしては、なかなかの出来ではないでしょうか (自画自賛しておきます)
機会があれば、他の作品にもチャレンジしたいと思います
それでは、ごきげんよう
こんにちはちゃんです。
7月23日・30日とグリーン友の会 手芸の会に参加してきました。
今回は、紙紐作る籠バック作成です
先生による見本作品です
和気あいあいとした雰囲気の中、頭がパニックになりながらも何とか完成しました
(もっと、簡単だろうと思っていたのですが、結構時間も掛かりが疲れました)
完成品です
初めてにしては、なかなかの出来ではないでしょうか (自画自賛しておきます)
機会があれば、他の作品にもチャレンジしたいと思います
それでは、ごきげんよう
7月24日、静岡県総合福祉会館会議室で災害ボランティアネットワーク委員会が開催されました、災害ボランティアネットワーク委員会は平常時から県内外の災害ボランティアとの関係者の信頼関係の構築と情報交換を行い、災害時に県内外の災害ボランティアの協力を得ながら、被災地での救援活動を迅速に進めるいくために、広域受援体制づくりと、広域支援体制のあり方を検討していくことを目的に開催されています。県労福協はネットワーク委員会の一員として参画しています。
第1回ボランティアネットワーク委員会の様子
今年度、第1回目のネットワーク委員会は、第8回図上訓練の報告と第9回図上訓練の開催に向けてワーキンググループ(実質的な企画・運営を担う)を設置する為に協議をおこないました。ワーキンググループは県内外の関係者で作られていますが、県内の関係者の割合を高めていくことなどが確認されました。
第8回図上訓練報告書
また、報告では、7月17日の豪雨によって床上、床下浸水の被害あった西伊豆町の現地の報告と支援状況の報告がありました。その中で今まで開催されてきた、図上訓練の経験や、図上訓練に参加した方の顔の見える関係が発揮されて、ボランティア本部はスムーズに運営できたと報告されました。
災害ボランティアコーディネート研修会参加者募集のお知らせ
県内3カ所で静岡県、静岡県福祉基金協会、静岡県ボランティア協会主催の災害ボランティアコーディネート研修会が9月から開催されます。最近、日本国内においては、豪雨による災害が発生しています。平常時に災害に備えてできることを学び、いざという時にどのように動けばよいのかを学ぶ研修会が開催されます。是非、研修会に参加したことのない方は参加の検討をお願いします。きっと、役に役に立つと思います。(AKI)
毎日暑くて、先週ちょっと涼しくなっけど、また暑い~!
夜は少々風が心地よくて、犬の散歩にいくのですが、途中で小路の真ん中になにやらひっくり返って足をバタバタさせているものを発見。
なんだろう?と近づいてみたらカブトムシでした。
起き上がれずバタバタしているのか、駄々をこねているのかわからないけど、カブトムシを足でころがしてもどしたら、今度は動かない!
土のうえに移してあげても動かない。踏み潰してはいないはずなのに。
そのままほっといて、散歩に行って戻ってきたら、またひっくり返ってバタバタしているではないか。
おバカ者!!と思いつつまた戻してあげたら、今度は歩いて草に向かって行きました。
平らな所にいたのになぜひっくり返っていたのだろう?背中がかゆかったから?なんてことはないでしょう。
近くの公共施設の駐車場の照明で、夜も明るいから勘違いして飛んできたのか、カブトムシだけでなく蝉もいました。
カブトムシも蝉もみているのは平気なのですが、触ることができないので、足でころがしてしまいました。(s)
学校が夏休みに入った為、朝の通勤時の子供たちの賑やかな喋り声は聞こえなくなりましたが、その代わり猛烈なセミの鳴き声(クマゼミ)が頭の上から降り注がれています。今年はセミが多いのかな?
さて、最近の活動を紹介します。
上の写真は7/12(金)に行われた「フードバンク実施検討委員会」の様子です。日本では年間2000万トンの食品が捨てられています。余った食品を預かり必要な所へ届けるシステムが「フードバンク」です。静岡ではNPO POPORO(ポポロ)が実施しています。しかし、全県をカバーすることが出来ていません。ライフサポートセンター何でも相談ダイヤル、寄り添いホットラインを実施している中でもこの食糧支援の必要性が高まっています。県労福協は来年のスタートに向け関係団体と協議を再開しました。(過去に研究会で検討経過が有ります)
そして、上の写真は7/18(木)に開催された「消費者問題ネットワークしずおか」の第8期定期総会での吉岡理事長来賓あいさつの様子です。
消費者問題に取り組む団体のひとつとして県労福協は消費者ネットの幹事として設立当初から労働金庫、福祉基金協会(LSCしずおか 当時)と一緒に参画しています。
今回の総会で(金)は消費者ネット副代表に選任されました。(上の写真)昨年秋に「消費者教育推進法」が制定されました。が、今も連日消費者被害のニュースが報道されているのが現実です。静岡県から消費者被害をなくすため関係団体と共に頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。
続いて紹介する上の写真は・・・事務所入り口の写真です。ここは伊東熱海地区の新拠点(予定)となる物件です。現在申請手続きが行われています。今から開所が楽しみですね、開所されたら労福協ブログで紹介しますのでお待ちください。
そして上の写真も裾野地区新拠点事務所として申請手続き中の物件写真です。車の奥が事務所となります。まだ新しい物件でした。
2つの事務所は共に近いうちに開所する予定です。新拠点設置により地区活動が一層活性化する事を期待しています。伊東熱海地区、裾野地区の役員のみなさん、頑張って下さい!!(金)
7月23日、ロッキーセンター会議室でロッキー奨学金の授与式が行われました。
ロッキー奨学金は労働金庫特別利用配当金から拠出され2010年6月に創設した「地域役立資金」の内、県労福協が管理している“人づくり資金”の一定金額を基金とし、その運用益を活用した奨学金20万円を給付する制度です。また、奨学金の対象者は、静岡県内に在住もしくは勤務する勤労者の子弟で経済的支援が必要と認められる学生で、いずれの学生も各大学から推薦いただいた優秀な方達です。
今回の授与式は静岡県立大学と静岡文化芸術大学の学生で5名の方に奨学金を授与しました。(1名は都合により欠席)
奨学金の募集は年2回行われます。現在、静岡大学、常葉大学、静岡理工科大学、静岡産業大学で奨学生の募集を行っています。11月にも奨学金の授与式を行います。
奨学金を授与された学生は、勉学に励み、将来は社会で活躍することとともに、今回、開設した労働金庫の口座を末永く活用していただくことを期待しています。(AKI)
静岡新聞7月24日に掲載された記事
7月14日、静岡県労働金庫創立60周年記念ツアー(島田支店主催)
“湯あみの島・長島スパーランド”に参加しました。
当時島田支店開店にご尽力された退福協の方々から、現役の親子連れまで
バス3台、総勢120名を超える方々に参加いただきました。
湯あみの島でのんびり温泉につかり、歌謡ショーを楽しむ年配の方、
流れるプールや遊園地にまっしぐらの親子連れ、
アウトレットで買い物する若者とそれぞれの目的に合わせ楽しんだ1日となりました。
これからも会員の皆様に喜んでいただけるよう労福協もお手伝いしていきたいと
思います。 7月26日には今まさに旬の「ビール列車」が待ってるよ!
ろうきん職員・運営委員・労福協役員お疲れ様でした
とんぴぃでした
事務所への通勤途中に三日市浅間神社があります
帰宅途中で、みかけたので思わずブログネタにと立ち寄ってみました。
タイトルの夏越の大祓「なごしのおおはらへ」と読みますが
毎年、6月30日に参道に「茅の輪」を設置しそれをくぐるという神事があります。
写真にも記載されていますが、1月から6月までの知らずに犯した罪や
けがれを祓い清めて災いを除き病を防ぎ長寿と繁栄を祈るということです。
茅の輪「ちのわ」のくぐり方とありますが、くぐってまわっているうちに
どうくぐっていったかわからなくなりそうな感じですね?
次は、12月にあるそうです。今回は写真を撮るだけでしたが
次回は、祓い清めることが多そうなのでやってみたいと思います(笑)
例年より早く梅雨明けし、猛暑ですね(T_T)
さて、総会の時期ですが、富士宮地区も7月1日ろうきん富士宮支店にて開催され、64名に参加いただきました。小林会長の挨拶で始まり、来賓の方々から労福協に対して温かいメッセージをいただきました。そして、全6議案を提案し、全て満場一致で承認いただきました。今回の総会では、これまでの社会貢献活動のあゆみをまとめた冊子「ゆめみらい創造」が紹介されました。
無事総会を終え、2013年度も労福協活動頑張っていきます!!
ちなみに、7月1日は娘の7歳の誕生日でした♪子供の成長は本当に早いですね(^_^;)
ケーキは娘の希望で、サーティーワンのアイスケーキ❤にしましたが、今特に欲しいものがないようでプレゼントに困り、結局その日はなしで、いまだ考え中です…プレゼントがなくさみしい誕生日になってしまうかと心配でしたが、本人はそうでもなく、たこ焼きパーティーとアイスケーキだけで大満足していたようです(^O^)
本年6月20日「第8回 浜松市労福協定期総会」が開催されました。
来賓として、県労福協 加藤事務局長・浜松市 伊藤副市長・勤労福祉協会 安井常務そして労福協顧問の浜松市議会議員2名を迎えて開催し、すべての議案が可決されました。
挨拶する古川会長
さて、今年の総会は例年と違い第2号議案で「活動財政検討委員会答申」を報告し答申内容について了解いただきました。活動財政検討委員会は昨年度9回開催し、途中で三役会議に中間答申をして実施してきました。具体的な答申として、1.各種機能の整理 2.執行機関の見直し 3.財政基盤の確立に向けた方策 4.会費の見直し 5.規約の見直しについて答申しました。
挨拶する浜松市伊藤篤志副市長
特に会費の見直しについては、自治体からの補助金の削減見込みと利用配当金の減額していくシュミレーションも提示し、今年度の中で各会員にてご議論いただき、来年の総会にて可決・増額していく答申となっています。
労福協活動をみんなで考え、各団体と連携して組織労働者を対象とした労働者福祉から未組織労働者さらには市民的福祉へと運動の領域を広げていく必要があることを基本的な考え方として、労福協の役割を再確認した総会でもありました。各会員の真摯な議論をお願いし「連帯・共同で安心・共生の福祉社会をつくろう!!」のメインスローガンに沿った活動展開をみんなで、前を向いて実施していきたいと思います。
「SUGI」