重松清さんの「さつき断景」、渡辺浩弐さんの「KILL」を読了しました。
まずは「さつき断景」から。
六年間の「五月一日」を定点観測した作品で、登場人物の時の流れが興味深かったです。
満足度は65%かな。
次に「KILL」を。
彼の作品は過去に1作読んだことがあって、作者名を覚えていました。
今回どの作品だったか知りたくて調べたのですが、忘れちゃってるみたいです・・・(汗)
ただ、作者名を覚えているってことは、多分面白かったんだとは思うんですよねー。
で、今作の満足度は65%です。
ちょっと殺害シーンがグロくて、斜め読みしちゃいました。
それでは、また。
まずは「さつき断景」から。
六年間の「五月一日」を定点観測した作品で、登場人物の時の流れが興味深かったです。
満足度は65%かな。
次に「KILL」を。
彼の作品は過去に1作読んだことがあって、作者名を覚えていました。
今回どの作品だったか知りたくて調べたのですが、忘れちゃってるみたいです・・・(汗)
ただ、作者名を覚えているってことは、多分面白かったんだとは思うんですよねー。
で、今作の満足度は65%です。
ちょっと殺害シーンがグロくて、斜め読みしちゃいました。
それでは、また。
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