読書感想文。

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「水鏡推理5 ニュークリアフュージョン」を読んで。

2017-04-14 23:44:08 | 作家さん/ま行
松岡圭祐さんの「水鏡推理5 ニュークリアフュージョン」を読了しました。

今作も斜め読みしてしまうシーンがありましたが、ハラハラドキドキするシーンもありました。
これからも続きが出れば読むと思いますが、読む度に自分の理解力の無さに少し落ち込みます・・・。
興味がない専門用語をすっ飛ばして読むのは、微妙に勿体ない気もします。
満足度は70%です。

考えても仕方ないことですが、症状の悪化が辛く『何で私が顔面痙攣になってしまったんだろう』と落ち込むばかりです。

要因はあるようでないようで、不運だったのか、自分の生活習慣が招いたことなのか、グルグルとループ状態です。

手術をするのは恐いし、恐らく退職前提になるだろうし、愛猫のことも気になるし、どれが一番ベストな選択なのかも分かりません。

顔面痙攣の症状をとうとう隠しきれなくなって、両親にはカミングアウトしました。
ただ3年近く患っていることや、手術もゆくゆくは検討してることなどは話せていません。
単に一時的なストレスでチック症状が出てるみたい、としか言えませんでした・・。

少しでも症状が軽くなるように食生活を見直そうと思っているのに、結局はストレスに負けて過食&飲酒になりがちで自己嫌悪な毎日です。

それでは、また。


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