飛鳥井千砂さんの「UNTITLED」を読了しました。
『新しい家族小説』と書いてあったので、興味をひかれて読んでみました。
結果的に新しさは感じませんでしたが、主人公に同調して「長女」の気持ちが味わえました。
自分が犠牲になってるつもりが、実はそうじゃなかった、とかで価値観がガラガラするのは恐いよなぁ・・・。
ラストはハッピーエンドにつながってるのか分かりませんが、満足度は70%です。
何ヶ月か前にカップ麺を食べていて衝撃の味に出会いました。
文字通り『痺れる』味で、初めて遭遇する調味料だと思いました。
それが美味しいのか聞かれると答え辛いものがありますが、病みつきになりそうな味だったのです。
その時はチャンスがなく流してしまったのですが、後日他のカップ麺を食べている時に再会したのです!
今回こそその正体を見極めようと調べた結果、『花椒』というスパイスだと分かりました。
近所のスーパーで粉末状態のものを見つけ試したのですが、・・・・・・全然味が違うのです(泣)
ホール状態のものを挽けばあの味が再現できるのでしょうか。。。
とりあえず粉末状のものを使い切ってから、ホールにチャレンジしようと思います。
それでは、また。
『新しい家族小説』と書いてあったので、興味をひかれて読んでみました。
結果的に新しさは感じませんでしたが、主人公に同調して「長女」の気持ちが味わえました。
自分が犠牲になってるつもりが、実はそうじゃなかった、とかで価値観がガラガラするのは恐いよなぁ・・・。
ラストはハッピーエンドにつながってるのか分かりませんが、満足度は70%です。
何ヶ月か前にカップ麺を食べていて衝撃の味に出会いました。
文字通り『痺れる』味で、初めて遭遇する調味料だと思いました。
それが美味しいのか聞かれると答え辛いものがありますが、病みつきになりそうな味だったのです。
その時はチャンスがなく流してしまったのですが、後日他のカップ麺を食べている時に再会したのです!
今回こそその正体を見極めようと調べた結果、『花椒』というスパイスだと分かりました。
近所のスーパーで粉末状態のものを見つけ試したのですが、・・・・・・全然味が違うのです(泣)
ホール状態のものを挽けばあの味が再現できるのでしょうか。。。
とりあえず粉末状のものを使い切ってから、ホールにチャレンジしようと思います。
それでは、また。