東川篤哉さんの「魔法使いと刑事たちの夏」を読了しました。
前作の記憶はうっすらでしたが、問題なく楽しめました。
短編モノだったのですが、何故か一気に続けて読む気が起きなかったので、1つのストーリーを読んでは休憩・・・という感じで読みました。
続編が出たらまた読みたいな、と思いつつ、満足度は70%です。
先日姪っ子にせがまれて「たのしいおすしやさん」というのを一緒に作りました。
面白そうだと思ったのも束の間、姪っ子にレクチャーしながら作るのが大変でした・・・。
全部大人である自分がやるわけには行かないので、それが非常にストレスでした(汗)
それでは、また。
前作の記憶はうっすらでしたが、問題なく楽しめました。
短編モノだったのですが、何故か一気に続けて読む気が起きなかったので、1つのストーリーを読んでは休憩・・・という感じで読みました。
続編が出たらまた読みたいな、と思いつつ、満足度は70%です。
先日姪っ子にせがまれて「たのしいおすしやさん」というのを一緒に作りました。
面白そうだと思ったのも束の間、姪っ子にレクチャーしながら作るのが大変でした・・・。
全部大人である自分がやるわけには行かないので、それが非常にストレスでした(汗)
それでは、また。
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