4月1日発行の「労福協だより 春号」が完成し
事務局にドーンと届きました。(これから発送作業です)
ところで、昨年の夏号からリニューアルして、
新企画の2本をスタートさせましたが、
その内の1本は、「自主福祉運動の歩み」と題し
静岡労金元参与の山本治樹氏に4回シリーズで、執筆いただきました。
この4回シリーズについて、読者の皆さんから多くのコメントをいただきました。
その一部は、読者のページに紹介させていただきました。
サブタイトルは、「事業団体職員や労福協役員へ贈る」としましたが
以前、労金や全労済の運動に関わった方からも、当時を振り返り
好感をもってコメントをいただきましたので山本様も喜ばれていらっしゃいましたが
事務局としても手ごたえを感じ大きな励みとなりました。
今回の春号は4回シリーズの最後、お手元に届かない方には
県労福協のホームページにも4月2日以降に掲載しますので、
バックナンバーを含め是非ごらんください。(Chu)
おまけの写真は、つま恋の乗馬大会のシーンです。
たしかハードルの高さは110センチだったと思います。(Chu)
白馬も中々、かっこいい!! 白いパンツもさまになっています。
まじかに実物を見れば、馬の匂いや息遣いなども聞こえ、迫力が違います。