読書感想文。

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「女神の骨格」を読んで。

2015-06-30 21:22:53 | 作家さん/あ行
麻見和史さんの「女神の骨格-警視庁捜査一課十一係」を読了しました。

登場人物が私にとっては多めだったのですが、それほど「誰だっけ?」状態にはなりませんでした。
楽しみにしているシリーズものは安心して読めます(汗)
・・・タイムリーなことに、『石の繭』のドラマ化のキャストが発表されたようです。
WOWOWでのドラマなのでそれほどガッカリはしない気がするので、8月を楽しみに待ちたいと思います。
今作の満足度は65%です。

先日、自宅のPCで図書館の予約をしようとしたところ、おかしなことに気付きました。

当日予約本を2冊引き取りに行ったので、新たに2冊予約しようとしたのですが、1冊分しか出来なかったのです。

貸出状況を確認すると、当日の分は1冊分しか記録されておらず、混乱してしまいました・・・。

そもそも利用しているのは、会社近くの図書館なので、昼休みに抜けて行くパターンが多いのです。
基本的に会社のロッカーに借りた本をストックしているため、確認しようにも自宅では現物とチェックが出来ないのです(泣)

時計を見ると閉館時間の2分前だったのですが、モヤモヤ気分を引きずりたくなかったので電話してしまいました(汗)

電話が繋がり状況を説明すると、恐らく図書館側の操作ミスとのことが判明したので一安心でした・・・。

翌日会社のロッカーを確認すると、やはりちゃんと本を引き取っていたので、スッキリできました。

それでは、また。


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