天祢涼さんの「都知事探偵・漆原翔太郎 セシューズ・ハイ」を読了しました。
前作があると知らずに読んでしまいました・・・。
それほど支障はありませんでしたが、読んでいればもっと楽しめた感じがします。
短編モノの通勤の片道でアッサリと読めるボリュームで、内容も難しくありませんでした。
とりあえず前作も読んでみようと思いつつ、満足度は70%です。
リフォームの件がなかなか進展しません・・・。
三姉妹+母親の意向を一同に会して話し合えれば良いのですが、それが難しいのです。
『兄弟は他人の始まり』は、やはりそれぞれ違う家庭を持って、配偶者がいるからなんだろうな、と実感です。
良くも悪くも今の家庭が一番で、実家は大事だけど・・・となってしまうのは致し方無いのが寂しいです。
それでは、また。
前作があると知らずに読んでしまいました・・・。
それほど支障はありませんでしたが、読んでいればもっと楽しめた感じがします。
短編モノの通勤の片道でアッサリと読めるボリュームで、内容も難しくありませんでした。
とりあえず前作も読んでみようと思いつつ、満足度は70%です。
リフォームの件がなかなか進展しません・・・。
三姉妹+母親の意向を一同に会して話し合えれば良いのですが、それが難しいのです。
『兄弟は他人の始まり』は、やはりそれぞれ違う家庭を持って、配偶者がいるからなんだろうな、と実感です。
良くも悪くも今の家庭が一番で、実家は大事だけど・・・となってしまうのは致し方無いのが寂しいです。
それでは、また。