藤田宜永さんの「喜の行列 悲の行列・上」を読了しました。
登場人物はわりと多めですが、私でも混乱せずに読めています。
時間の流れはゆっくり気味ですが、それほどたるくも感じずに下巻が読めそうです。
上巻の時点では、満足度は70%です。
「喜朗は変化に弱い。同じことを繰り返している方が、心穏やかにすごせるのだ。」
私もそのタイプです。
イレギュラーな出来事に遭遇すると、非常に疲れます・・・。
昔は同じような毎日を退屈だと感じることもあった気がしますが、これが年を取ったということなのかな。
それでは、また。
登場人物はわりと多めですが、私でも混乱せずに読めています。
時間の流れはゆっくり気味ですが、それほどたるくも感じずに下巻が読めそうです。
上巻の時点では、満足度は70%です。
「喜朗は変化に弱い。同じことを繰り返している方が、心穏やかにすごせるのだ。」
私もそのタイプです。
イレギュラーな出来事に遭遇すると、非常に疲れます・・・。
昔は同じような毎日を退屈だと感じることもあった気がしますが、これが年を取ったということなのかな。
それでは、また。