読書感想文。

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「珈琲店タレーランの事件簿 6 」を読んで。

2020-12-14 23:06:05 | 作家さん/あ行
岡崎琢磨さんの「珈琲店タレーランの事件簿 6 コーヒーカップいっぱいの愛」を読了しました。

前作を読んでから2年半経っていたようで、2人の関係がどうだったのか少し忘れてしまっていました・・・。
そこは問題なかったようなので読んでいて安心しましたが、アオヤマの背景をハッキリと思い出せなくてモヤモヤ中です。
美味しいコーヒーが飲みたくなりましたが、専門店は敷居が高く感じます(汗)
今作の満足度は65%です。

欲しくて買ったものを、買っただけで満足してしまい、放置することが多い性格が災いして、リビングが業者の倉庫のような有様です(汗)

どうしても設置・設定しなければいけない自宅の電話だけは頑張って攻略したのですが、途中でキーッとなりながら頑張りました・・・。

プリンタはまだしも空気清浄機は早く設置したいと思うものの、なかなかやる気が出ません(泣)

それでは、また。

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