松岡圭祐さんの「千里眼-キネシクス・アイ/上」を読了しました。
今作はそれほど荒唐無稽な感じはなく、読んでいる間抱えてる現在の悩みを忘れられるほど没頭出来ました。
満足度は80%です。
・・・自分の弱さに嫌気が差しますが、アルコールを飲む機会が増えました。
1滴も飲まないでいられたのは2年に届きませんでした。
それほど頑なに断酒していたわけではなかったのですが、自分や周りに言い訳を用意して飲み始めました。
最初の1杯は「クリスマスだから」。
次は「お正月だから」。
アルコールを飲まない生活も味気ない気がして、何かのイベント時には解禁しようと思っていました。
ところがアルコールの味・高揚感などをリアルに思い出してしまったら、自制心は緩んでしまったようです・・・。
「気分が落ち込んで」「身体のことを考えると不安で」という言い訳で、気持ちが揺らいだりするとアルコールを飲むようになってしまいました。
アルコールの飲みすぎで身体を壊しかけた過去はちゃんと思い出せるのに、本当に我ながら情けないです。
それでは、また。
今作はそれほど荒唐無稽な感じはなく、読んでいる間抱えてる現在の悩みを忘れられるほど没頭出来ました。
満足度は80%です。
・・・自分の弱さに嫌気が差しますが、アルコールを飲む機会が増えました。
1滴も飲まないでいられたのは2年に届きませんでした。
それほど頑なに断酒していたわけではなかったのですが、自分や周りに言い訳を用意して飲み始めました。
最初の1杯は「クリスマスだから」。
次は「お正月だから」。
アルコールを飲まない生活も味気ない気がして、何かのイベント時には解禁しようと思っていました。
ところがアルコールの味・高揚感などをリアルに思い出してしまったら、自制心は緩んでしまったようです・・・。
「気分が落ち込んで」「身体のことを考えると不安で」という言い訳で、気持ちが揺らいだりするとアルコールを飲むようになってしまいました。
アルコールの飲みすぎで身体を壊しかけた過去はちゃんと思い出せるのに、本当に我ながら情けないです。
それでは、また。
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